生きてるって
夕方は涼しく、あそんだ。二ひきうれしそうだった。残暑かえってこないでほし~志村動物園、たちよみした「太郎君」の話出た~ このわんこ、原因不明の壊死していく病気で、四肢、両耳を切り落とした12さいのわんこ 今の飼い主である、獣医さんが「この子にきかんで、足とか切断したから、おこってるよね~」と、動物と話せる女性、ハイジに依頼 たろうくんに聞いたら「ほかの犬にからかわれて、つらい。」 うんうん 人間が説明するとき、無意識に行動をイメージする。よってわんこに考えたことがイメージで、見えてしまうことがあるって 最初の飼い主おじいちゃんと、獣医さんは「安楽死か治療かで、悩んでた!」らしい・・・ だから途中「安楽死させないでください」といっていたって。 つまり、安楽死のイメージが、テレパシーみたいに、たろうくんに見えていたって!! 最後「ぼく、安楽死させられると思ってたんだ。だから、生きていられたから嬉しいんだ」 ほんと最初は「なんやこいつは」って、目つきだったのに、ハイジにつたわるってわかったら、にこやかな顔に 生きていられて、うれしいたろうくんの幸せ・・・ 公演で小学校にいって、うれしそうなたろうくんが印象的 切られた足で、わしわし動く・・・でもうれしそう。長生きしてね・・・感動したくせに、たちよみかよっ