東京都昭島市・開業社労士のひとりごと

おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。

事故に遭うと想像以上に記憶などが飛び、忘れていた仕事を思い出すと急いで対応しています。不測の事態に備えて、TODOメモの整備をもっと整備しておく必要を感じました。

６月１日から青梅線はコロナ前と同様にドアはボタン開閉式の半自動に戻りました。モデルナが毎日発表している感染者推計値を見ると、新規感染者が増えているようですが、電気代の高騰には勝てないのでしょうか？

午前は羽村市のお客様をお伺いし、年度更新の書類を受け取り、私の追突事故の話をしてきました。大けがをしていなければ、話のネタになります。その後は、事務所に戻り、月末退職、１日入社手続き案件を送信しておきました。雇用保険の資格取得は立川へ行く用事がありますので、そのときにハローワーク立川で処理します。

夕方は、整形外科へ行きました。「治療開始、３日間はきちんと来てください」と言われていました。その後、めだかＴＡＮＴＡＮへ行き、軽く飲んで晩御飯を食べて、事務所へ戻り、単純作業をしていました。

２日は、朝は電子申請絡みの準備をしていました。長い名前の外国人の件で電話があり、返戻票に保険証に記載するカタカナ名の希望を、と書いてありました。年金手帳はミドルネームから最後までというものだったので、それを希望すると、前から取って、スペースの有無しか選べないと言われました。自由に設定はできないそうです。

午後は立川に用事があり、監督署とハローワークも行きました。弊所の年度更新で、念のため、賃等報告も持参したら、「転記状況も確認したい」と言われて、それもチェックされました。労災課は、書き方を教わりながら年度更新をしている方で混んでいました。

ハローワークへ建設業の資格取得を持って行くと、「金子先生に電話しようと思っていました」と電子申請で手続き保留になったものの処理の確認がいくつかありました。電子申請で役所へ行かなくなりましたが、パートさんの離職票を窓口で処理したので、窓口の職員員さん達に顔ばれしました。

その後、国立市のお客様をお伺いし、年度更新の資料をいただき、事務所に戻り、問い合わせ対応を行い、強雨で青梅から先が運休しているということで、早めに帰りました。

自宅では、あまり作業を行わずに飲んでしまいました。土日は仕事を行います。

朝、ツイッターを見ていると、深夜に「雨の音がすごくて眠れなかった」という方が多くいましたが、お酒の効果か、ぐっすり寝ていました。ここはお酒を飲んで正解でした。