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2006.10.01
カテゴリ：男的減肥日記
昨日の晩からか？
かなりカレーが続いた 私が 鍋一杯に作りすぎたからだ  でも 良い 好きだから ターザンな私は（←日本語として文法的に破滅に向かってますがご容赦願います）  しばしば 考えるのです 想像するのです この世に米を作ってくれる人がいなくなったら どうなるんだろうかと 50億人だか60億人だか いる 人類の 誰一人として 米を作る人が いなくなったら どうなるんだろうかと そのとき カレーライスを 食べることが できなくなるのです 略して カレーライスを食べられなくなるのです あ～ 全然 略してませんね とにかく それは 困る それでは 米が無くなること と テレビが映らないこと と どっちが 問題でしょうか 私には 米が無くなることのほうが大問題です ”米を作る人”を優遇してもおかしくないでしょう ”米を作る人”を守ってあげてもおかしくないでしょう ”米を作る人”は とても大切でしょう 支持率が七割とかでっち上げのデータで持ち上げられた新内閣より お米が大事でしょう あの支持率は”質問にむやみに答える群集心理に流されやすい意志薄弱な人たちの人気投票”に過ぎないでしょう。 「新内閣の閣僚の誰かが、なにかのアクションをしてからなら答えてあげます！」くらいの回答をなぜ、質問された国民の その極一部の人たちは答えられないのか？ そんなんばっかりやったら、簡単に増税されてまうぞ！ むしろ、米をはじめとする食料を作り出す人たちの所得税や固定資産税や住民税を特別に少なくしてあげたらどうだ！ 遺伝子操作した種や、農薬たっぶりの作物を輸入して食べたい議員さんがいるなら、隠れてないで宣言すべきだ。 ＩＴ技術で管理して、バイオテクノロジーでビルの中で作物を栽培するなんてことばかりに目が向いてないか？ 自然な環境で太陽の光と綺麗な水と空気と汚染されていない動植物たちとともに育った食物こそ守られるべきではないか。 ”米を作る人”を他の”○○を□□る人”のように置き換えて読んでみたら、 しっくりこないのもあると思いますよ。 水と玄米と天塩と火力とお釜か土鍋があれば、何とか生きていけるだろう。 ま～それだけだと 飽きるけどね。 2006-10-02 00:05:21 追加修正 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.10.02 11:18:29
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