春ですが読書
読んでやるかって 上から目線で挑んだ 文藝春秋これがこれが……以下略時間がかかったけど 一応読んだなんとなく 想像通りだった購入済みで 積んどく本の中から 2冊読みました不覚にもウルウルしちまった 『陽だまりの彼女』最後まで読んで また始めから読んだぁ~続けて2回読むっていう本は 久しぶりだわ女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1なになに 若者向けって思ったけどおばちゃんでも 今の私でも 暖かい気持ちになりました【送料無料】陽だまりの彼女夕映え天使 浅田次郎短編集です 読みやすく 最後は読者に任せるっていうか涙誘うわけではないが ミステリーのようなどんでん返しがあったり 表題の作品が1番初めで おぉ~って思ったけど『琥珀』『丘の上の白い家』 面白かったです 夕映え天使 (新潮文庫) (文庫) / 浅田次郎/著いまは『とんび』重松 清 読んでますが映像見てから 原作読むか その逆か ってあるんだけど私の場合は 原作読んでからのほうが いいように思う映像の印象が強いからかな~ ってことは 次は『再会』読もっかなぁ【送料無料】 再会 / 横関大 【単行本】