|
カテゴリ:次郎くんの話
素直なベイビーとしては、頭もサポートしてきてほしかったと思うのです。
次郎くんは、サポートタイプのストッキングマニアですが、数は少ないがなんでもひと通りそろえています。 ストッキングはガーター用からサスペンダーといろいろなメーカーによってもっているようです。 ストッキングの新製品は色違いで何でも一通り買うようで、結構、たまっていると言ってました。 下着も同じようでもっているようです。 下着はわたしが、以前メールで「ストッキングを穿くのならランジェリーにしたほうが自然ですよ」と言うと 「女性下着って、買うの勇気いりませんか?」と言うので 「べつに!男女意識をしすぎでしょう。店員にどなたが穿かれるんですか?って聞かれたら、もちろん、おれでーすと答えればいいんじゃないですか?。」と言うと次郎くんは、 「店員さん、驚きません?」と聞くので 「もちろん驚き、ひぇーとした顔してますよ、若い店員さんになるとビビッてますよ、そこがまた面白いと思いません?」と言うと 次郎くんは、「なるほど!明日、デパートに買いにいきます。」と 言ったのです。 その次郎くんが、わたしのつま先を見て 「あっ!穿いてきたのですね!しかも、サンダルで来るとは大胆ですねー」 と言うので「べつに」と答え「ちょっと飲み物とってきます」と言って席を立つと、次郎くんは、「どうぞ、どうぞ」と言いながらテーブルの上においてあるアイスコーヒーを手に取った。 わたしは、「ストッキングマニア」と会う、というので暑いの覚悟で、最近買った〇ンペグリノのストッキングをスラックスの下に穿いていました。 靴は、つま先スルーですから3センチぐらいのサンダル履きす。 初めて穿き、次郎くんふうに感想を申しますと、中の上といったところで、もちろんオールスルーの薄手タイプで一番近いのが、〇ファエル セビラ風といったところです。 どうしてセビラ風になるのかと申しますと、この肌触りを、はやくだしていたというだけです。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月18日 10時19分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[次郎くんの話] カテゴリの最新記事
|