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カテゴリ:温泉観光の話
最近、仕事が忙しく家に帰っても疲れていてすぐに寝てしまう毎日だったのね。
現に昨日も、私たら、テレビをつけて化粧を落としていたら女子バレーが始まったので途中でやめ、ベットに横になりバレーを見ていたら、いつのまにか寝てしまった。 朝の3時ごろに目が覚めるとテレビも部屋の明かりも消し忘れていたの。 なぜこんな時間に目が覚めたんだろうと思ったとたん膀胱(ボウコウ) が破裂しそうだと気づき慌てて部屋を出てトイレのドアを開けると知らない女がこちらを見て立っていた。 朝の3時だからもう、わたち、びっくりして「超、おはよう!」と挨拶しようか迷ったのだけど、顔の鼻から下になんか見覚えがあったので、おそるおそるもう一度よく見ると化粧を半分しか落としていない自分だとわかってほっとしちゃった。 安心すると我に返り膀胱(ボウコウ)から今にもちびりそうになっていたので急いで用を足した。 このように激動の毎日をおくっていたので、なかなか友達との連絡つうか近況を話す機会がなかったの。 私の勤め先は、朝、駅まで5分ぐらい歩き電車で45分ぐらいの駅で降り、自転車で20分ぐらいの所であった。、 ところが、2,3日前、いつものように 「今日も残務で20分ぐらいサービス残業してしまった、ぐすん!」 と帰宅の電車の中で思い、急行に乗りかえる駅で降りて電車がくるのを待っていると、後ろから腰のところをつんつんとつつく感じがした。 振り向くと、ヤフー好きの、やふこが、にやにやとした顔で立っていて驚いた。 「えー!なに、なに、どうしたのーこんな時間にー」と言うと。 つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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