彼は”百獣の王?”
うちには一匹の猫がいる。一人と一匹の生活は7年目を迎える。彼(猫)の名は「司」-tsukasa-。"メインクーン"という種の大型の猫さんである。・・・そんな彼がある日突然。はい!お鼻☆はい!!肉球☆はい!!!後頭部☆そうなんです・・・。でっかくなっちゃいました・・・はい(驚)大きくなった彼は何をするにも豪快(汗")お水を飲むのもカリカリを食べるのも歩いたり走ったりするのももちろん・・・ジャレるなんて・・・命がけ・・・。「いくら司でもママは耐えられなぁぁぁぁぁい(泣)」--お願いだから元に戻って>_<-------ハッ!!!-----夢だったのね。目が覚めた私に「にゃぁ」と彼が近づいて来た。いつものサイズの彼がそこにいた。「つ、司。元に戻ったのね(涙)」ギュウっと彼を抱きしめる☆「に゛に゛ぁぁぁぁ(ぐるしい)」----------某公園へ向かう途中、子ライオンに出逢った。名前は「アポロ」☆そこには豆柴が2匹いてその子達にしか気づかなかった私。そんな私に少年が「ライオンもいますよ。ほら、そこに。僕触りました。」と私に話しかけてきてくれた。丁寧な言葉遣いの優しい少年・・・そして、アポロ・・・今日は本当にありがとう^-^☆お・ま・け☆