[猫チャン♪]の記事一覧 | WILDSTRAWBERRY's HOUSE

猫砂スプレー♪

　うちには二匹のチンチラcatsがいるのだった。そして、今実家から来ているチロ姫を入れるとお嬢様チンチラ猫三匹なのだった。　我が家のアイドル、ベルとプリは主に二階で生活している。　そして、トイレは・・・　”共同”なのだった。。。　・・・　この時期って、結構臭いのよね。。。二匹分のトイレって。2日も掃除をおさぼりすると、クサイ～。。。　そんなとき、ホームセンターで、猫砂スプレーたるものが売っていた。　・・・ためしに買ってみたのだった。　今日から早速掃除の後、お試し♪　どうかな～＾＾ｂ

猫ごはん♪

　ホームセンターへ出かけた。　なかなかホームセンターって便利なのに、行かないどたばたstrawberry mama. 雑貨も安売りしていると、色々買ってしまうし～。。。　品物の量は豊富だし、安いしで、危険なzone?? でも、猫の砂とか安いので、猫関係goodsを購入するときは、ここしかない！！カンジ。　で、もって本日の買い物は、猫チャンごはん！だったのだが、うちの場合は、三種類位のえさをいつもミックスしてあげている。　またbellもpuriも、結構新しいごはんに変えても、スグ慣れてパクパク食べてくれるし、いいこと三昧♪♪♪　中には、お気に入りのごはんが、ある猫チャンもいると思うのだけれど、うちの仔たちは、わりと何でも安かろうが高かろうが、食べてくれるところがウレシイわぁ♪♪♪　色々なメーカーのごはんを、少しずつ試しているのだった

猫猫の春～♪

　我がWILDSTRAWBERRY's HOUSEの猫ちゃんたちは、チンチラシルバーのBellも、チンチラゴールデンのPuriも、どちらも手術していない。（避妊の）　春だなぁ～。　だって、2匹そろって、１匹がさかったら、さかるんだもの・・・　まぁ、完全室内猫ちゃんなので、大丈夫といえば、大丈夫なのだが、どたばたstrawberry mamaの実家の2匹いたチンチラ猫は、男の仔と女の仔だったので、父の勧めで、どちらも1歳の誕生日を迎える前に、手術してしまった。　なんだか自然のことだし、いいのかなぁ～と、ぱんだstrawberry papaと、話しているうちに今になってしまった･･･。　うぅぅ～。吠えて大変･･･　さかり方も、全然2匹で異なり、Bellは、大きい声でこれまた狂ったように泣き叫び、床にスリスリして歩く。　激しいが、短い。　Puriの場合は、長いのだ。激しくないのだが、結構だみ声で、泣き、ひたすら床にスリスリ･･･。　うぅむ。　終わるのを待つしかない。　今日も、ご飯にマタタビをかけてあげよう。。。

chiro HIME～☆

　我が家ーWILDSTRAWBERRY's HOUSEには、今もう一匹、チンチラ猫がいる。　それは、chiro HIME.　チンチラ･シルバーの女の仔である。　もう女の仔という年齢かしらん。・・；　今日は、久しぶりに、彼女といっしょに寝た。　”彼女”とは、ぱんだstrawberry papaと知り合う一年前に、うちにやってきた。　やってきた時は、3ヶ月の子猫で、実家にいた先輩のチンチラ・ゴールデンの男の仔猫にえばられて、小さくなっていた。　ペットショップでは、一つのガラスコーナーに、三匹入っていて、chiro HIMEと、もう一匹チンチラシルバー、そしてロシアンブルーが一匹。　内訳を見ると、チンチラシルバーは、男の仔一匹と女の仔一匹と書かれている。　ガラスの中を覗くと、一匹のチンチラと、ロシアンブルーが取っ組み合いをして、コロコロを所狭しと絡み合って、追いかけっこをしている。　そんな中、一匹のチンチラは、きょとんとおすまし。　両親と私は、このきょとんと、おとなしい仔が、メス猫ちゃんと思った。　･･･が、しかし現実は･･･　そのロシアンブルーと、転がりまわっていたのが、今のchiro HIMEだったのだ・・・！！　･･･正直、みんなで　「え～～～ッ！？」　と、聞き返してしまったが、お店のお姉さんも、慎重に猫チャンの後ろを観察して、　「・・・女の仔ですけど・・・。」　と、言われてしまった＾＾；　雨の日、こうして、実家にやってきたchiro HIMEは、結婚するまで、私こと、独身時代のどたばたstrawberry mamaとずっといっしょだったのだった。　　・・・今、こうして、またいっしょの日々を過ごせて、Happy～☆　chiro HIME♪うふふ♪ずっといっしょだよん＾＾ｖ

ねこたまへ～☆

　今日の、どたばたstrawberry mamaのドライブの挑戦地は、　”ねこたま”　　ねこたま・・・とは、東京・二子玉川にある、ねこがいっぱいいるところ。　二子玉川ーにこたま・・・から来たのかな。名前の由来。　ねこたまと、いぬたまがある。　　わんぱくイチゴ王子が、2歳になったばかり、つまり今のいちごお姫ちゃまと同じくらいのときに1度だけ来たことがある。　真夏だったせいなのか、あんまりわんぱくイチゴ王子は、動物好きでもうれしそうではなかった。　さぁ～て、あれから3年。どうなるやら、我が家のSweet strawberriesは。　エンジンをかけて、目的地へと出発～☆　用賀を降りて、上野毛とか高級住宅街を通り、ねこたまへ無事到着～☆　入り口では、スフィンクスがお出迎え。ねこたまのSTAFFの人と一緒にいたのだが、わんぱくイチゴ王子がこれまた第一声が、　「これ、野良猫！？」・・・違うのよ～、こういう猫チャンなのよ＾－＾；と説明すると、　「悪い猫ちゃんなの？？」　うぅ、さすがにSTAFFの人も顔がひきつっているような・・・　毛が薄いだけで、カワイイんだけれどなぁ・・；まぁ、気持ちはわかるけれど。　前回行った時も、放し飼いにしてあるコーナーがあって、スフィンクスが歩いてきたら、みなさん、　「こわぁぁぁ～い！！！」・・・と、道を開けて、避けていた。。。　か、カワイソウ。　私は、なでなでしてあげた♪　毛が薄くたって猫ちゃんには変わりないもの♪　今回もイイ子してあげて、中へ。　おぉ、ケースに色々な猫ちゃんたちがイッパイ♪♪♪　ここは、期待を裏切らないから良いわぁ♪某猫ランドみたいなところは、ひどかったなぁ。宣伝はなんだか偽りで、全然さわれなかったものなぁ。遠路はるばる行ったというのに。帰りは午前3時になったし。　歩くところに、何匹か猫ちゃんが、繋がれて転がっていた。　うぅ、カワイイ☆　チンチラ、発見。大きいなぁ。うちの子たちと比べると。　ぱんだstrawberry papaは、　「何を食っているんだろう～？？」と言っていたけれど(笑）　あと、おとなしい、ラグドールと、えぇとエキゾティックショートだったかなぁ・・・がいたような。　私こと、どたばたstrawberry mamaは、最近撮影班な事が多いので、ビデオを回したり、デジカメ取ったり、必要となったら、携帯のカメラも・・・とやっているとなかなかじっくり見れない～。。。　しかし、まぁすごいなぁ。色々な種類のコがいて。　かっこいい、ノルウェージャンフォレストにメインクーン。アビシニアンにソマリ。　珍しいオスの三毛猫。　ペルシャのキャリコ。　アメリカンカールもいたし。　ロシアンブルーにペルシャに。　放し飼いの部屋もモチロン行ってきた♪　真っ黒な猫ちゃんや色々いた。　そのなかでも、気が強くて、なかなか触らせてくれそうもなかったコが、ヒマラヤン。　カワイイのにぃ、出てこない。イスの下に入ったまま。　水飲んでいるところに、そっと触ったら、いやんと手をビンタされてしまった・・・　そのあと、いぬたまも見た。　どたばたstrawberry mamaが今はまっているのは、コーギー♪　会えてHappy～♪　帰りは猛烈に疲れたので、ぱんだstrawberry papaに運転は任せて、ねんね～☆　みんな楽しそうで良かった♪特にいちごお姫ちゃまは、放し飼いの部屋入ったら、　「うわぁぁぁ～っ♪☆」　・・・と歓声をあげていたっけ。　家じゃなかなか触れないものね。　みんなが喜んでくれたので本当に良かった。　WILDSTRAWBERRY's HOUSEの猫ちゃんたちには、お留守番のご褒美に、マタタビを混ぜて餌をあげた♪　おやすみなさい・・・☆

Angry?? To いちごお姫ちゃま＾－＾；

　我が家ことWILDSTRAWBERRY's HOUSEには、２匹のチンチラ猫がいる。今は実家からも来ているので、もう１匹。このコもチンチラ。　私ことどたばたstrawberry mamaガ昔から大好きなのだ。チンチラ猫。長毛種も短毛種も猫なら何でも好きだけれど、一番大好きなのは、チンチラ♪　初めて飼ったときは、夢のようだったなぁ・・・。つい数年前だけれど。　うちの猫チャマ達、わんぱくイチゴ王子がお腹にいる時に、やはり同じく２０００年生まれのミレニアム・キャットで、やってきた。　つまり、今５歳。猫年齢だと、もっと上なんだろうけれど。　わんぱくイチゴ王子のことは、同じ年だからなのか、男の子だからなのか、なんか一目置いてきて、余り赤ちゃんの時は、近くに来ると、猫達は逃げまくっていた。　しかし　いちごお姫ちゃまに対しては、何故か、チラッと相手にしていないような、目で冷ややかに観察しているのだ。　なんでかなぁ。　女の子だし、同性だし？？、なんとなくまだ赤ちゃんってわかるのかなぁ。　チンチラのBellが特にスゴイ。　ナンだか､なめているようなカンジもする・・・　いちごお姫ちゃまが、触ろうとやって来たり、進行方向にいても、絶対どかないのだ。　まるで、”そっちがどきなさいよ”って言わんばっかり。　困ったものである。　　いちごお姫ちゃまがこの前、奇声？を発するかのごとく大泣きしていたら、　まず、いつものごとく、Bell姫は、いちごお姫ちゃまのところにやってきて、一声　”フミャアァ～～～ッ！！！！！！！！！！”　・・・泣き止まなかったら、もう一度、一声。　それでも泣き止まなかったら、　なんと、いちごお姫ちゃまの肩に、前足２本乗せて　”ミャアァァァァァァァ――――――――――――――――――ッ！！！”と泣いたのだ！　そして、耳の近くを、カプッと軽く噛むマネを！！　さすがに、ぱんだstrawberry papaがどかしたが、あの行為はなんだったのだろうか・・・　いいかげん、泣き止みなさいよっ！というコトだったのかなぁ・・・　うむむ。。。　面白い！？コである。

ごろにゃあ～ご♪

　大体ハードスケジュールをこなすと、週末または次の日倒れている、最近の私である。　私が横になっていると、喜ぶのは猫達。　うちには、猫が2匹いる。チンチラというペルシャ猫の一種で、長毛種の猫である。　どちらも女の仔。　まず、Bellが私の胸の上に、それっとばかり飛び乗ってくる。そのあとが、Puri. Puriのほうが、遠慮がちなのと、なかなか人になつかなかった。　実家で飼っていた経験上、どうもチンチラシルバーの方が、ひとなつっこく、チンチラゴールデンの方が、気が難しいというか、なつきにくいというか・・・　実家で一番最初に猫を飼ったのが、チンチラゴールデンの男の仔だった。　が、私が一番面倒を見て、ブラッシング（トリミング）からトイレ掃除から全部やっているというのに、えさだけ上げる母には、カワイイ声をだして甘えて、私には、なつかないのだ。全然。　特にトリミングをしていると、私に向かって、ウ～ウ～と威嚇の声を出す。　それでも私が、平気でブラッシングを続けていると、口を縦に、そして三角にあけて　シャァァァァァァ～ッ！！！！！！！！！！　・・・3ヶ月のとき、飼って次の日からこれだもんなぁ・・・私にしかうならないのよね。しかも。　で、よく引っかかれたし。　で、もって最後は出ていってしまったし。手術もしてあったのに。　実家には、その猫より数ヶ月遅く飼った、チンチラシルバーの女の仔が残った。結婚する時連れて来たかったんだけれど猛烈反対を父から受け、やめたのだが、今はここ、WILDSTRAWBERRY's HOUSEに事情があり来ている♪　だからチンチラは3匹。しかもALL　女の仔。　う～ん。ぱんだstrawberry papaは昔ハーレムだとかいっていたけれど。。。　ハハハ。壁、お願いだから引っかかないでね…