東京都昭島市・開業社労士のひとりごと

おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。

３日は、自宅から車に乗ってお客様をお伺いするプランなので、少しのんびりなので、尿が出なくなったとき、汗だくになったので、敷パッドなどを洗濯しました。時間が掛かるのでなかなか洗濯できません。

自宅では出発まで、年度更新の集計をしていました。PDFベースなので時間が掛かります。集計作業を開始すると、スポット先ですが、入社退社手続きは行っているので、軽くチェックすると昨年度開始早々に退職した方がずっと給与データがある状況なので確認をお願いいたしました。

八王子市のお客様をお伺いして、算定基礎届のデータと病気で欠勤している方の相談をお受けしました。

事務所へ行き、算定基礎届の入力と送信を行おうと思いましたが、月給制の方が欠勤しているのを見つけ、役員さんの給与を把握していないなどの問題があり、ほとんどデータ確認になりました。なかなか進みません。

お客様にお会いする案件が増えているので、早上がりして床屋へ行きました。床屋は総合調髪を選択しています。前の事務所の近くの床屋さんへ行っていますが、理容師さんが減って営業時間も短縮しているので早めに行かないといけません。

おなかが空いたので、久々に、広島風お好み焼きのお店へ行くとかつてない混雑でしたが、常連さんが多いのか、「これ持っていくね」と伝票に書きながら、飲み物を持っていきました。私はそこまでできないので、鉄板のところまでジョッキを持っていき、ホッピーの中のお代わりをしていました。そのおかげか、料理はスムーズに出てきました。

自宅で洗濯したら、眠くなって早々に寝ました。

私ががんのことを書いているせいか、ネットの漫画広告でがんを題材のものが出てきます。がん宣告を劇的に書いているものを見ますが、実際は、本当にあっさり言われます。どこかに書きましたが、昔のがんは不治の病で、医師も宣告に躊躇することがあった時代の名残のように思います。今は治ることも増えたので、本当に、あっさり、「がんです」と言われます。