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[観劇・映画] カテゴリの記事

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• バカボンボン♪

  天才バカボンバカボンボンバカボンパパ：松尾スズキバカボンママ：釈　由美子バカボン　　：荒川　良々なじみの薄い　下北沢本多劇場なのに　早めに行かなくっちゃ行けなかったのに仕事が妙に早く終わり　新宿でバーゲンお買い物スイッチ入っちゃっってごめんね～ギリギリ滑り込みセーフ　ちょっと思った通りシモねた多かったですちょい苦手で　引いたけど会場内の雰囲気からこれはもうこの雰囲気にのっかてしまうしかないって思いました昨日はカメラ入ってたようでたぶんネタは控えめたったんでしょうか？人気ですね～通路にもパイプ椅子が並べられてましたあさりけいた風　バカボン笑えましたそしてバカボン　舞台初のママに無茶振り？　たぶんあれはアドリブですか必死に拾いまくるママとってもお気に入りパパのダンスあら　以外と好きかもウナギイヌの人間の要素なしの　猿時さん思う存分『こわキモかわ』でしたそしてこの人誰ですか？って思ったのがこわい猿時さんに殴られまくりのお方最後にこわい猿時さんを殴り返すお方今野浩喜さん全然存じてない方で腹からでかい声が出ててパワー出まくり　突っ込みまくり絶対にバカなことしかしない舞台見た後なんにも残らないおもろい舞台とか書いてあったんで原作　赤塚不二夫　『天才バカボン』役者さん達がすごく楽しそうそしておきまりこれでいいのだ

  2010年07月29日

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• エネミイ☆観てきました

  暑い湿った風が吹く３連休初日熱く観劇した舞台観たかった舞台観劇してきました『エネミイ』『作』　　蓬莱竜太　　『演出』　鈴木裕美『出演』　高橋一生　　　　　高橋由美子　　　　　梅沢昌代　　　　　高橋長英　　　　　林　隆三　　　　　瑳川哲朗　　　　　粕谷吉洋堤友でもある舞台観劇の先輩から観劇後感動メールをいただきｍちゃんから蓬莱さんイイヨアドバイスいただいてから何回か蓬莱さん観劇してきてあぁ～本当によかったｍちゃん感謝してますよん　この演目に巡り合えてよかった『人はなぜ戦うのか』テーマに蓬莱さんが書き下した作品最近気になる演出は鈴木さん絶妙な雰囲気で暗転する舞台透明なガラス製？のようなテレビゲームする動作がガラス越しに窺えてみんな戦っているそれぞれが戦っている哀しいまでに戦っている戦うことから逃げていた礼司君だけど戦っていたんだね繊細すぎる礼司役の　一生さん思いを涙ながらにぶつける　最後の場面思わず感涙若いけどすてきな役者さんです勝組・負組とかいうけれど勝組だってもちろん負組だったこともあるわけでそれぞれが思うところあるうまく受け入れ　上手に動く母娘適応能力高いのね…女性陣礼司が戦って出した結論『いかない』いろんな意味で勝ったと思う　礼司君うまく言えないけど　観に行って本当によかったもう一度観たいって思いはあるけど初見の感動をうまく閉まっておきたいあぁ～『まほろば』観てないこと本当に悔やまれる

  2010年07月18日

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• モダンスイマーズ

  『真夏の迷光とサイコ』観てきました☆ネタバレって程でもないけど山の上？にそびえるガラス張りの豪邸車いす生活の女主人　キク子（歩けるかもしれない？）キク子から本名無視の役名を与えられた使用人達山の下？で生活する者達から羨望されるような生活を演じている下で生活するキク子の弟　年彦（歩けるけど前に進めない？）年彦の生活（事件）がキク子の生活とつながっていく？事件で多分時が止まってしまった　姉弟蓬莱さん書き下ろし作品内容的におもしろいのかどうかはっきり言ってよくわからないけどきっと上手くつながり見いだせた方はおもしろかったと思います打楽器が使われていて　新鮮な感じドキドキ感と迫力が感じられました役者さんの立ち位置で台詞とドラム音が被ってしまい　ちょっと残念でした・・・名無しのドラム係さん　名前もらえてよかったねそして舞台形状　円形舞台を上手く使い走る　追いかける演出もおもしろかったしかし客演のＹＯＵさん　お仲間さんからの花の数がすごかったです苦手かもっておもってたけど　この雰囲気にはぴったりだったように思う役者さん達ほとんど舞台に出ずっぱりで　何が起こるかちょっと緊張してましただってYOUさんそこに立ってるだけで人形みたいで　なんとなく怖いんですもの書き下ろし蓬莱さんて言うことでそそられて観劇してきましたコウジロウさんちょっと目当てでしたがピエールさん素敵でしたよん

  2010年07月11日

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• お誕生日観劇＆翌日観劇

  ２０１０年７月７日　七夕　あいにくの雨でもみんなの彦星様に会いに沢山の織姫様がなにかの　なにかがなにかわからないまま期待にドキドキしながらトラムに集合しましたがもうご存知のようにカテコが１回多いだけのなんもサプライズもなく　無事終了いたしましたサプライズを実況中継する気満々だったんですがなんもできませんでした自分自身のサプライズはちゃっかり実行いたしましたしかし７日の客席　堤ファンがとっても多いとみたとても笑いの多い客席でしたこの舞台　１回目より２回目　２回目より３回目うんうんとお話がつながっていきますそして共演の小泉今日子さんも大森南朋さんもすごくなじんだような気がして楽しいそうに演じられてるように思いました七夕誕生日公演に参加できたこと翌日も無事観劇でき楽しすぎる堤友との会話もできたこと堤さん中心に和が輪がどんどん大きくなったなぁってとてもうれしく思いました千秋楽迎えるまでに　時間があったらまたまたアップできたらと思ってますしかしちょっと私　お疲れだわ～～～

  2010年07月08日

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• 『A-Studio』☆『孤高のメス』

  永久保存版と言われた『A-Studio』とっても複雑な気持ちになりましたご存知のように『堤真一いちばん』の私なんですが知りたかったような知りたくなかったようないやたぶん知りたかった素の部分をほんの一部だけ知ってしまってだから何っていう気持ちだけどうまく言えないけど　昨晩は眠れなかったですそして本日『孤高のメス』初日舞台挨拶行ってまいりました昨晩のうまく言えない重い気持ちを引きずってて･･･壇上のお姿見たらきっと泣くかもなんてオトメな気持ちちょっとあったけどいつものようになんか落ち着かないオール関西弁のような堤さんでしたひょ～ピンストライプのスーツで登場・・・登場と同時に重い気持ちはすっ飛んで行ってしまいました壇上挨拶の前に会場前に赤い毛氈ひいた小ステージで鏡開きがあたようです素敵な堤さんと　共演者の方々　そして成島監督でしたがカンペから目を離さず　司会進行する　女子アナさんにちょっとイラってしましたがはいどうも～堤ですから始まる挨拶になんか安心したり堤ＶＳ夏川の夫婦漫才風？突っ込まれる堤さん目の前で観ることできたのでまぁとっても幸せでしたそしてとっても楽しく過ごせた博多の夜だったらしいです最後のオペシーンは本物の医師に囲まれての撮影で緊張したとかとも言ってました最後のあいさつで今日みなさんに会えたことで幸せです幸せです…なんてこんなご挨拶にびっくり＆私も幸せふと昨晩のA-Studioが甦る・・・ここでウルってきてしまいました最後にヤラレタって思いましたねまぁいつもの事ですが…カメラのフラッシュ浴びる堤さんは楽しそうで　って楽しそうに見えて今年初の堤真一さまだったのでそして良席をゲットしてくれたお友達のお友達さん本当にありがとうでした映画はですねもう観た方もたくさんいらっしゃいますよね私の感想はとっても静かな映画だったんですが展開？時の流れがとても速く感じました限られた時間の中で映画撮影孤高のメスパート1とか完結編とかに分けてみてじっくり観たかったかなぁとも思いました

  2010年06月05日

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• 裏切りの街☆観てきました

   ５月も終わろうとしてるのに寒い･･･今年は変じゃありませんか奥さん『裏切りの街』観てきました３時間超えの舞台　たぶん寝ちゃうかなぁって観劇友ｍちゃんに観劇前につぶやく物語はねみんな争うことをさけてでも独りでは生きていけなくて楽な生活を捨てきれなくてどうしようもない大人共感できる部分はないなぁって思ったけどきっと私も仮面をかぶって生活してるかなぁってちょっと思った出演者の方々にすごく魅力感じて観にいきました松尾スズキさんゆる～すぎるような演技の奥になにか怖さを感じるけど怖さの期待を２幕目に･･･と思ったけどやはりゆるゆるででも意外と好きですね俳優の松尾さん田中圭くん目当てかなぁって感じの観客席だったように思いましたどうしようもない役柄の圭くんでしたどうしようもない役になりきってました観劇しながら眠ったかというと意外や意外暗い照明だったにもかかわらず大丈夫でした不思議と退屈しませんでした

  2010年05月30日

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• 『２人の夫と私の事情』☆観てきました

  戦争未亡人になり　夫の親友と再婚した美しく　恐ろしく自己中な奥さまを松たか子さんが　表情も豊かに　動きもなかなかコミカルにそしてまぁぺらぺらしゃべるんですわ絶対友達にはなれないタイプですがすごくかわいい部分もあり憎めない役柄でしたケラさんと松さん　いい組み合わせだと思いましたこのお話まだまだ続きがあるようにいつまでもヴィクトリア中心に３人の夫とわたしの事情いや４人の夫と･･･ってなるようなお話でした池谷のぶえさんもまぁおいしいとこ持って行ってえ～あれでおしまい？ってあぁもっと松ＶＳ池谷も見たかったです相変わらずギンギンギラギラ猿時さんあんな役柄ぴったりですねげらげら笑いながら　楽しいひと時過ごせました休憩時間に　パワフルＭさん（堤さん１番）みつけましたで　一緒に観劇したｍちゃんとマダムなティールームでもちろんポット紅茶のお湯追加で久々ダーリントーク楽しいアフター過ごしました

  2010年05月08日

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• 博覧會☆観てきました

   土曜日から風邪気味なのかなぁなんか調子悪いなぁって思ってた日曜日楽しみにしてた舞台観に行ってきました　作：千葉　雅子演出：池田　成志『博覧會』～世界は二人のために～ ちょっとネタばれしますはじめに女装４人のダンサーで物語が始まります篠井さん　想像通りの美しさ大岩さん　想像通りのごつさ菅原さん　意外と美人顔？荒川さん　想像もしてなかったかわいらしさ時代は戦時中の台湾博覧会を前にこの一座で一旗あげようってお話どか～んとした盛り上がりもなくずし～んとした悲しい場面もなくなんか優しい物語だったと思う見てる内に台湾ってことはどっか行ってしまいました戦時中にもかかわらず　貧乏だけどこの一座を守ろう演劇を続けていこうってくるくる回ったのは良々さんの表情背筋を伸ばして　しゃんとしてた　星野真理さん成志さんはね　一座を守りたいために悪い事しちゃって　逃亡するの一座の面々がちゃぶ台囲んでるときちょっと離れた位置からげらげら笑いながらみてた　成志さん　（素なのかしら）なんて今までの舞台でもそんな場面あったよなぁなんて思ってしまいました大岩さんの三味線で篠井さんの小唄と舞　風情が感じられ　ちょっとしんみりしちゃいました物足りないような感じもしましたけど私はやさしさ感じたなぁそしてそして月影番外地にに興味がわいてます演出ってことで成志さんの出番は少なめだったけど秋の舞台期待してますわよん 

  2010年04月19日

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• 戯伝　写楽☆観てきました

  今日は暑かったですねたぶん電車の空調　冷房が入ってたんではって思うくらいでした２日前くらいまで　暖房じゃなかったかい体調不良の私にはつらいぜ『戯伝　写楽』見てきました青山劇場　何年ぶりに行ったんだろうかもと宝塚のトップスター（大和悠河さん）をはじめとする　豪華な出演者さんに惹かれてそして　お目当ては　山路和弘さんと東山義久さんですミュージカルは数えるくらいしか行ったことない私ですが　お目当てのお二人のデュエット聞くことができて　ちょっとうれしかったですお話は　写楽は実は女だった女ゆえに　人間の内面に潜む部分を写し　絵にできたってような話でした写楽といえば　あの大見え切った写楽を思い出しますが突如現れ　忽然と消えた　写楽　こんな話もありかなぁって思ってみてました音がむずかしかったですうまく言えないけど　楽譜に♭マークがいっぱいみたいな感じなので時々詩がよく聞こえなくなる時がありましてまぁ前方席の良いお席で　よい椅子で楽しんでまいりましたそして　カーテンコールで　東山君のカミカミ挨拶があり（とってもかわいいっす）ちょっと得した気分で劇場を後にしました１回観劇なので　いつもどんな風な（誰が）挨拶されるのかはわかりませんが　義くんやってしまった感じの挨拶好感度アップでした

  2010年04月10日

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• 薔薇とサムライ☆観てきました

  行ってきました観てきました薔薇とサムライ☆劇団☆新感線頭痛・肩こり・頸痛・腹痛　おまけに口内炎で体調絶不調･･･　大丈夫か私状態あぁ楽しかった～ミュージカル・宝塚・ＲＸこれぞ新感線ＲＸ　生バンド腹に響く教祖と冠ロック歌も踊りもてんこもりでした期待を裏切らない　チケ代高いなぁって一瞬思うけど観劇後はいやぁ全然そんなことないわかってるんだけど　新感線は楽しい前回同様　白ドテラの衣装にあのカツラ今回は　意外な性癖までくるくるしすぎてよれよれしてる五右衛門さんはかわいい改めて思ったこと古田新太はすごい本当にすごいあの体で　細みの生足で身体能力すごいなぁ日々の努力してるんだなぁと妙に感心今回のお持ち帰りしたかったのはじゅんさんピンクのチュチュの衣裳のあなたが一番プリティですわお気に入りはピンクですキモカワ（褒めてます）カワイイわぁ乙女だわぁ１幕目は展開がまぁ読めるような感じでねでもでも２幕目　シャルル王子とアンヌの場内シーンとなる程の歌声に聞き惚れその後の展開には思わず涙･･･泣かせるぜカテコでは劇団員さんも客演さんももうはじけるほどのすんばらしい笑顔一緒に観劇した私と同じく少々お疲れのＭ子ちゃんもお疲れ吹っ飛び　行って良かったよねって　お互い笑顔ルンルン観劇後はこれでなくっちゃねパワーもらいましたありがとう

  2010年04月08日

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  ＤＶＤ鑑賞です

  新感線『薔薇とサムライ』を観に行ったmamiちゃんに蜉蝣峠のＤＶＤを購入してくるよう指令をだし　早々に買ってきてもらいましたmamiちゃん本当にありがとう寒くて凍った脳に難解な舞台みた後の固まった脳を即効柔らかくしてくれるいひひ～もう毎日見てまする～特典映像もウヒヒですよん やっぱり好きだ天晴さん

  2010年03月29日

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  『象』☆観てきました

  新国立劇場で『象』観劇してきました舞台上に敷き詰められている　色とりどりの洋服そして病院のベットが一台なんか病院の雰囲気のようで病院ではない？みたいな不思議な空間冒頭　稲垣吾郎さんの長セリフから始まります黒い傘さして･･･原爆投下後に　黒い雨が降ったってなんとなく聞いたような･･･難解でした･･･　内容的にはよくわかりませんでした被爆者として街角で背中のケロイドにオリーブオイルを塗りポーズをとり拍手を浴びたいおじさん今はそんな時代じゃないとただいい意味やさしいだけなんだと諭すおとこ原爆のこと　戦争のこと風化させてはいけないっていうメッセージはわかるおじさん役の大杉漣さんおとこ役の稲垣吾郎さんラストのセリフの応酬見ごたえありましたけど　難解でしたカーテンコールでの役者さん達堂々とした　晴れ晴れした笑顔がとっても素敵でした吾郎ちゃんは舞台に立つといいねよくわからんかったけどこればっかりは観劇しないとわからない不条理劇人間の生と死の不合理性をテーマにした演劇そして　金曜日におもわず昼休みにポチした自宅に届きました客演俳優さんが語るのコーナーでダーリンいるかなぁって思ったけど　いなくてでもあれこれ萌えた役者さんたちが登場してますちっさいけどうずらの親分の写真もありましたうずらの親分の仕事（小道具）たちの写真もありましたざーっと見ただけだけど楽しめそうですなんてたって劇団☆新感線　３０年サムライたちの軌跡だもの

  2010年03月27日

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• 染模様恩愛御所☆観てきました

  年度末　忙しい中　社長以下全員の冷たい目線を浴びながら（これはなれてるかも？）ありがたく　お休みさせていただき行ってきました　観てきました初ですよ　三月花形歌舞伎あぁ～思い切って行ってよかった　染模様恩愛御所　細川の血達磨何が良かったって　私にもわかるわかりやすい内容でね３時間あっという間でした愛があって　忠義があって　市川染五郎さん　とても素敵でした帰り際　おもわずプログラム買ってしまいました数馬との恋に落ちる瞬間『みそめ』（イヤホンガイドで教えてくれました）初々しくて　ちょっと（私が）忘れちゃった恥ずかしさ観てる方が　ニンマリドキドキするような染五郎さん身体張ってましたぜひぜひお怪我のないよう　千秋楽迎えられますように関西の歌舞伎大好き友がyoshipiちゃんにもわかる内容だよ～って教えてくれて　こんなチャンスないじゃない初歌舞伎がとっても楽しくて今日の私はとっても上機嫌でっす

  2010年03月16日

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• カフカの『変身』☆観てきました

  ル　テアトル　銀座にてカフカの『変身』観てきました作 フランツ・カフカ 脚本・演出美術・音楽 スティーブン・バーコフ 出演 森山未來　穂のか　福井貴一　丸尾丸一郎／久世星佳／永島敏行 今日のために　珍しく本を購入し　観劇してきましたとってもシンプルな舞台セットでしたモノクロの世界　音と光　特に光（影の使い方）すごくきれいでした小物使いもなく　パントマイムで　表現されててこんなところもシンプルで　私的には　とっても新鮮に感じました森山未來くん（もちろん）　もうね　みなさん思ったように　突然虫になるんです私の嫌いな虫です（カサカサ･･･）動きがすごいの　やはり彼の身体能力のすごさ感じる歌や踊りがなくても　森山未來くんはすごかった隣の家族の会話に聞き耳立てる場面とか棒で突かれ逃げ惑う姿とか部屋から出る場面とか日夜どんなふうに　身体鍛えてるんだろう足が攣ったりしないんだろうか･･･なんて思ってしまって･･･グレゴール･･･これは印象に残るねリンゴを投げつけられ　哀しい結末家族も初めは私の息子グレゴール・妹は兄さんだったのに　最後には･･･グレゴールは幸せだったんだろうかでも残された家族は　幸せに向かって歩いて行ったんだよね最後の新潟公演まで後１ヶ月怪我などないよう　無事に公演終えることできますように

  2010年03月13日

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• 富士見町アパートメント☆観てきました

  『座　高円寺』にて自転車キンクリート『富士見町アパートメント』観てきましたあはは～　欲張りなもんで　一日でＢ・Ａプログラム観てきましたが　セットはアパートの１室で繰り広げられる１時間の４つの物語あぁ～これ見たいっておもいmamiちゃん誘って初高円寺行ってまいりましたちょっとネタばれありますので【Ｂプログラム】『リバウンド』 作 ： 鄭義信 出演 ： 平田敦子　池谷のぶえ　星野園美 『血と骨』『焼肉ドラゴン』の作者といえばみなさん御存じだと思います２０年間ともにコーラスガールをしてきた３人段ボールにだらけの部屋のクリスマスイブ女性なら素直にうなずけるような　切ない内容でしたコーラスあり　楽しい場面もありました　が泣けた　ほんとうに泣けた　夢追うものかなえられるものではないみたいなセリフがズンズン心に沁みます一番好きって女性なら素直に物語に頷くことできると思う　ホワイトクリスマスの切ないコーラスをまた聞きたい『ポン助先生』 作 ： マキノノゾミ 出演 ： 黄川田将也　西尾まり　山路和弘 親子ほど年の離れた　男同士の話笑わせてくれて　気を持たせてくれて　ほろりと来る結末相変わらず山路さんは美声でカッコいいですそしてかわいいです女性の笑い声よく聞こえました【Ａプログラム】『魔女の夜』 作 ： 蓬莱竜太 出演 ： 山口紗弥加　明星真由美 蓬莱さん　おぉ～ここでもまったく笑いがなく　主従関係　持ちつ持たれつなんか嫌な部分これでもか！って見せてくれますセリフの応酬　ラストは余韻を残すなぜ～？だれ？（私だけかも）終わり方でしたまたまた重い蓬莱さんに巡り合ってしまいました『海へ』 作 ： 赤堀雅秋 出演 ： 井之上隆志　入江雅人　清水宏　・　遠藤留奈　久保酎吉 山盛りの灰皿　空のカップラーメン　空のペットボトル　足の踏み場もないような部屋自殺した　中年男性の一人暮らしの部屋　正直あんまりよくわからなかった　あの時は良かったなぁ状態で歌われたと思われる赤いスイートピー哀しい赤いスイートピーでした１日で連続観劇楽勝でしょうって思いましたがいや･･･最後は正直つらかった疲れましたねでもすごく贅沢な演目だと思いません観にいくことできてよかったですしかし『座高円寺』小さな会場が２つ黒を基調になかなかおしゃれな劇場でした久しぶりに高円寺降りましたが　アーケード街も健在人も多かったけど　昭和の私には妙に落ち着くところでした

  2010年03月07日

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• 今日は休んじゃった・・・

  昨晩からいまいち調子が悪く　寝不足で･･･有休あるしってことで　お休みしちゃったしかし　寒い･･･　そろそろ冬眠から覚めようってことで今月は　楽しみ舞台観劇がありまする～『富士見町アパートメント』　　Ａ・Ｂプログラム　両方見ます　　初！座・高円寺です　　新しい劇場　魅力ある４本の物語　　期待度カフカの『変身』　　森山未來王子の舞台です　　ちょっと不安だけど楽しみです『染模様恩愛御所』　そめもよう　ちゅうぎのごしゅいん　　いひひ～　染様ですよ　ボーイズラブのお話ですよ　　神戸の染様大好き友大絶賛だったので　　　『象』　　ゴローちゃんですね～　無理だと思っていた日にちがとれて　　それによいお席で　ゴローちゃん堪能してきます

  2010年03月04日

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  ゲキシネ☆蜉蝣峠

  はふ～封切りから２週間たった今日　『蜉蝣峠』観てきました堤真一さんオンリーだった舞台スクリーンで物語じっくり堪能してきました舞台観劇では味わえなかった　なぜかグッとくる最後の壮絶な戦い　あららうるるんだわん天晴さんはとってもかっちょいいです新宿で見たんですが　昼と夜の２回公演のみそれも夜は電車ないでしょ？って言うくらい遅い時間に終了するんですもちろん昼公演にいきました１時間以上前に　指定席と交換に行ったんですが画面の白いお席が空席ですと係りの人え～～～これだけですか最近凹み気味の友Ｙちゃん誘ってもちろん２席並んだ空席なんてありゃしません私は　一番はじっこ･･･　Ｙちゃん４番目満員御礼　ありがとう～みんな　ってよくわからないけどうれしかったＹちゃんとっても感激してましたちょっとの間だったけど　リフレッシュできたみたいだと思う私は久しぶりの天晴さんに　今年はダーリンの舞台一緒にみようね～

  2010年02月27日

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• 『凡骨タウン』観てきました

  １４日のバレンタインデー　楽しい楽しい休日でしたバレンタインデーなのでダンナさんのために前日からカレーとおでん等々を作り　お出掛けしました　　観劇前のお楽しみは上京なさったlunaさんとmamiちゃんとでlunaさんお勧め築地で『昼てん』しましたカリッと揚がった旬の素材を　お店で頂く天ぷらはとっても美味しかったです旬素材の天ぷらのお供はもちろん　話ですお食事後はmamiちゃんと銀座までお散歩してデパ地下でバレンタインチョコの試食して私達は池袋に向かいました池袋駅構内･･･工事が終わってたようでここは何処？状態で　あはは～遭難しそうでした初蓬莱さんです前作からのつながりらしい話の内容だったらしいので部分もありましたが千葉哲也さんの声と色気と凄みに圧倒されいつも舞台上にいた萩原聖人さん張りつめた雰囲気映像でしか知らなかったので舞台で拝見できてよかったです緒川たまきさんのずるいような清潔さに惚れ惚れしちゃいました狭い空間一生懸命　置いて行かれないよう　集中してたつもりだけどちょっと置いてかれちゃったけど･･･現在と過去が行ったり来たり･･･逃げたいけど逃げられない？少しづつ　繋がるような　先天的に決められてる？運命に支配されてる？ようなお話でした鉄パイプの音にドキドキするようなちょっと暴力的な部分もありましたが先はきっと前回のお話に繋がるんでしょうか･･･観てないので想像です･･･（残念）本当に追いつくのが大変だったのよう～カテコでも舞台上の役者さん表情がＯＦＦにならないように感じましたでもありがたいことに　今日は観劇mamiちゃんと一緒だったので観劇後あれこれお話しすることできて　よかったぁ！お一人様だったらつらかったかも･･･そして山のように頂いた公演チラシを観劇後あれこれロビーでみていたらいま舞台に立っていた役者さん達が　ロビーに現れてくれましたまったくの他人（当たり前ですが）の私たちにも　「どうも」と会釈していただき初めて観劇だったのに　とてもうれしくなりました（好感度）蓬莱竜太さん及びモダンスイマーズの出演者さん達ちょっと気になる存在になってしまいましたモダンスイマーズの役者さん達　お顔とお名前が一致しないの･･･あれこれこれからネットで探さなくては魅力ある方々ばかりで　うれしくなっちゃいましたオペラグラスなんかいらない　全体を見回せる事のできる小ホールでの観劇いい感じですね　

  2010年02月15日

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• 今度は愛妻家☆みてきました

  鬼は外～　福は内～福は内～豆まきはしないけど　夕飯前に　私が鬼は外～って言ったらダンナが２回言いましたうんうんこんな感じでいいよねって思いました　　今日はず～～っとずっと気になってた映画『今度は愛妻家』やっと見てきましたちょっと年上だけどなぜか気の合うお友達と幸せな主婦ランチをして　春物を物色しあぁ～楽しい一日でした私が泣きたい映画が見たいから映画行こうって誘いました「えぇ～泣きたいなんて思うことあるのぉ」なんて言われちまったわそうそうこんな私でもあるんですよん探し物は何ですか俊ちゃんとさくらが一緒にハモる場面よかったですよねそれにお父さんこれはちょっとびっくりしたいろんな人生あるんだけど　わかっていることだけど有りうることだよね･･･うるるん涙を流すことでき　やさしい気持ちに一瞬なって私たちはデパ地下で　あの店もこの店も状態の『恵方巻き』を家族のために買うやさしい妻になりましたけど我が家も　私が口うるさい･･･愛妻家になった俊ちゃんにグッときたけど男性諸君に見てもらいたいなぁ～奥さんがうるさいのはまだ愛があるんだよんって事をそして　ブログ友のブロックスさんが書いてあった俊ちゃんとさくらさんのお家私もこんなおしゃれな家にすっごく住みたいですさくらのマグカップかわいかったダメダメ男の魅力いっぱいの豊川悦司さん友は殺虫剤のＣＭが超お気に入りだったようです

  2010年02月03日

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• 血は立ったまま眠っている☆観てきました

  今週は一日おきに新年会がありそして昨晩はバンちゃん放送がありと～っても寝不足だったんですがありがたいことに　某サイトでチケット譲っていただき　睡魔との闘いになるかなぁって思いましたが（ふぅ～大丈夫でした）観てきました『血は立ったまま眠っている』今年初めての観劇ですちょっとネタばれありますが･･･ コクーンの座席が９０％位　女性で埋められ１０％位の男性陣の中には　団塊の世代？男性もちらほら・・・あぁ～あの時代熱く生きてこられた方なのかなぁ～なんて思いましたそして１０代のお嬢様方　この舞台みてどう感じたんだろうと思いましたいろんな意味でリアルな場面多かったです･･･思ってはいたけれど　描写も内容的もとっても苦手な分野です革命組と床屋組･･２組の人々の話が交互に進んでいきますどちらも自由と解放を望んでいて･･･私の印象は床屋組の方が印象強いですそれぞれ個性が強い！そして場面展開早い早い～え～あんなことあったのに次に行っちゃうのねって感じですかね･･･革命組をもっと深く見たかったです物語的に少ないんじゃないの～って思っちゃいました灰男役の窪塚さんがもっといっちゃてる革命家かと思いましたがそうでもなかったです良役の森田剛くん　純粋で　シスコンで　かわいいっす声もよく通り　セリフが一番聞きやすかったです床屋組のほうは　ちょっとセリフが聞きづらい？聞こえなくてよくわからないところが私の席では　ありました最後自由の扉を開けて　解放されたのは床屋組･･･なのかなぁ･･･ｍさんがちょっとタンゴ～とかぶるよってブログの中で教えてくれて　あ～この場面･･･あの場面･･･と思いました今年初の舞台観劇にしてはだいぶ重たかったんですがチケットとらなかったこと　後悔してまして観にいくことが出来てよかったですブルーの照明　赤の照明　昭和３０年代のオレンジの照明きれいでしたトイレの･･･いや便所の暗さ･･･おもわず匂ってきそうで　怖いよ～遠藤ミチロウさんの歌が時に哀しく切なく聞こえましたコクーンでの舞台演出　大阪ではどうなるんだろう最後の床屋組が歩んでいく場面おぉ～ここでもそれを使うのねって　観る者にとっては救われた感がありました呼吸ができました･･･

  2010年01月30日

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• 海をゆく者

  『海をゆく者』観てきました兄リチャード　　　　吉田鋼太郎弟シャーキー　　　　平田　満友人アイヴァン　　　浅野和之友人ニッキー　　　　大谷亮介悪魔ロックハート　　小日向文世観劇前に　おもろ女子Ｍさんと待ち合わせしてにランチしましたここで訂正です　落ち着いて見えるんじゃなくて　ボォーっとしてるんですうひひ～いろんな意味でお近づきになれて　うれしいですちょっとネタばれです１幕目はもう私がいやだなぁって思うタイプの酔っ払いの汚いオヤジを吉田さんが演じてて酒の匂いが本当に漂ってきそうで　うわ～うるさいどなり散らしてる兄観劇中にもういいようっさいよって思っったんだどそう思わせる膨大なセリフ吉田さんは凄すぎる自分じゃ何もできないくせにとかちょっと憎らしかったんだけど観終わって　これは弟思い　やさしい兄だったんだって思いましたイブの晩に　弟と女のことでケンカ別れしたままの友人に声かけたり　そしてもっとも会いたくない男悪魔ロックハートを呼んだのも兄だったように思う弟が職もなく　過去の封印したい出来事から解放してあげたかったのだと思うそしてこの兄弟は　ラストの明るい日差しの中きっと小汚い酒飲み親父はお風呂に入り　ひげもあたりこざっぱりしたであろう･･･弟がここで酒びたりにならなくても　生きていけるように･･･ちょっと思ったんだけど　本当に兄は目が不自由だったんだろうか･･･１幕目は　まわりから心地よい規則正しい寝息が聞こえて危なかったけど　２幕目はぐいぐい引き込まれていきます最後悪魔が魂がほしいってつぶやき去っていく姿･･･　さびしかったなぁ

  2009年12月05日

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• ありがとう！バンちゃん！

  本日『バンデラスと憂鬱な珈琲』千秋楽でしたアテ書きが堤真一って公言通り　ファンにとってはおいしくて　おいしくて･･･　何回も食べたくて･･･でも今日でおしまい私のぶっ飛び状況はですね･･･なんせ腰痛ベルト装着で挑んだわけですよそしてあぁこれで最後だなぁってとってもさみしい気持ちになっちゃってあれもこれも見落とすわけにはいかんでしょ？そうオペラグラスでガンガン見続けたわけです最後はマギーさんを舞台上に呼んでぱぁ～んとはじけるきらきら吹雪舞台上の役者さんも私たちもみなマギーさんから役者さんひとりひとりお名前を呼ばれていい笑顔だ　素敵だ　幸せだあぁ～楽しかったなぁいつものように　千秋楽後の爆笑暴走レディース集会も無事行うことができ皆さん本当にお疲れ様でした今回は４回観劇しましたでも一番衝撃だったのはやはり初日･･･本当にびっくりしたそして主語ナシで語れる　堤友の顔があの人この人みな浮かんだよ初観劇後は　絶対皆さんのニヤニヤへらへら顔を見たかったみんな楽しくて　お肌上気しちゃってピカピカまぁ語りだしたらエンドレスなんで･･･初日の気持ちで福田さん　マギーさん　本当にありがとうございました堤さん投げちゅ～なんかしちゃって　うれしすぎファンは（私？）次はなにかなぁ～　って何してくれるかなぁ～ってそれ以上をとっても楽しみにしてますよん

  2009年11月29日

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• 十二人の怒れる男☆

  三茶で前楽迎えてるって言うのに　私はコクーンへ行ってきましたへっぴり腰の私です堤ダーリン月間中は　ダーリンの舞台のみ堤さん集中なんだけど･･･観たかったんですよね　ごめんね～ベンチシートでの観劇　役者さんがすぐそこに～ストレートな舞台　大丈夫かなぁって思ったけどセリフを追うのに　ちょっと疲れたけどおもしろかったです休憩時間には思わず外の空気吸いに　外へ出ました１２人の個性豊かな　役者さんが　登場したままでたたみこむように　物語が進んでいきますセルフの途中でちょっと噛んじゃっても　それが１２人の個性だと思える舞台でした声フェチの私には　もうたまらん舞台でした中井貴一さん・辻　萬長さんは大好きな声ですねもう一人のお目当ては筒井さんですよあすなろ白書の　かけいくんですよ（知ってますか？）わりと好きな俳優さんですカテコで最後まで戦った西岡さんと中井さんが握手するんです舞台の続きのようで　この審判は間違ってなかったって感じました偶然観劇なさることになったナニワのｙさんとちょっとおしゃべりｙさんはね　時々観劇後にね　質問するの（観劇後はいつもかな？）今日の質問は　なぜ水道の蛇口から水が流れっぱなしかってことでした私もちょっと気になって　なぜかな～って思ってたのでまぁちょっとだけお話ししましたけどね･･･腰痛だなんだかんだと　言ってますがたぶん明日は元気にぶっ飛んでると思います　

  2009年11月28日

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• バンデラスと憂鬱な珈琲☆

  寒いですね～　なんかちょっと前まで暑くなかった？まぁね～私の心はポッカポカ今日も冷たい雨の中　三茶へ～　バンちゃん見に行ってまいりました今回はちょっと遠い１階のお席堤ダーリン初見のお友達連れて行ってきました前回の日記が暴走日記だったので今日はおとなしく･･･バンちゃん一座今日もありがとうバンちゃん珍しく１ヶ所ちょっとほんのちょっと噛んじゃってでも楽しく歌って踊るバンちゃんは素敵です帽子を被るために前髪後ろにかき上げるしぐさホンの一瞬なんだけど　ウッシシですね右手首をくるりと回す投げチュ～もええなぁ～おっとまた暴走しそうなんでここらでおしまいにします今回の舞台プログラムいいと思いません？読んでて楽しいし写真もたくさんいままで千円かぁ～買ってそのままの方もいらっしゃるかもですが今回のはまれに見る大ホームランだと思います（偉そうでごめんね）立ち見のお客様もいらっしゃいました日頃のストレス発散に楽しい舞台見に行きませんかそうそういつものようにシスのＫ社長さんに念送っておきましたぜひぜひＤＶＤ化お願いします初回限定特典映像てんこもりＴシャツ付きでよろしくお願いします

  2009年11月19日

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• バンデラス☆ばぐすっちぃ～☆

  肌寒い雨が降る中　三茶のパブリックシアター近辺に　１０時間近くいましたけど…パブシア演じてる役者さん達と同じくらい三茶にいましたけど途中２時間弱脱出してたけどまぁよくもいたもんだと我ながら妙な達成感感じてますなぜかというと　ウィルス発見した主語なしで語れる友が上京そして　東京のミ○友ｃさんと３人で熱すぎるマニアックな会話を十分に楽しんでまいりましたきょうは２回目観劇どうしても前列でと･･･　のどぼとけ　血管　汗等浴びてまいりましたｗｏｗｏｗカメラ入ってましたね　すぐ側にカメラがありましたｗｏｗｏｗなのね～ここでシスの社長様にお願いですＤＶＤにしてくださいできればってことで初回限定Ｔシャツつけてください･･･初日の感動から時間はたってますが　初日ほど感動と驚きはなかったけどダーリンの投げちゅ～を４回受け取ったつもりで　へらへらしながら帰ってきましたちょっとネタバレしま～す初日はドキドキしながら見てた最後の場面今日はね　なんか板についてきたようで　余裕な感じでしたよステップも上手に出来てました　もちろん『しかたない～』も演歌風にこぶしが回った『しかたない～』も何気に手も拳ですね～なんかねすごく楽しそうで　よかったよかったって気持ちですね歌声もしっかり聞こえて　ちゃんと喉仏動いてて　首の血管も浮き出ててほんとよく聞こえました　初日後頭部しか見ることできなかった謎のロシア人今日はよ～っくみてきましたあれは瞼と眉毛の間が長いのねおでこじゃなかった　眉毛が上の方に描かれてましただからあんなに深くかぶってたのね　変なとこ納得しましたピロシキもボルシチも西友も好きなのね初日見たときからバグスッチィ～っていうルィーダがすごくうらやましくて･･･２時の方向～私だったら５時の方向がイイ（５時てあるのか？ないやろ･･･）マチルダに「ルイーダ好みでしょ？」固まるバグスッチィ～ 汗でサングラスがずり落ち　指で直すバグちゃんバカもにょぉ～いい加減にしろぴしっこのときの姿勢が背中もお尻もぴしっぴしっコーヒーを運ぶナンシーが助けを求めるすがるような目でバンちゃんみるのね～しっかりがっちりバンデラスに助けられて･･･うひょダンディな交渉人　のお顔になってるわ～とっても早い展開で　始めの秘密のパスワードが最後にちゃんと繋がってクスッ　あはっ　わぁ～　交渉人の任務を無事に終わることができ美味しい珈琲を劇団員と飲むことができそしてミュージカル風マクベスを演じることができたバンデラスとっても楽しいお話です芸達者な役者さんの中で　スタイル抜群の小池栄子さん泣きながらパンを喰う女かなり良かったです　段田大統領が喫煙室で会議するとき　右腕上着の釦に赤い糸がひょろろ～～ん一瞬杉村さんが取ろうとするんですが　上手くいかなくてそのままでした放送で使われるかなぁ～　マチネの映像かなぁ～公演半分終わってしまいましたねあと２回観劇します　うひょうひょしてきます

  2009年11月17日

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• 初日行ってきました☆

  初日行ってきました『バンデラスと憂鬱な珈琲』感想はネタばれなしで・・・ 気ぃ～抜くなよ「コーヒー飲んでる場合やない･･･！」ほんまやぁ～拍手喝采大人になったねダ～リン　　　　　　・・・・・・・・・以上・・・・・・・・・　　おしまい

  2009年11月02日

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• レ･ミゼラブル☆観てきました

  １０月３１日マチネＪ列より観劇してきましたブログ友に食わず嫌いはイカン見るんだったらこれとかアドバイスたくさんいただき日程的にこの日ならと思いとりましたさとしさんバルジャン見てみたかったので始めてのレ・ミゼラブル　観劇してきました意外と思ったのは　物語がとっても早く進んでいくんだなんせ初レ・ミゼなので観劇中は集中して楽しんできました２幕目はあっという間に終わってしまい　え～もうおしまいって思いました群衆の中から現れるバルジャンの存在感の大きさにまず目を惹かれました　さとしさん大きいね～ぐっときたところは銀の食器を盗み　つかまり　そして司教さまにやさしく諭され今までの自分を捨てて　新しく歩みだす場面スポットライトがあたり　清々しさが感じられおおきくなったバルジャンに拍手～～～寝るところもなく　与えられパンを感謝の言葉もないままがつがつ食すバルジャン　からの表情とは全く違い前向きな表情に変わるバルジャンがよかったですテナルディエ役（三谷六九さん）と妻役（阿知波悟美さん）もちろん初めて見るんですがずるくて嫌な夫婦なんですが　なんて言うんだろ…いいのよ　このカップルが　似たもの夫婦で　嫌な役をコミカルに演じた　夫婦に拍手でした開演前にキャストの変更のお知らせがあり誰のことだかわからんまま　開演そして観劇後友が購入したプログラムみて　マリウス役が変更だったのねって思いましたマリウス役の泉見洋平さん多分いいところのお坊ちゃま風で　ＫＹ的な雰囲気も感じられよかったですエポニーヌを最期を看取ってあげる場面ここもぐっときました初レミゼ観劇は　これまた今年から私があちこち連れまわしてる友でこの友がさとしさんに落ちたらしい･･･素敵だって　歌声も　立ち姿も　もちろんお顔もそしてカテコのはしゃぎっぷりも　イイって熱く語ってました会場での私たちの周りはレ・ミゼファンが多かったように思いました暖かな土曜日夕暮れ　いい気分で東京駅まで　ぶらぶら散歩して小さな革命天使が　命を落とすところはリアルだったとか小さなコゼットが人形貰うところ　可愛かったとかそんな話をしながら　楽しみましたとさ日比谷に向かう地下鉄の中で　ダーリンのあつい・さむい・うるさい？　だったかな？ポスター見ましたもちろん席を立って近くに行ってみました友に笑われ　何事か？って近くに座ってたご夫婦に笑われたには私です

  2009年11月01日

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• 印獣☆みてきました

  あの例のＴシャツが　いくらだったら買うかとか何枚買うかとか買ってどうするってマジ考えてますけど･･･いよいよ来週ですね先週『蛮幽鬼』観劇して　これぞ新感線って感激してでも古田さんいなくてちょっと寂しいなぁ～って思ってたらなぁ～んだパルコ劇場で爆発してました短髪・金髪・素敵な裸体　ありがとうございましたってことで　昨日は『印獣』みてきましたお話は････・父は偉大な小説家の携帯小説家・空気読めないけどクレヨンで絵を描く絵本作家・たくさんのペンネームを持つ風俗ライター３人が　大女優ための自叙伝を書くため明るい印税生活を夢見て山奥の洋館にて　ハッピーターンを食べながらの監禁生活なぜこの３人だったのか～って大女優長津田麗子様との過去との関係も明かされていきます３人以外にも編集者（岡田）との関係も～見終わったあと　あれ？あれは？どうなった？なんてちょっと思っちゃったんですが・・・私の見落としかもって思うけどそんなことがどうでもいいくらいはい！面白かったです笑ったです『ねずみの３銃士』私はついていきます人気者なのは承知の上で　ついていきます成志さんこの人好き　私の中で中なんか惹かれる　チビＴからこぼれている無防備なプニョ的お腹に惹かれる舞台のはじっこでのエアーギター演奏に惹かれる大女優長津田麗子様イイ意味思いっきり引きました思いきり変な歌唄ってしまう大女優それはっていう衣装に･･･（衣装代の８０％以上は大女優様が持っていったと思われますが）グログロな大女優長津田麗子様に思いっきり惹かせていただき　笑わせて頂きましたそして誰ですか～この方は？って『上地春菜』様･･･お笑い芸人さんですか～？いやぁ～沖縄の方言？まったくわからんって言ってる単語はよくわからないけど　言ってる意味はなんとなくわかる？みたいな声もよくとおり　パワフルいじられキャラ的　なんかかわいいっすあっちもこっちもチケ取れなくて　ちょっと凹んだけど思わぬところでゲットできてそしていつも同行ありがとうｍちゃんも開演前に会場到着できて　良かったですびっくりしたときもあったけど観客の落ちるツボがみな違ったような気がしておもしろい舞台でした大阪始め　各地方で上演あるようなのでブラック的な笑いが好きな方　ねずみの３銃士さまを拝みたい方あんな大女優様を見たい方　岡田義徳さん　上地春菜さんに興味のある方観劇してくださいませ

  2009年10月30日

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• 蛮幽鬼☆みてきました

  楽しみにしてた舞台　やっと観てきました出発のベルと共に期待高まる新感線の舞台豪華な舞台セットと花道使い　そして豪華な役者さん達どれもこれももう山盛り　誰も幸せになれず　悲しくせつないストーリーでした凛とした立ち姿　前半一時だけ見せる笑顔が　後半は煩悶するお姿にそんな上川さんが素敵でしたでも上川さんドロドロって感じじゃないんです雰囲気なんだと思うけどかなり爽やか？（ここが魅力でもありますが）な感じがしましたあのほほえみが薄ら寒く感じた　殺人マシーン演じる堺雅人さんテレビで拝見してて　密かに『悪』が似合うかもって思ってた役者さんです微笑んでるんだけど　楽しんではない雰囲気が多々感じられなぜか悲しかったですカテコの笑顔にホッとしたりしてましたどんな男子かこの目で確かめたかった早乙女太一さん踊りも殺陣も皆さん仰るように素敵な１８歳でしたそして声もいい　そんな役柄なのか　表情があまりなかったかなぁ～美古都とのツーショット･･･　美しすぎました私が今回惚れ直したのはそんなイケメン男子ではなくペナン聖子さんに惚れ直しました土門に船に乗って世界へ飛び出そうって唯一この舞台で明るい希望を話すペナン切り札を斬るときのぬぎっぷりがいいペナンアドリブなのかよくわからん○×▲語かわいいすぎる　明るくてとっても素敵ダンスも歌もとっても楽しいいつもいつも一生懸命　いいなぁ～聖子さん最後の花道の場面では　土門の胸の中で息を引き取るもう間近で見れて感情移入　元気頂きました今月に入って初観劇が新感線　なんかね見終わった昨晩は　眠れなかったのよでもお肌の調子はいいのよ～うぅ～んあっちこっち飛び回って　萌えてないとダメですね蛮幽鬼　これぞ新感線てきな舞台スピード感ありお話もわかりやすく　舞台背景も豪華で　満足したんですが～古田さんいない新感線はちと寂しかったりしましたあの白肌むっち～いないと寂しい･･･ゲキシネの前売り券買いましたまだまだだけど･･･（あっぱれさんにあいたいの･･･）

  2009年10月22日

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  ネジと紙幣☆見てきました

  おはようございます今日は　一般発売の日でしたね皆さんチャレンジしましたか？パソ前で戦闘モードに入りましたが昨日は『ネジと紙幣』見てきました始めての銀河劇場私の住んでる所からだと　ちょっと微妙に遠いでもとってもいい感じの劇場でした天王洲の雰囲気もいいですねおデートにもいい感じです（あぁ～おデートしたい）脚本☆演出　倉持裕森山未來☆ともさかりえ☆長谷川朝晴☆江口のりこ☆細見大輔☆野間口徹☆満島ひかり☆小林高鹿☆田口浩正☆根岸季衣森山未来君ストレートな舞台　踊りもタップもないけれど　楽しめましたこれからもいろいろな舞台出演してくださいね役者さん全員　何かしらにイライラしてるの今ある生活でなにかにイライラしてるのなぜ男は、女を殺さなくてはならなかったのかなぜ…？　甘えていたかった男　悪になりきれなかった男がほんとうに極悪になってしまった役者さん全員の緊張感が　客席に伝わる感じがしました集中してないと　絶対怪我するもの･･･身体を張った　生傷絶えないであろう舞台でしたこの役がらの未来君はね　なんか清潔すぎたかな～うまく言えないけど　もうちょっと汚れててもよかったかな田口さん　存在感ありですともさかさんとの最後の場面は　こわ～い　見たくないけど迫力ありました帰りは品川まで　　　　　　　 かってきましたお気に入りのバターたっぷりのクロワッサンおいしかったです３個入りと５個入りのちょっとお得な価格のセットがありまして３個入りを買いました昨日の夕方旦那とひとつづつ食べ今朝最後のひとつを食べました　ごちそうさまでした

  2009年09月27日

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• さんちゃでさんちゃん

  三茶でさんま堪能してきました２階席　１列目　センター　ここ意外と見やすいかもさんまさんのしゃべりのパワーはどこから来るのだれか教えてくださいもちろん共演者さんたちも大喜び私たち観劇者も大喜びさんまさん自身も大喜びそんな舞台でした２０数年前さんまさんを見たくて笑っていいとも観覧しましたひょうきん族　いつも笑ってみてました男女７人では　ちょっぴりシリアスな演技もウッシシってな感じで見てましたそんなさんまさんの舞台でした観劇できて　本当によかったお尻が痛かったけど　本当によかった暴走しても許しちゃうそれが　自分大好き　さんまさんだから生瀬さんとツーショット　おいしすぎです吉田鋼太郎さんも次はなに？っていう期待感みえみえで　とっても楽しそうでしたところでさんまさん　ワルシャワさんの頭何回はたきました？とっても叩きがいのある　頭でしたね私のまわり　茶の間はどっかぁ～ん　状態で皆さん大忙しでしたところで鼻でいいんですか？いいんですよね　さんまさんだから（意味不明）今年もさんまは大漁でした

  2009年09月15日

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• 狭き門より入れ☆

  『狭き門より入れ』観劇してきましたいがった～　訛っちゃうくらいおもしろかったですテンポがよくって　ゲラゲラ笑って進んでいくんだけど話の内容は重いかも　世界の更新あり得ないような話だけど　有りうるような私が知らないだけ？って錯覚してしまうような感覚取捨選択私は捨のほうだろうか？作・演出　前川知大さんおもしろさを知ったのはつい最近のこと前川さんの世界　知ること出来てよかったちょっとネタばれあります大したことは書いてませんが～～～～～～～～～～～～～～～～会場内入って　リアルにコンビニ普通にコンビニのセットがあって普通に時計が動いてて物語の始まりは･･･門の入口がコンビニどこにでもあるコンビニプログラム購入し　前川さんのコンビニは過酷の文を読み　なるほどっと思いました２４時間空いてて不思議空間の入口なんて　凡人は思わなかったけど役者さんたち　これまたはじめまして～の方たちばかりで新鮮でもうウキウキの舞台観劇でした不思議空間に導いてくれますよん佐々木蔵之介さんすてきでした　　弟の頭をクシャっとする場面ぐっときましたよだって蔵之介さんも　やさしい弟思いの目でウルウルしちゃっててその弟は　兄貴だと思ってなくて（その場面では）マイペースな弟演じてた有川マコトさん物語の中ひとりマイペースな役柄で面白かったです妖しく不思議な存在で唐突に現れる手塚とおるさん堤ダーリンに若いうちに舞台経験した方がいいって言われて舞台に出てみたいと思ってた（プログラムより）中尾明慶さんリアルに弁当食べた後のセリフ　緊張したでしょ？初舞台とてもりっぱでした　動きも軽快でした市川亀治郎さんプログラムの格言・言葉の『電柱でちゅ！』ってかわいすぎる本文読んでもお人柄がでてるようで　好感度　そういえば新感線にもでたいってなにかに書いてあったような･･･お忙しいとは思いますが～いろんな場面に登場してほしいです浅野和之さんはもうおなじみの役者さんでひょうひょうとした　演技はさすがでしたお金くすねるところとか　すごく演技が細かいのどうなんだろうと思って見に行った奇ッ怪　これがとてもテンポよくおもしろくて前川知大さんに興味津々狭き門…も絶対見たいと思って　mamiちゃん誘っちゃいましたチケットとってくれたのはmamiちゃんでした楽しんでくれたようでよかった～～～今度はイキウメの舞台見に行ってみようかなぁ～なんて思っちゃってます

  2009年09月05日

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• 牡丹燈籠☆千秋楽

  瑛太くん　初舞台　怪談牡丹燈籠千秋楽　昨日の台風の中　コクーンへ見に行ってきました昨晩　ブログほぼ書き上げ　今朝アップしようと思ってたのになぜか　保存されてなくて（たぶん私が保存しなかった）アツい想いが消えてしまいましたそんなこんなでまたまた書いてます始め段田さんの声がお疲れ？のように思いましたがさすがというか　そう思ったのは一瞬のことで細かいしぐさで笑いをとり　う～ん最高だぁと思いました今日は席が通路近くだったので　最後お峰を殺してしまう前にふと見せる優しさの中に隠れている怖い表情も見ることができました伊藤蘭さんは　今日も元気なおかみさん演じてました段田さんとの掛け合いもばっちり貧乏だった江戸の暮らしを懐かしむ場面ではあの時が幸せだったみたいな表情が　とてもよかったです会場にはご主人さまが参上してましたよ瑛太くんはなんか硬かったかなぁ～表情も声もなんとなく…でも初舞台無事終わることができ　カテコでは安堵のほほえみうひょうひょ　がきらきらしててすらりとしたいい男さんだわでもかつら大きくない？前髪がおおすぎない？小さな顔が半分くらい隠れちゃってました乳母のお米・お六役の梅沢さん見どころ満載の役でしたね人間の業と欲にからんだ　物語の始まりは梅沢さんから始まってました取りつかれたような　亡霊ダンスも笑いをとりつつお上手でした千秋楽だったのでカテコでの挨拶は　段田さんが『台風の中　みなさんありがとうございました』って感じであいさつされましたみなさん無事に千秋楽迎えられ　清々しい笑顔のカーテンコールでしたちょっとだけでも瑛太くんのお声聞きたかったなぁベテランさん勢揃いの舞台　色々吸収することできたかなぁ～次の予定があるようなので　ケラさんに思いきりイジってもらえること期待してますよん観劇友は　舞台観劇３回目のＭちゃん２回は新感線だったので　ストレートはどうかな？と思いましたが　楽しんでもらえたようで帰りにプログラム買ってました『yoshipiはこんな楽しみ知ってたんだねまた何か選んで誘ってください』って言われましたはいよ～　私好みのいい男さん舞台は誘いますよん

  2009年09月01日

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• ＲＥＮＴ☆見てきました

  ２８日金曜日から９月１日まで遅めの夏休みですまぁ正確には金曜午後からお休みですいつものように決まった連休とると気の緩みから体調くずします今回も昨日は不調…　最悪･･･でしたこんな私でもちょっと凹む事があり私は大丈夫か？っと気持ち的に沈んでましたでも今日観劇した　『ＲＥＮＴ』よかったよ～　ミュージカルはチャレンジャーだし　字幕で大丈夫かって不安要素が山盛りでしたがＲＥＮＴの音楽好きだ～すごパワーで圧倒されましたそしてパワーもらいました（ありがとう）東宝レント見に行ってるから英語の歌詞でもまったく違和感無くストーリーもわかってたしあぁ～楽しかったお気に入りはたくさんあるけどAngelとCollinsの出会いの場面とかAngelがすごくラブリー～mimiのグッバイ・ラブは泣けた･･･涙は出ないけどぐっときた本当に観劇するの迷ってて　かわゆい妹のmamiちゃんが誘ってくれて　チャレンジャーだったけど本当に元気もらえた来年もいこうね！行くでしょ？ちょっと不安アダム・パスカル（ロジャー）のサインうらやましかったですみせてくれてありがとうね～しかし男前でしたね　ロジャー･･･

  2009年08月30日

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• 怪談　牡丹灯籠

  昨日４日ぶりにスーパーに買い物に行き野菜が激高になっていたのにびっくりレタスの３５０円が買えなかったです（あまりレタス好きじゃないからいいです）牡丹灯籠見てきましたシス×いのうえさん　そして瑛太くんコクーンの２階席で初めて観劇　照明がとてもきれい　青がきれいコクーンの回り舞台を存分に使い　場面転換・時の流れがわかりやすかったです通路も何回も使われましたいのうえさん演出　スクリーン使いスクリーン使いは遠目の方がわかりやすいですねそして　大きな４基（台？本？）灯籠を掲げた４人がでてきてそれに灯りがともり　牡丹灯籠　ちょっと吉原思い出しました音楽は祭のお囃子のようでした物語は男女３組　欲と人間関係のお話です１幕目の話はしってましたがその後の２幕目は　（新三郎さん死後）歌舞伎等みたことないので　はじめてみました伊藤蘭さん（ランちゃん）すごく上手に演じてました歯切れのよいポンポンと飛び出してくるセリフ段田さん相手に　舞台を仕切りますゆうれい怖いとだんなさんに甘えながら　悪事をそそのかしたり２階席だったので細かな表情があまり見えなくて残念でしたが存在感ありましたお目当ての　瑛太くんむほほ～　耳がたってたよテレビと同じ（ってあたりまえ）声もよく聞こえました半蔵がお札を剥がしてしまいお露さんと会える『うれしい～　やはりあなたは幽霊なんかじゃなかったんだ』て喜ぶ場面があるんですなんか清らかな好青年　てかんじでね和尚さんに死にたくないって訴えて　お札をはったりしたのにでも愛する人に会えて･･･このセリフの瑛太くんよかったなぁお露さんに『とり殺される』ってそういうことだったのね『とり殺される』で　ひとり舞台の中央で苦悶の表情　よかよかっです段田さん、けっこう笑いとってましたどろっとした重さはあまり感じられなくわりとあっさりな物語になってました物語の終わり方　好きかも愛を貫くお国（秋山さん）仲良し新三郎さんそんでもって　わたくし　千秋楽もチケットとってあるのこちらはお友達と参戦なんですもう一度見ることできます座席も　１階　通路近くなのでちょっと楽しみです

  2009年08月20日

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• チャレンジャー☆

  昨日は猛暑のなか　東京芸術劇場へ　『オペラ・ド・マランドロ』（ならず者のオペラ）見にいってきましたそうチャレンジャーです何度か舞台チラシみてて　東山義久さん出演されるのでみたいなぁ～っと思っておりましたところmamiちゃんも行くって快諾いいタイミングでチケット入手そして義くん大好きＭさん（あえてイニシャル）もその日観劇との事うほほ～トントン拍子に事が進み　気分サンバのリズムに乗ってこの暑さ楽しむぞぉ～と行って参りました観劇後　Ｍさんに誘われデマチ（漢字ではどう書くの？）初体験デマチのノウハウを先輩から伝授されちょっと緊張しましたDIAMOND☆DOGSの面々がさわやかな笑顔で出てまいりましたひゃぁ～素敵な笑顔で　対応してくださるやさしい～　なんかとっても舞い上がってしまいましたそして最後に本日の　お持ち帰りお待ちかね東山義久さん登場ですいい香りに包まれて　笑顔でお話ししてくださりお隣（mamiちゃん）と握手されてるとききれいな横顔ガン見しましたよなんかね～本当にきれいなのよお肌も歯も･･･　いい男さんこんな近くで見ることができるなんてよかったです　これで１０年は長生きできそうです満足して　帰宅しましたそうそう舞台の感想はですね別所哲也さんファンの方は大変満足されると思います舞台映えする役者さんだと思いました白のスーツもお似合いでしたハプニングあり～の　アドリブあり～の　の舞台でしたちょっと想像とちがってたかも今を生きるので精一杯のかんじはあまりしなかったですサンバのノリで行こうと思ってたので･･･お目当てダンスもちょっと少なかったかなぁ～もっとマルシアさんの踊りとか歌聴きたかったですロウマさんかなり存在感ありました歌はもちろんの事　しぐさも細かくて面白かったですまぁチャレンジャーなので　ミュージカルあまり行ってないし･･･あまりよくわかりませんが･･･でも帰りの電車の中でmamiちゃんがベガーズオペラ（内野さん）もかなり面白かったと力説され　再演あるといいなぁって言ってましたぜひ見てほしいって言ってましたうん　機会あったら観てみたいなぁと思いました

  2009年07月31日

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• ＢＬＡＣＫ　ＢＩＲＤ☆見てきました

  先日梅雨に逆戻り？なんて書いたら昨日から猛暑『ＢＬＡＣＫ　ＢＩＲＤ』見てきましたポスター及び舞台チラシの内野さんちょっと病的　いい感じのやつれ具合に惹かれてチケットとりました（高額）基本二人芝居内野さんと伊藤歩さんの白熱演技が続く２時間の舞台伊藤さん　ウイスキーのＣＭに出演されてましたよね？あまり知らない女優さんでしたが内野さんと堂々と　リアルでストレートなやり取りが続く激しい感情がぶつかり合う演技を見せていただきました内容的には私には無理な舞台でしたまったく考えられないから虐待でなく　愛だったと信じたい私は信じたいウーナ（伊藤さん）は１５年間　一人の人を思い続けたと･･･１２歳でこんな感情はなかったと思うけど１５年の時間を経てレイ（ピーター）のことを忘れられなかったと思いたいレイは微妙だけど････はじめに書いたけど内野さんのポスターに期待しちゃったけど舞台ではちょっと冴えない風貌考えれば当たり前ですよね　１５年経ってるんだからカテコではさわやかなよい笑顔でしたしかしお隣のご婦人たち　途中おもいっきり肘が私の腕にずうっと当たってるんですが･･･頭がユラユラ　動くのがわかる目が覚めたら　示し合わせたようにバックをゴソゴソと水分補給舞台転換もなく　音楽もなく　笑いもない舞台ですけど２時間なんだから集中しましょうね私は高いチケット買って見に来てるんですから

  2009年07月26日

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• 『奇ッ怪』見てきました

  『奇ッ怪』～小泉八雲から聞いた話『常識』『破られた約束』『茶碗の中』『お貞の話』『宿世の恋』５編の短編小説　語り部がいて　役者さん達が演じていきます観劇前は　怪談？恐かったらどうしよう　ドロドロしてたらどうしようと思ってましたが　これがこれが役者さんの個性が光りサクサク進み　げらげら笑いながら進む場面が多くおもしろかったですどきぃ～んとビクリとしたのは１か所だけでもまたいつびくっとくるかとちょっとドキドキしました池田成志さん私の勝手な想像ですが　なんとなく古田さんと同じ匂いがするんですよね役者さんいじるいじる　それがまた楽しい茶碗の中･･･　動きが最高でしたアドリブ満載（だと思う）でも暴走はしない仲村トオルさん・池田成志さん・小松和重さん３人の間っていうか　息がいい観客のみなさんもあちこちで　げらげら楽しかったです（お尻痛かったけど･･･）トラムは小さな劇場空間　テーマパークの建物みたいで好きな場所です観劇友はmamiちゃんランチは日本そば食べて観劇後　ちょっと不思議な空間だけど間違えなくおいしいパン屋さんに引っ張っていきそして今日の夕飯は餃子にしなさいとお土産餃子を買って帰ってきましたmamiちゃんお仕事お疲れ･･･少しは元気になってくれたかなぁ～なってくれたらいいなぁ～と思いました１１月のダーリンの舞台　どこに行こうかとふらふら下見してきました

  2009年07月11日

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• 桜姫☆観てきました

  シアターコクーンにて『桜姫』みてきました大竹しのぶ秋山菜津子笹野高史白井晃古田新太中村勘三郎さんこの豪華な役者さん　そしてチケットもよいお値段この出演者さんだけでも　絶対観たいって思いましたみな主役級でしょうセンターベンチシートより観劇しました歌舞伎の桜姫はもちろん　いつものように知識なしです内容が難しいのか　長塚さんの脚本が難しいのか　私の理解力不足なのかたぶんこれですなぜ桜姫なのかなぁって　歌舞伎のお話しりませんので思い切ってマリアとかでもいいんではなんて生意気にも思ってしまいましたこの世には　自分は二人いる？幸せと不幸せは隣り合わせ？上流と下流の生活も過去も未来もではなく今あはは～うまく書けませんラテン系の音楽　舞台下からわさわさ登場してくる人たち展開ハヤくて　退屈しませんって追いつくのが大変バンバン出てきます私のまわりバンバン受けまくってました大竹さんと笹野さんで　え始まってるの感じで舞台が始まります笹野さんなんて屈伸運動してるしこのコンビが物語をかき回す？意味がよくわからなかったけど　コミカルでしぐさも会話もおもしろい　息もぴったり１６歳から娼婦・老婆まで演じる大竹さんこれに絡む俳優さんたち　みな濃いけど大竹さんと絡むにはこれくらいでなくっちゃね古田さん　いいよ　こういう雰囲気好きですまわりの女子達　舞台に登場だけで笑ってましたもんなんかユルっくて　楽しい雰囲気で　ニコニコしてて　うれしそうだよ２０年後の古チンも見れたような気がして（椅子に座って肉襦袢）マリアが１６歳って言ったとき　思いきり突っ込んでるしカテコでもニコニコにっこり～秋山さんのマングース最高　見世物小屋で　蛇と闘ってると思うとうへぇ～想像すると気持ち悪いけど表情豊かでおもしろかった勘三郎さんはもちろん初めてちょい悪オヤジ風　最後のセリフ「死にたくねぇよ～」耳から離れません私的にはすべてがちょっとづつ美味しかったけどメインディッシュがよくわからないような舞台でしたそうそう会場内寒かったですこれからの季節　薄手の上着等忘れずに持っていこうと思いましたマチネ観劇後　一応お仕事で上京してきてソワレ観劇の　ダーリン大好き　お好み焼きを一緒に食べたｍさんと短い時間でしたがお茶べり　ここではダーリンの舞台はいつじゃろうか？とか王子のこととか･･･お知り合いになれてまだ１年もたってないのに遠慮を知らない私のお話を聞いてくださりいつもいつもありがとう今度はいつ会えるだろうねまた笑って会える日楽しみにしています　

  2009年06月20日

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  五右衛門ロック☆

  朝　卵を割ったら　　　　　 久しぶりにみたような･･･黄身が二つで　なんかお得な気分今日は新宿バルト９で五右衛門ロック見てきました混んでるということだったので１時過ぎに指定席券引き換えに行きましたやはり混んでましたもう前の方しか空いてませんでした最近は映画と言えば地元のシネコン舞台挨拶以外都内の映画館にはまったくいってませんさすが土曜の新宿映画館どの映画も大入り満員五右衛門も上映時には当然空席なし　満席昨年夏の暑い時期に　新宿コマ劇場でみてそう　カルマ王子に　年甲斐もなく落ちちゃったんですよね今回はね　クガイ父とカルマ王子のところで　思わずジーンときちゃって　そしたら同行のＹ子ちゃん　泣いてるし･･･Ｙ子ちゃんはとっても付き合いがなが～い友達で私の好みをアレコレ把握してるんですが･･･私が森山未來くんにっていうのが全く理解してもらえなかったので一緒に見に行きましたうふふ　わかってもらえました笑ったのが古田さんあの体であんなに動いてても　息が切れてても　セリフ言うのすごいね私たちハァハァゼイゼイでしゃべることは絶対できいじゃない？踊りもムチムチしててかわいいね～（プニュプニュさわってみたいね）森山未來くんの歌　踊り　明瞭なセリフ　あの気持が蘇りますやはり　カーテンコールの映像後拍手もないしちょっとね･･･　一体感には欠けるねＤＶＤがこの映像がなるのかなぁ五右衛門ＤＶＤ楽しみだね　カルマ王子のアップも蜉蝣峠もゲキシネになるのかなぁ～ワールドカップサッカーも見ずにメタルマクベスいまは未來くんにしてます

  2009年06月06日

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• 『楽屋』見てきました･･･同じ空間に･･･

  昨日は仕事帰りに　三軒茶屋　シアタートラムでシスカンパニー　『楽屋』見てきました開演時間まであまりないのに　７月に見る舞台のチケット受け取りにチケットセンターに行ったりしてて開演ぎりぎりに着席しました左右の通路　後ろの通路　立ち見の観客さんたくさんいました女優Ａ　渡辺えり女優Ｂ　小泉今日子女優Ｃ　村岡希美女優Ｄ　蒼井　優蒼井　優さん目当てで行ってきましたちょっと精神的に病んでる？女優Ｄの役でした思ったとおり　かわいい腹から声を出せ！じゃないけど　滑舌よく本当に声もしぐさもかわいいアイボリー衣裳で枕抱えて登場したときは舞台の雰囲気ガラリと変わったように思いました妖精みたいでした女優Ａ・Ｂは楽屋に魂を残したまま成仏できずに　いつでも女優としてのお仕事できるように楽屋でのお化粧に夢中ですプロンプターだったから舞台のセリフはスラスラでてきます頭でっかち　四頭身の女優Ａの存在感は抜群です女優Ｄもプロンプターだったのか･･･（ちょっと曖昧･･･）女優Ｃが「わたしは　かもめ･･･」とブーツの踵コツコツ鳴らしながら歩きながら　たばこを吸いながら　セリフの練習をします女優Ａ・Ｂ・Ｄは足音の出ないバレーシューズとかスリッパなのこのコツコツ？カツカツって言う音がすごく印象に残ってます今を生きてるっていうか演じているっていうか･･･ここからは舞台の内容とはあまり関係ありません　女優Ａが『舞台は夢』のクランドールみたいに観客席の通路に座るの・・・そこで　で　見つけてしまったあの 後頭部･･･　あれはもしかしたらえ～そんなわけないよねでも　もしかしたらＳＩＳだしせめて首筋から肩のラインを～～～舞台そっちのけ　席を立って前に回り込みたい最後Ａ・Ｂ・Ｄの女優さんが　衣装も着替えて　スポットライトが当たることのない楽屋で『女優』演じるんだけど切なくなるような熱演なんだけどもう無理　後頭部から目が離せないカーテンコールも終わり場内が明るくなっても　その後頭部は　動かないやはり違ったかぁ　そうだよねと思った瞬間立ち上がり　横を向いた瞬間　ダーリンでした（※注：みんなの）私の方に向かって歩いてくる（出口に向かってとも言うけど）すかさず私もたちあがりここで目がバチッとあったような･･･真後ろゲットしましたよほんの数十歩の間でしたが　背中と肩のラインを見つめ私の希望だったんです同じ舞台を同じ空間でみる　シアタートラムのこの狭い空間でうれしい　こんな偶然を私は望んでました希望が叶いました今年は何かとうひょうひょですもちろん歩きながら（誰か私の背中を蹴飛ばしておくれ！）と思いながら背中に念送りました次は　コクーンの『桜姫』だよ○○日にコクーンに来てねこれからどうとか今日はお休みだったのとかイタリアはいつ行くのとか次の舞台の予定はとか聞きたいことは山のようにあったけど小心者ゆえ何も言えずただ背中を見つめて出口に向かって　歩くだけなぁ～んにもできなかった私　ダーリンもおひとり様のようでした

  2009年06月05日

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• Ｒ２Ｃ２☆見てきました

  　　　　大パルコ人　メカロックオペラ　Ｒ２Ｃ２　　　　～サイボーグなのでバンド辞めます～って題名長いよロックでパワフル　半分以上がロックな音楽東京はパルコ人でいいけど　大阪公演もパルコ人？２０４４年　渋谷の街は「びっくり」に変わっているびっくりドンキ　びっくりキヨシ　びっくりハンズ・・・父の影を消したくて　クワトロくんが買い占め『びっくり』にクドカンさんはハンバーグがお好き？日々ネタ満載？はぁ～もう一度行かないとネタの楽しさちょっとわからん阿部サダヲさまのセリフで吹き出すクドカンさんギターを弾くオスカル的な衣装とかつら似合ってます　美しいですしかしクドカンさんは忙しい人ですねお仕事半端な量じゃないですよね　しみ・タルミ・むくみ　加齢から来る悩みに耐えきれず新鮮保存の冷凍保存へ　そして･･･３５年の眠りから覚めた　ロックスター　パルコム（阿部サダヲさま）歌はもちろん　ハジけてましたパンツ一丁のスタイル（アメリカ柄）　お似合いですロックな衣装も（お尻が半分スケスケ）お似合いですロックスターの家に生まれ　父パルコムにロックのスパルタ教育受け父との確執が　父に認めてもらいたい　褒めてもらいたい　謝ってもらいたい息子クワトロ（森山未來くん）そんなクワトロが作ったサイボーグＲ２Ｃ２（松田龍平さん）二足歩行のロボット　ミックジャガー以外の物真似要求にはパス胸の液晶画面にとかイエスに反応「タカス○×○ック」とかはずかしそうに演じる松田龍平さん　家族の前では絶対に言わないであろうセリフぎくしゃくしたロボットの動きとはずかしそうな彼の演技が妙にかわいい･･･　可笑しい･･･始めからずぅ～とのあの衣装もちょっとはずかしいのかなぁ（家族が見に来ていたのではずかしさ倍増）ここから王子モード全開ですＲＯＣＫな父でなかったら･･･ロックシンガーの家に生まれてこなければ･･･（蜉蝣峠かぶってます）未來くんはね　未來くん　みらいくんもう　かっこいいぃ～（byぎんちゃん）芸達者な　大人計画の面々の中でセリフも明瞭これでもかっていう歌もここから飛ぶかっていうパフォーマンスも身体が柔らかく　キレのある踊りもおぉ～女装もしちゃうのか？（赤のスケスケ黒下着）未來くん見たさに（惚れた弱み）無理矢理チケット入手　Ｐ子（紙さん）が座るソファーにダイブする場面怖いぞぉ～　すごいぞぉ～　する方もされる方も距離がある！　ちょっと間違えれば　激突ちょっと筋トレしましたかぁ？頬がこけてたレントの時より　パワーアップしてましたってまったく感想にはなってないけど　面白くてよかったです阿部サダヲさまと森山未來くん親子のピアノ演奏でのデュエットふふふ～　いいわよん意味もなく　昨日のチケット取ったんですが観客席もなかなか豪華な人達でした松田親子に　木村祐一さんそしてダーリン（堤さん）のお友達の奥様なんとぎんちゃん（お隣女子は誰ですか？）もしかしたらダーリンも観劇するのかしら？身体でロック感じちゃうのかしら？せまいパルコの空間にダーリンがいたら窒息するかも･･･　酸素持って行かないと･･･（いらぬ妄想中です）お付き合い頂いたのが　ダーリンいちばんのブログ友芸能人見つける嗅覚するどいmamiちゃんもちろん始めに見つけて　私の所に飛んできてくれて○×▲さんがいるよ～　って教えてくれましたありがとう！mamiちゃん

  2009年05月15日

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• 6/57　千秋楽（その2）

  コケッ・コ・コ・コ・コォッ～～あ～と～で～しゃもり君と天晴さんの第一声５７公演が無事終わり　６回見ること出来て東と西の千秋楽にも参加でき　初めての大阪での観劇　忘れられない思い出深い舞台になりました思えば２月のアカデミー授賞式より　ハイテンション持続して最前列の席あり　千秋楽チケゲットできたりとアゲアゲな毎日でしたが終わっちまいました終わったと同時に気が抜け　思いきり風邪ひいている新大阪より新幹線乗り　名古屋すぎ･･･　なんか咽喉イタイ新横浜　おっさぶぃ　あわててカーディガン着込み　すでに遅しほんとうにわかりやすい私のカラダ微熱も加わり　ぼぉぉぉっとしてます梅田某ホテルのパブで始まったｙｙｙトリオもうｍさんと私　萌えポイント同じ　それに一生懸命追いつこうとするｙさんもしもなにかのきっかけで　ｍさんの職場で御世話になることがあったら私はきっとぶちまけてしまうだろうたぶん今までの彼女の実績すべてぶち壊す自信ありですこの席でｙさん明日の千秋楽は　白い着物　赤いかんざしで突撃！大胆発言！！　こりゃ楽しみです千秋楽はね･･･もう最後ということで　２階から　オペラグラスで堤さんがちょっとスリムになられ　放課後倶楽部で飲みつかれ舞台疲れと日々の集中で　眼光するどく　いい感じです闇太郎の箸で寸止めされる場面の顔もお泪ちゃんに向かって言ってなかった？で始まるちょっとせくしぃな顔になるところもりっぱに対して　刀なんて抜きやがって･･･から始まる天晴vs闇太郎最後　天晴の最後　ぴたりと張り付く白い着物　後姿ガクッと膝が折れる瞬間　そしてどんだけガニ股（by今回不参加Ｂさん）で倒れるまで　萌えるぜ　素敵だよ　表情とか　太ももとか全く見えずに　後姿のみあぁ～前も見たいけど　後ろ姿で背中で語る天晴さんこの息ができないくらい　哀しい二人の対決お互いのプロ意識　信頼関係　本当にいいもの見せてもらえました今までの観劇日記であの場面この場面　まぁいろいろ書いてきましたどれが一番かは絶対無理ですそして皆が待ってるＤＶＤにはどの場面が収められるのか大阪千秋楽の様子とか　特典映像って無理だよね･･･カテコでは　新感線ならでは？　もうにこにこしちゃって勝地くんや善さんとおしゃべりしちゃって頭と体で　リズムを取り　かぁるく踊っちゃってうんうん　思いきり踊っちゃっていいのよ～　歌っちゃっていいのよ～なんでもありなのよって思いましたけど　わりと控えめなのよ　ダーリンはいつも思った　上手前方へのニコニコ挨拶　うらやましいなぁ～と思いました古田さんが　「また遊ぼう！」って言ってくださり　そうか次はいつか分からないけど　「また」ってことは期待していいのねね！期待しちゃうわよんなんて都合のいいこと思いました聖子さんのすごさと　勝地くんの若さとうずらの親分の怖いかわいさと　じゅんさんの乙女とあれもこれもおいしすぎる食べつくすことができない舞台でしたね千秋楽後レディース大会昨晩からのトリオ以外に　ｌさん　ｃさんと合流ｋさんちょっと遅れて合流大人の修学旅行だの　居酒屋で駄目だししたいとか　川○さんが大きくなったとか･･･（成長したの？）見るのとするの（大人の発言です）どちらがいいとか　次の仕事は何ですか？とか　周りの迷惑顧みず　まぁいつもの堤トーク爆発でした蜉蝣峠観劇したみなさんはそれぞれ　普通の生活に戻っていると思いますでもでも　時々ニヤニヤへらへらしてるお姿　私は想像できます私ですか　私はヤクザインヘヴンで壊れてます

  2009年05月09日

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• 『その男』☆観てきました

  ５月６日　大阪新歌舞伎座で　『その男』見てきました上本町に新しい劇場ができるんですか？この建物は壊されちゃうのでしょうか？舞台観劇後　歌舞伎座の外ではカメラと照明がスタンばっておりまして女子アナに声かけられ　追いかけられ言いながらカメラから逃げてきましたたぶん　なんば新歌舞伎座の建物とかのインタビューだと思います　□　原作　池波正太郎　･･･なんか長いお話みたいで　読んでません　□　演出　ラサール石井　□　音楽　上妻宏光　□　脚本　鈴木　聡　□　出演　上川隆也　内山理名　キムラ緑子　池田成志　波岡一喜　六平直政　平幹二朗　　いつものミーハー精神で上川隆也さん見たい声が聞きたい殺陣が見てみたい（次の新感線楽しみです）蜉蝣峠で日替わりネタにされてた上川さんマイルームはモデルガンがたくさんあるとかネタにされてたなぁとひとり思っちゃいました千秋楽では『上川隆也の誕生日です』とか言われてましたそう彼も４４歳です友人誘って行きましたわかりやすく　面白かったですさら～っとお話進んでいきますが　意外と深いお話でした２０代から９０代まで　その男の一生を演じられてました腕はある　女にはもてる　いい男幕末の時代に流されることなく　時代に関わりなく生きよ　師匠（平）さんにいわれ続けた杉虎之介この時代　どう生き抜くべきか　イライラしたと思います愛する（隠密だった）妻も刺客に殺され師匠も　成志さんに後ろから殺されてしまい虎之介の腕の中で　息を引き取ります敵討ちに行くのだけれど　お秀さんの説得で半次郎も　虎之介も　刀を振り回さずに済みます存在感　ばっちりのキムラ緑子さん艶ぽく　芯があり　いい女です物語の語り役もあった六平さん客席の雰囲気読んで　笑わせてくれますベテランさんですさすがの存在　平幹二朗さん声がしっかり通りますＴＶでは癖のある役が多いと感じてましたが（苦手かも）意外や意外　優しいけど厳しい師匠さんでした内山さんは出番がちょっと少なかったかなぁ～所帯を持ってからはとっても可愛いです要所で聞こえる三味線の音和ティスト　聞き惚れますよ　気持ちも高揚していきます杉虎之介　朴○らえもん　多分　ボクかも知れないけど　杉と朴って（ちょっと字の形が似ている）ことで　勝手に脳内変換されちゃって　ニヤニヤしました２階席まで届く感じで　吹き出された　大量の桜吹雪　桜吹雪たくさん浴びて来ました明るい光の中　きれいでした年齢層は割と高めで　ご夫婦で観劇されてる方多かったですいい舞台だったのに　空席がちょっと目立ち残念でしたなんばを後に　観劇した友人と別れ『蜉蝣峠』前楽観劇している堤レディースと落ち合うために梅田に向かいます　地下鉄から梅芸に･･･小雨降る中　阪急乗り場辺りで迷っちゃいましたが無事にｙさんｍさんと会えました深夜の爆笑　萌えポイントトークは後ほど･･･

  2009年05月06日

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• 大阪までおっかけてきました！

  ここはとうげのいっぽんみちぃしょっぱなのしゃもり君　元気一杯でお！いいかもと一瞬思いましたうん？ちょっと鼻声？（微妙にせくしぃ）お風邪かしら　大事にしてくださいねと思ったけど違うかも･･･　勝手な推測　３人のレディース毒吐き大会こんな感じで早起きして大阪での逢瀬を楽しんできました東京千秋楽　引きずってます　それ以上を望んでます（欲張りです）でもね～　あがりの手前で　１回休み？　３ツ戻る？みたいな感じ？女性陣はすごく良かった～聖子さん　赤○ンツちらっとみえたくらいはじけちゃってはなまるです５０両だよ！迫力満点そう　よし子さん　ばーじょんあっぷです　さきちゃんも　第一声の　「やみちゃん」　もっともっとノリノリの観客期待してたんですがねちょっと違いました東京４回観劇して全員のスタオペは千秋楽？だけだったように思うんですが今日はほぼ全員のスタオペ･･･でした（毎回？）役者さん達微妙に　満足顔？今日の観劇　９列目だったんですが　私以外誰もオペラグラス使ってないのもちろん使わなくても全然だったんですがまぁ私のオペラグラスの先は90％ダ～リンだったんですが今日は思いだしたぁ～の闇ちゃんの鬼の形相をじっくり観察観劇はあと１回･･･　ちょっと寂しいなぁ京都から乗り込んでナビしていただいたル○さん本当にありがとうございましたなぜか東京でお会いできなかったｙさんいろいろお話できて楽しかったですつぎもよろしく頼みます

  2009年04月25日

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  ムサシ野線に乗ってムサシ☆見てきました

  ぽかぽか陽気　桜満開　車窓からお花見してましたきょうは赤坂ではなく埼玉のポニーテール見てきましたこちらのポニーテールもなかなかどうして　　 　　　　オープニングの音楽　和のティスト（笛）の中に　向き合う二人駆け抜けるスピード感があり　期待感ざわざわ竹林　禅寺　大きな月インパクトあります照明も舞台も美しかったです宮本武蔵と佐々木小次郎、藤原竜也と小栗旬見せ場が多かったのは小栗旬君かなぁ藤原竜也さんは意外と台詞が少なかったように感じました物語の大部分は　小次郎から始まってました５人６脚も　タンゴも　１８も･･･わりといじられ役の小次郎君　泣き虫小次郎君（えぇぇ～～んかなりかわいい）もっとバシバシ二人の対決見られるかとオープンニングで期待しちゃいましたが闘うな　なにがあっても生き抜け！っていうメッセージ私が一番おもしろかったのは　タンゴ　のところあれよあれよという間に　タンゴの調べに～タンゴ･･･思い出しますね･･･あらら　いつの間にかペアになってあと白石さんの「蛸」　さすがです会場内も拍車喝采！一幕最後の杏ちゃんの演技うまいなぁ（ちょっと上から目線ですみません）大きな瞳からぽろぽろ涙あふれさせ強い言葉でメッセージを発しますすごいね　杏ちゃん　次の舞台も期待大ですもちろんそれぞれが見せ場満載なんですけど最後　ムサシと小次郎の２ショットはぁ～ごちそうさまですもちろんおばちゃんはオペラグラスでいいタイミングでブログ友が小栗旬君の『手』のブログをアップしたんですおぉ　白くて美しく細い指堪能しました口元に持ってく手がかなりいいよ昭和の？コントどこまでコントでここは本気？てきな扇子でバシバシぐちゃぐちゃになりながらゴンと倒れたり　足首痛そう笑わせていただきましたチケットとれなくても　ぜひ見に行かなくっちゃと思い急遽チケットとりました十分楽しかったんですが欲張りな私は言葉遊び？や　二人の殺陣をもうちょっと見たかったですだって藤原竜也さんと小栗旬さんだよ

  2009年04月05日

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• 蜉蝣峠☆観てきました

  昨日蜉蝣峠観てきましたＫ列より観劇･･･舞台全体を見渡すことができ大変満足です前回見えにくかった映像もばっちり（これ重要だったかも）シモネタも○バも　キツイと言ってたあの衣装？もまぁなんとか･･･２回目なので話の流れにも乗ることができ　楽しく観劇できました撮影の日ということでカメラ１０台位会場に入ってました初堤さんのお友達Ｍ子ちゃんと行ってまいりましたＭ子ちゃん２幕目は私のオペラグラスもぎ取ってダーリンガンガン見てましたまだyoshipiちゃんほどではないけどyoshipiが堤さん気持ちがちょっとわかったみたいふふふ～あなたも時間の問題よん！なんかぁ～堤さん自分の見せ場にびしっと決めてファンの心萌えさせるよねこりゃ堤にはたまらんねって私の顔観てニヤニヤしてました休憩時間にＭ子ちゃん　闇ちゃんがとっても哀しいねって言ったこと自分の過去を覚えてないってことは　哀しいよ･･･とそこで思った前回なんでいきなり神社？と思った場面お泪ちゃんが好きだ～好きだ～という闇ちゃん（くぅ～可愛い）過去のない自分だったが　記憶にある新しい存在　お泪との生活お泪ちゃんの親を殺害したかもという過去の記憶憎い相手　と思ってもやっぱり闇ちゃんが愛しいと思うお泪ちゃんここもうちょっと？いやもっともっと二人の気持ちを見たかった舞台暗くなるの早すぎあれだけ斬られても　しぶとく生への執着　蜉蝣峠へ行かなければお泪ちゃんが待ってる蜉蝣峠へ　だから痛いようと言いながらも簡単に死ねない闇ちゃん多分　好きだったけど「好きだ」って言えなかった天晴さん蜉蝣峠に行こうとするお泪ちゃんの腕をとるけど好きだと言えない天晴さん言えなかったことで「冷たい人」と決めつけないで～お泪ちゃんお泪ちゃん天晴さんの気持ちわかってたのよね　お姿もだけど　声がかわいいねぇ～身内も皆いなくなってしまい　ろまん街も自分の手で破壊していまい生への執着が全くなくなってしまった天晴さん　今回は逆Ｖ字開脚でなく俯せで最後を迎えてました古田さん頑張って！と思った前回ですが今日はとっても良かったです　初めて天晴の刀を下駄で受けるときパッシっと決まり　おぉ～かっちょいいと思いました歌はもちろん　甘い美声でムード歌謡　いやぁ～ん　闇ちゃんじゃない人間なんかにうまれた来たばかりに　から始まる両者のセリフ天晴さんとの闘い･･･～峠に向かい　蜉蝣の向こうに見える････ラストまで･･･　会場がシーンとして凝視してる雰囲気･･････････してここで初めて観客が我に返り暖かい拍手を送る（満足じゃぁ）じゅんさん、最高ですねもう憎たらしいくらい　自分の魅力発揮してます歌も踊りも　器の小さなあなたも小鳥さんになりたいあなたももう完全にお気に入りです初回の時も思ったけど　カテコでの役者さん皆さんとっても上機嫌　ニコニコワイワイしちゃって楽しい雰囲気特に堤さん　満面の笑みで　観客の声援にも応えてました最後舞台の袖で　ひとり深々とお辞儀する古田さんいいね～　真摯な感じでもちろん投げも私は受け取ったつもり･･･極悪非道の悪党とは思えない　やさしい眼差しは変わらず（アニキ的）それはそれでいいのかなぁ～　なんて思えるくらい今回は良かったです前回観て　私の黒の着物とっても素敵物語にそって袴着けちゃうんだけど　それもまたびしっと締まった　後ろ姿も　私的に

  2009年04月02日

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• 蜉蝣峠☆観てきました

  観てきました　蜉蝣峠ブログ友のmamiちゃんの指令によりストーリーなんてどうでもいい堤真一さんだけ見てこいとのことでしたので立っても　座っても　走っても　飛び降りても？美しい堤真一さん堪能してきましたネタばれです　ダ～リン（みんなの）がラブラブビームこれでもか　もってけ泥棒状態　大放出ですまさかあんな恰好で登場とは･･･うすい茶色のサングラス　こういう場面は関西弁がとっても似合う飛ぶところパタパタとか言っちゃってお茶目で好き男性の役者さんの中では　一番衣装替えが多かったんではないでしょうか黒の着物が好みでした（パタパタの黒じゃなくて）衣装と友に下着もお召し替え刀を肩に担いで　右袖抜いて　襟元から手を出す姿　とっても様になってます流し目　人を殺めるときにやりと笑い　舌を出す　きれいな足　十分堪能してきました殺陣はやはり美しいです　誰よりも決まってます（あまり他を見てない）でもラスト意外と簡単に逝ってしまいました（逆Ｖ字開脚）闇太郎はあれだけしぶといのに舞台下手方に多くいらしてたので「あっぱれ」の家も下手側ですよんはい！ガンガン見てまいりました下手側に　太鼓のやぐらがあって　そこの階段に腰掛けることが多々ありまして当然舞台中央・上手側ではお話が進んでるんですが　私は下手側を見てるんです２回ほど私の左側に座ってる　お姉さんと顔が合っちゃいました女郎さんと二人で座ってるとき　すごいやさしい顔しちゃってはぁ～うらやましい古田さんは･･･登場場面はちょっといただけないかなぁ～まぁセリフでこの恰好で２時間半はつらいには笑ったけどでしょうね～　つらいというか･･･　何というか･･･歌は相変わらずのソフトな美声で　聞きごたえ十分カテコのお水ちょっとだけ浴びちゃいました闇太郎の衣裳なんか私的には可愛く愛嬌があるようにみえちゃう「鬼太郎」風？下駄を履いてたから？下ネタ　は多いかなぁ私は下ネタでは笑えませんなんか小道具はっきり見えちゃって･･･高岡早紀さん美しかったですセリフもわかりやすかったしもっと古田さん　堤さんとからんでほしかったかもとっても女ぽい　じゅんさん　聖子さん（男っぽい）　は安定してますねなんかくっついたり離れたり聖子さんはお姉さんでしたサルキジはじゅんさんと聖子さんの子供これまたびっくりパンフ購入しました堤さんの消したい過去･･･なぜか笑っちゃいましたそうなの？　伝説だよねその場にいた方うらやましいと思いますものでも～　なぁんか～　なにかぁ～　物足りない何が足りない？わからない古田・堤に物足りないお二人に求めすぎなのかしらん妄想だけ　大きく膨らみすぎ？その謎がなんとなくとけたような気がした舞台歴大先輩のブログ･･･　次は２週間後　初堤の友と連れだって行きますまぁ彼女も　堤さんにふぉーりんらぶでしょう　ちょっと　確か撮影の日あったよねあの･･･　その･･･　いいですかね　あのまま行くのかしら？

  2009年03月17日

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• チェンジリング

  嵐のような風雨がさり　夕方からひどく寒くなりました公開されてから　もうだいぶ日にちがたってしまいましたなかなか映画を見る機会がなかったですきょうは１４日で１０００円で映画が見られる日なので行ってきました（ただ単にケチんぼ？）館内はほぼ満席　（年齢層とっても広かったです）もう一日の時間帯で夕方からの上映でした夜型の友達誘ってやっとみてきましたもう　考えられないくらい　自分勝手でご都合主義の警察理不尽な捜査　　市民が立ち上がり不正をただす評決が下される場面では本当によかったと思いました正義は勝つ支援される人たちに支えられながらも貫いた意志信じ続けたわが子の生存母は強い！女性は強い！目を覆いたくなる場面も多々ありましたでも事実なんですよね信じられない事実ですよね最後アンジェリーナ・ジョリーの大きな瞳から一筋の涙があふれたとき私も涙･･･してました私の好きな明るい未来に　とはいかなかったけどずっしり重い内容でしたちょっと怖かったけど心に残る物語でした

  2009年03月14日

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• 舞台「春琴」☆見に行きました

  雨上がりの　よく晴れた今日花粉がびゅんびゅん元気よく飛んでいるであろう今日目を赤くはらして　顔も半分はマスクで覆い舞台「春琴」見に行ってきました見に行くにあたってとっても不安だったので昨年初演を観劇なさった「み○ら」さんに助言いただき　オペラグラスで　観劇してまいりましたその節はありがとうございました暗闇の舞台　客席　蝋燭の焔の舞台客席では身動きひとつ　息をするのもはばかれるような皆息をひそめて　舞台を凝視していましたとっても濃い時間でしたネタばれありますので･･･舞台空間はとってもシンプル４～６本くらいの細い棒で　日本家屋のふすまや壁松の枝等を黒子達が表現しています幼少期の春琴が人形でした深津絵里さんが人形使いの練習をしたと言っていたのであぁ～これだったのねでも深津さんの声はするけど･･･人形を操りながら　幼い子供特有の笑い声　大阪弁を子供の語りでカン高い声でしっかり台詞をいいながら　人形を操る　ふかっちゃんすごいよふかっちゃん（失礼）この人形がまた妙に生々しくて　ドキドキしましたそして女優さんが人形役になり（黒子が付く）佐助との生活を生々しく過ごしていきます　春琴が佐助への嫉妬で殴る蹴るのすさまじい暴力このバシッバシッっていう音を先ほどの棒で畳を叩いて出してるの　怖いくらいの暴力でこの音がまた怖くて･･･　深津絵里さんすごかったですここで暴力振るいながら　深津絵里さんが春琴になります人形使いの黒子が　この瞬間本当に青白く美しい春琴の登場です　美しいなぁ～佐助は一生　あの世に行ってからも　春琴のそばを離れず　献身愛を貫きました春琴は幼少のころ佐助に初めて手をひかれたとき　きっとこの人だと思ったんでしょうね２時間弱のこの舞台　私は息を殺して　舞台上を見続けていました大好きな　女優さん　深津絵里さん　春琴を見に行くことができ本当によかったですちょっとだけ不満は語りの部分物語の進行上はまったく違和感無いのですが現実の話はちょっと　私たち観客が現実に強引に戻されちゃった気がして･･･　カーテンコール　とっても硬い表情に見えましたちょっとだけ笑ってほしかったかな･･･あぁ～１階の前方でドキドキしながら観たかったなぁと思いました

  2009年03月07日

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