東京都昭島市・開業社労士のひとりごと

おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。

２日の朝は、天気が良かったので、自宅で朝ご飯を食べながら洗濯していました。午後は傘のマークがあったので、お昼は自宅で食べて洗濯物を取り込むプランです。朝は、電子申請で年度更新の終了があったので、納付書を作成して郵送で発送する準備を行い、その他、給与計算を行いました。アルバイトが毎月増えたり、変わったりするので、個人情報の入力が馬鹿になりません。職人の会社さんで、給与の現場手渡しをしようとするため、それを止めたので、こちらもデータ把握をしないといけません。

炊飯器のセットしたものの、タイマーをセットしていないことを思い出したので、早めの昼休みで、自宅でご飯が炊けるのを待ちながら、自宅でパソコン作業をするつもりでした。電子申請を数件処理したところで、電話相談、メール相談がかなり来て、やりたい業務はほとんどできず、お昼ご飯を食べ、事務所に戻りました。

その後も手続きのご依頼や相談案件が続き、遅れている年度更新対応ができませんでした。ツイッターを見ていると、電話対応はしない、という社労士さんもいますが、弊所は、まだそこまではできません。電話対応は効率を下げますが、弊所は、あまり訪問しないので、直接、声でやりとりできるチャンスなので、可能な範囲で対応したいです。

しかしながら、この時期の定例業務について、そろそろお尻に火が点いてきた感じがあるので、最近、控えていた深夜まで業務をするようです。

飲まないつもりでしたが、めだかさんが、この日の裏メニューラーメンを推していたので食べに行きました。豚しゃぶ冷やし担担麺です。辛さもあっておいしかったです。

めだかさんが体調を聞いてきて、排尿障害の話をしました。外出時、トイレに行く時間間隔が長くなると、ちょっと出たような気がすることがあり、尿漏れパッドを付けているので、股間に手を当てるようにしてパッドに尿を吸わせています。街中でやって女性に怪訝そうな顔をされたことがありますが、正直、そんなことは構っていられません。

尿の勢いが落ちてきたときは、強めに力むと勢いが戻ることがわかりました。これも閉塞を防ぐために、時々、行っています。洋式トイレは大事です。