ストログ　-Ｔ’ｓ　Ｆａｃｔｏｒｙ-

[観光] カテゴリの記事

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• 頭の中は花火で一杯！

  いよいよ明後日です！頭の中は、大曲の花火のことで一杯です！といっても見に行けないのですが。次の日、宅建の模擬試験で仙台に行かなければならなくて。仮に花火を見に行ったとしても、何時に帰って来れるかわがらねし、寝不足フラフラの状態で、仙台を目指すのはあまりにも危険だし(^^)まともに模試なんて出来るとは思えない(ToT)ということで、そんな行きたいけど行けないという方のために・・てか、ほとんど自己満足の世界だども（；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･こんな花火もあるよ～ってことで集めてみました。まずは、オープニング（500mナイアガラ）途中から、ほとんど煙だけになってしまうのが残念ですが(^^;)そして、見事なぶたの顔の花火が(￣〇￣;)!これも一応、競技花火（創造花火）になります。ブタもおだてりゃ花になる最後に、夏の終わりを告げる、フィナーレ（10号早打ち・30連発大スターマイン）花火とともに「いざないの街」が、なんとも感慨深く、思わず涙する方も多いのでは。歌詞を載せたので、会場で、そしてTVの前で、是非口ずさんでみてくださいませm(__)mおえなば、PCで見るだけで思わず泣いでしまうっす。「秋田さ生まれでいがったーーー！！」と(ToT)へば、どうぞ♪いざないの街大曲の花火バージョン作詞：彩 菜 　作曲：津雲 優短い夏を惜しむように 竿燈の明かりが揺れる言葉にならない 切なさに黙って友と酒酌み交わす夜空にそよぐ街路樹は あの人の囁きああ ああ ここは秋田流れ消えゆく 笛の音の 胸の奥に笛の音の 笛の音の しみてゆく秀麗無比なる 鳥海山よ狂欄（きょうらん）吼えたつ 男鹿半島よ神秘の十和田は 田沢と共に世界に名を得し 誇りの湖水山水皆これ 詩の国 秋田巡らす山々 霊気をこめて斧の音響かぬ 千古の美林地下なる鉱脈 無限の宝庫見渡す廣野は 渺茫（びょうぼう）霞み黄金と実りて 豊けき 秋田挿入歌 作詞 倉田正嗣『秋田県民歌』 作曲 成田為三

  2009.08.20

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• あと10日

  全国花火競技大会（大曲の花火）まで、あと10日となりました。今年は翌日（23日）に、宅建の模擬試験で仙台に行くことになったので、花火は諦めることにしました。TVで我慢します(^^;)模擬試験は9月にもあります。で、10月には角松ライブと。思いがけず、3ヶ月連続で仙台に行くことになりました。それはさておき、出来ることならやっぱりナマで見たい大曲の花火。そこで「YOU TUBE」で検索しまくって、極上の動画を見つけることが出来ました。花火当日まで何本か紹介しようと思います。大会提供花火ですが、まずは4年前の79回大会（2005年）をご覧下さいませm(__)mおえが初めて大曲の花火を見たのがこの時でした。テーマ曲に合った演出がとてもよく出来た、素晴らしい花火ではないかと思います。「HAREM（ハレム）～砂漠の宮殿～」では、どうぞ♪

  2009.08.12

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• 大曲の花火、今年の大会提供のテーマは・・

  第８３回全国花火競技大会（大曲の花火）は、８月２２日（土）に開催されます。誰もが楽しみにしている大会提供花火、今年のテーマは「新世紀維新・武士道」だそうです。「サムライ・ジャパン」「武士道」などをイメージしたもので、約２８００発（約７分）を打ち上げるとのことです。なんでもこれまでで最大規模！！になるとのこと。ナマで見るのが一番いいけど、NHK（BSハイビジョン）で中継するはずなので、時間のある方は是非ご覧下さいませm(__)mおえはどうすっぺが。一応仕事は休みさなってるんだども・・てか、花火より宅建の勉強だべさ（；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･ということで昨年の大会提供花火を(^^)未来惑星栄光への輝きでわ、どうぞ♪（前説のウグイス嬢ふうに）

  2009.08.02

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• 

  土田牧場へ

  昨日（12日）、久し振りに土田牧場（にかほ市）に行ってきました。まずまずの天気で鳥海山（標高2236m）も綺麗に見えていたので、思いたったら即行動！1枚目の写真、以前に来た時はしょぼい板張りの看板（ごめんなさい）だったども、いつの間にか石造りの立派なものに変わっていました。不景気と言いつつも、そこそこ儲かっているんだべが？(^^;)ここに来たらまずこれ！ 相変わらず濃厚で、あま～いジャージーソフトは抜群の美味しさです(^^)他にもメニューがあるんだども、二つ三つ頼むと1000円は楽に越えるので、ソフトだけで我慢。でもここのジャージーソフトはまじで美味しいです。あとは鳥海山だべが。 おえの大好きなアングルです。牧場の全景と鳥海山のコラボは最高です。そしてそして、なんと言っても風力発電の風車！！当日は風が強かったので、ビュンビュン回っていました。ほぼ真下で見れるのいいですね。写真下に、おえのフィットが写ってるども、いかに風車が大きいかが良く分かると思います。この写真だけは拡大画像でご覧になれますので、風車の大きさを堪能してくださいませ(^^)/てか、デカ過ぎだべが？（；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･

  2009.06.13

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  フォトアップ！

  久々の表紙画像アップです！画像は、去年の3月（市川遠征帰り）に、飛行機の窓から鳥海山を撮ったんだども、天気も良くとても綺麗だったので、何枚も撮っていました(^^;)鳥海山だけでなく月山（山形県）や、遠目に富士山も見えていました。飛行機は、普段見ることの出来ない風景に出会えるから大好きです。なので、座席は決まって窓側を選択しています(^^;)↓月山上空です。

  2008.12.05

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• 大曲の花火　動画編

  北京オリンピックの閉会式では、派手に花火が打ち上がってましたが、花火と言ったらやっぱり大曲！ってなわけで(^^;)早速Youtubeに、昨日の様子が投稿されています。今の所、この動画が一番綺麗に撮れているかも。カメラアングルが抜群だし、音も良いです。ナマの迫力と美しさには叶いませんが、少しでも大曲の花火の雰囲気を味わってくださいませm(__)m第82回全国花火競技大会　大会提供花火去年や一昨年の花火も投稿されているので、いろいろ見比べるのも面白いと思います(^^)/

  2008.08.24

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• 大曲の花火

  　　　↑昨年の写真から明日は、秋田県は大仙市大曲で、「第８２全国花火競技大会」が開催されます。見に行きたいのですが、仕事との兼ね合いで、今年は断念せざるをえません花火を見終わってからだと、家に着くのが何時になるのかわからないのでそれに今年は天気も微妙。雨があるかもしれませんTVでも放送されるんで、時間のある方、是非ご覧になってくださいませ(^^)/

  2008.08.22

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  仙台遠征のおまけ

  この間の仙台遠征ですが、移動中に写真を何枚か撮っていたので、紹介します。丁度、厳しい寒さで雪も多かったようです。見るからに寒そうな写真ばかり(^^;)これは横手へ移動中の時の写真です。R107を横手I.Cへ向け、ひたすらスノードライブ♪ もう一丁！・・雪！雪！雪！ 高速に乗る頃には、天気も回復してきて青空が！路面に雪もありません。 錦秋湖S.Aです。正面に見えた山をぱちり！天気はいいけど、寒いのなんのって（＞＜） これは仙台からの帰りですね、最上川です。R47を酒田方面へ。「おしん」の1シーンが思い浮かぶのは俺だけ？(^^;) おえの相棒、フィット！サービスして「秋田」だけお見せします！って、意味ねーじゃん(^^)これからもよろしく頼むぜ！以上、仙台遠征のおまけでした。へばな(^^)/

  2008.02.02

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• BEAT OF PASSION ・・・ その２

  今年の、大曲の花火の最大の見せ場だった、「BEAT OF PASSION」前回は、自分の撮った写真でしたが、動画の方が良いだろうと思い、いろいろ探してみました。いくつかありましたが「BEAT OF PASSION」を、全編通して見れたのは、これだけでした。色々日記というブログで紹介してます。フィナーレを飾った花火も紹介されてるので、合わせてどうぞm(__)m現場の驚きと興奮を堪能してけれ～～(^^)/

  2007.08.28

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  ＢＥＡＴ　ＯＦ　ＰＡＳＳＩＯＮ　大曲の花火

  第８１回全国花火競技大会「大曲の花火」に、行ってきました。７６万人（￣□￣；）！　の人出だったそうです。天気も良かったしね。写真は、大会提供花火、「ＢＥＡＴ　ＯＦ　ＰＡＳＳＩＯＮ」の、ほんの一部です。この大会提供花火を見る為に、大曲にやって来る・・という方も多いと思われます。おえも２年前に初めで見で、あまりの迫力に度肝を抜かれました、はい(^^;)大曲の花火は、ブログや写真等で、たくさん紹介されていると思うので、いろいろと検索してみてはどうでしょうか(^^)大曲の花火に関しては、なんにも言うことありませんわ(^^)

  2007.08.26

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  イルカショー

  角松さんの新潟ライブの次の日（11月20日）、水族館「マリンピア日本海」に行ってみました。ここの目玉は「イルカショー」ということで、楽しみにしてました。・・・凄いです素晴らしいです犬に「お手」や「お座り」を教えるのさえ容易じゃないのに、なんで人間の言う通りに、あんな演技が出来るのか・・・不思議でしょうがないけど、そんなことはどうでもいいくらいに感動

  2006.12.01

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  花火の準備、着々と・・

  いよいよ26日（土曜日）に、全国花火競技大会「大曲の花火」が開催されます。あんまり綺麗に撮れてませんが、ここはその会場です。夜勤帰りにちょいと寄り道してみました桟敷席がわかるでしょうかこれが約1キロ（多分・・）に渡って作られてます。ここで鑑賞するためには、ウン万円ものお金を払わないといけないでも、それだけの価値はある断言します。今年も見ます（去年初めて見た）が、ここでは見ませんもうちょっと離れた所から、のんびりと鑑賞します。心配なのは当日の天気です。週間予報では「曇り・降水確率40%」・・微妙やな～みんなして大曲さ来てけれ～へば↓関連サイトhttp://www.ldt.co.jp/hanabi/index.html

  2006.08.21

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  我が街紹介

  今日は私の住む街「由利本荘市」の紹介です。といっても「旧本荘市」がメインですが。市街地の向こうに見えるのが、私のブログではすっかりお馴染み？の鳥海山です。天気の良い日は本当に綺麗に見えます。山の向こう側は山形県になります。 で、西の方にカメラを向けると日本海となります。市の中心を流れてる川が「子吉川」です。山アリ川アリ海アリと、自然には恵まれた地域です この写真を撮影した場所は新山公園で、私の母校（小学・中学）のすぐそばです。部活や持久走大会で、よく走り回ったもんです

  2006.05.10

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  花の咲く頃

  やっと桜が咲きました秋田市から沿岸南部にかけてですが、ほぼ満開です。表紙の写真を、早く桜にしたかったものでいつまでも「雪とけちゃいました」じゃね～今朝撮ってきたばかりの写真です。夜勤帰り、丁度天気が回復して青空も見えて来たので、地元の「本荘公園」に寄ってきました。やっぱり桜が咲いてるのを見ると、本当に春が来たんだなぁ～と、実感しますこの感じだと、5月連休が始まっても花見が楽しめそうです。内陸地方は、5月連休中に咲き揃うってところでしょうか。今年は、角館の桜を見に行こうと思っているので、もし撮れたらブログにアップしますね。まだ5月連休の予定のない方。是非、秋田に遊びに来てたんせ～

  2006.04.28

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• 紹介が遅れたけど、

  ブログの表紙を飾ってるのは、仁賀保高原にある「ひばり荘」です。なんで「ひばり荘」という名前になったかはわかりませんが(^-^；一応、休憩施設ってことになってるんだけど、私は中に入ったことはないです。21日の日記の、2枚目の写真を撮った位置から振り返ると、表紙のように見えます。風車がそびえ立っていますが、その風車の下から撮った写真が、過去の日記にありますので、良かったらご覧になってください(^-^)

  2005.11.29

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  初冬の仁賀保高原

  今日は天気が良かった！お昼ちょい過ぎまでだったけど(^-^；ちょうど鳥海山が見えたので、もうすっかりお馴染み？の、仁賀保高原にドライブ。下の写真は、仁賀保高原に向かう途中に撮ったものです。頂上付近の雲が、笠をかぶったようになってます。山にこのような雲がかかるときは、決まって天気が悪くなるもんです。この時の時間がジャストPM1時。 で、仁賀保高原で撮った写真。この時、PM1時40分。うっすらと雪があります。下の写真を撮る前に、ジャージーソフト食べました(^-^；冬食べてもうめ～～　平日ということもあり、お客さんは私と、老夫婦だけだったです。あとは、ドライブ中と思われる車数台とすれ違っただけ。さて、下の写真の話に戻すけど、1時に撮ったものより、雲が増えてるのがわかると思います。案の定、曇り空になり雨が降り出しました。もっと雪が積もったら、また来ます。その時もきっと、いや、絶対ソフトクリーム食べます(^-^)

  2005.11.21

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  十和田湖じゃなくて田沢湖です

  実は先月、十和田湖に行った帰り、田沢湖にも寄って来たんです。北秋田市の鷹巣に、R285とR105の分岐点があって、R105を選択したんです。R105を南下してくると、田沢湖にも寄っていけるというわけです。秋田県の2大湖を1日で制覇！・・といってもたいしたことじゃないけど(^-^；7月に来た時は曇り空だったので、時間もあったし寄ることにしました。手前に写っている辰子姫の像は、もうお馴染みかと思いますが、バックに写ってる山『秋田駒ケ岳』は、ピンとこない人が多いと思います。ここには「鶴の湯」をはじめとする、たくさんの温泉が点在しています。山の中腹にはスキー場もあり、スキーや登山で疲れた体を温泉で癒す・・というのが定番のようです。 最後は展望台からの眺めです。しっかりと「田沢湖展望台」とありますね(^-^；

  2005.11.02

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  紅葉の十和田湖へ

  今日は、十和田湖へのドライブです。10月も下旬になり、紅葉が見頃をむかえたということで、朝早く（AM4:00！）に出かけました。十和田湖は、県内はもとより全国的にみても紅葉の名所であるため、平日といえども、かなりの人出が予想されます。その為の早出です(^-^；十和田湖は、秋田県の地図を見てもらえればわかりますが、右上（青森との県境）に位置しています。私の住む由利本荘市から一番遠い所にあり、発荷峠に到着したのが7時過ぎ、約3時間かかりました。7時とはいえ、ちらほらと観光客がいます。発荷峠は、秋田県側で一番眺望の良いところなんだけど、駐車スペースが狭く、人も車もすぐ満杯状態になります。観光バスも入ってくるので、そうなるともう大変。なので、ここは写真を撮って早々に切り上げます。でも眺めは最高よ(^-^v十和田湖へ来たからには、遊覧船にも乗らなくては！ということで、朝イチの船に乗り、十和田湖の紅葉を満喫しました。でも・・・寒い！甲板に出ると寒いです。まぁ、当たり前のことなんだけど(^-^；防寒対策はしっかりしてくださいね。それにしても、今回は写真撮りまくりでした。もちろん一眼レフ、コンパクトカメラも使用！200枚以上は撮ってたみたいです。またフリーページにアップしようと思います。

  2005.10.27

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  日本海より鳥海山を望む

  鳥海山は、日本海にまで裾野が広がる山です。写真は、象潟町の漁港から撮ったものだけど、いかに海に近いかがわかると思います。私が、鳥海山のどの辺で写真を撮っていたかわかりますか？前回の日記の写真を参考にしてもらえれば、わかりやすいかな(^-^)

  2005.09.21

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  鳥海山へ

  今回は鳥海山まで足を延ばしました。いつもは遠くから見てばかりだけど、久し振りに登ってみたくなりました。仁賀保高原から鳥海山へ車を走らせる。車で行けるのは五合目（標高1150m）の鉾立山荘まで。 写真のように山頂がはっきりと見えました。山頂の手前に見えるのは「奈曽渓谷」で、東京タワーがスッポリ収まる程の深さがあります。展望台から撮ったんだけど、高所恐怖症の人にはお勧めしません(^-^；どれだけの高さ（深さ）かは、どうかご自分の目で確かめてください。 さっきまで居た、仁賀保高原方面を見てみます。中央に小さく、白い風車が見えますね。自宅から車を1時間も走らせれば、写真のような風景が見れる・・秋田さ生まれでいがったな～と、思う瞬間です(^-^)

  2005.09.19

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  みあ～げて～ごらん～♪

  土田牧場のある仁賀保高原のもう一つのウリ？は、「風力発電」ではないでしょうか。前回もたくさん撮ったけど、今回は思わぬアングルから撮ることが出来ました。土田牧場から南（鳥海山側）へ少し行くと、「ひばり荘」という、休憩施設があるんだけど、そこの駐車場のすぐそばに、何と風力発電の風車が（￣□￣；）！！前回来たときあったかな～？と、思いながら激写！！ まずは一番下の部分。何やら怪しげな扉がついてます。「３」と書いてあるのは、この風車は「3号機」という意味なのでしょうか。で、そのまま上を見上げると・・・ ド～ン！！と、巨大な風車が、ゆっくりと力強く回ってました。まさかこんな光景が見れるとはね(^-^)今回は、いつもより画像を大きめにしてみました。

  2005.09.17

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  もう一度・・・

  平日の金曜日で仕事は休み。天気が良くて、鳥海山もはっきりくっきり見えてる・・とくれば出掛けるしかありません。ということで、また土田牧場に出掛けてきました。当然、新しいカメラを持ってね(^-^) 鳥海山は、残雪がすっかり消えて夏の装い。でも10月になれば、山頂付近は雪で白くなり始めます。以前、撮ったところと同じ場所で撮影。やや写る範囲が狭いようです。これはレンズを替えるしかないっすね。カメラに関しては、これから勉強するということで(^-^；で、土田牧場といえばやはり「ジャージーソフト」というわけで、画像をアップしてみました。これはコンパクトカメラで撮影。 おいすぃーーー！！！改めてこのソフトクリームの美味さに舌を巻いた。みなさんにも、このジャージーソフトの美味しさを堪能してほしいです。

  2005.09.16

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• 全国花火競技大会

  27日、全国花火競技大会『大曲の花火』が開催されました。以前、遠くからちょっと見たことがあるだけで、実質、見るのは今回が初めて(^-^)打ち上げ会場からは少し離れた、小高い丘から鑑賞。それでも充分に満足出来るものでした。トップレベルの花火師が集う大会だけに、めちゃくちゃ『綺麗』・・素晴らしく綺麗なのです。秋田の田舎に、70万人もの人々がやってくるのが納得しました。まだ見たこと無いという人は、絶対に一度は見るべきです。見れば納得大満足なこと間違いありません(^-^)しかし、帰りの渋滞は勘弁・・車の中で一眠りして、目が覚めたら深夜1時半頃。それでも激しく大渋滞してました（；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･

  2005.08.28

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  男鹿水族館『GAO』

  今日は男鹿半島へドライブ！真夏の太陽がギラギラと照り付ける中、目指すは男鹿水族館、またの名を『GAO』男鹿だからGAO・・・反対に読んだだけのことです（；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･これも嘘ではありませんが、こちらをご覧下さい昨年、男鹿水族館がリニューアルOPENして、先月で丁度1周年。今年はオーストラリアからやって来たシロクマ、『豪太』（ごうた）が話題になってます。で、私も豪太を一目見たくて(^-^)いたぁーー！！ ・・・・遠い(ToT)隅っこに居座って動こうとしないし・・いい加減あきらめて、とっとと水族館をあとにしました。というのも、昨年一度来てるんで(^-^；一番上の写真は、GAOに入ってすぐの大水槽です。何種類の魚達がいるのかはわかりませんが(^-^；この大水槽を見るだけでも、GAOに来る価値はあると思います。次回はグルメレポートしようかな？(^-^)男鹿水族館『GAO』ホームページ

  2005.08.05

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• 日本海洋上花火大会

  今夜は、由利本荘市岩城の道川海水浴場で開催された、『日本海洋上花火大会』に出掛けてきました。こういった花火大会に出掛けるのは3年ぶりかな？「日本の花火100選」（誰が決めてる？）にも選ばれてるこの花火、確かに素晴らしいものでした。ちょっと小高い丘にはカメラマン達が、ずら～～っと並び、良い絵を撮ろうと必死でした(^-^；私もその一人！？オープニングは観客席付近で見たんだけど、あまりにも真上に打ち上がるもんだから、首が辛い！こりゃたまらんと、慌てて離れた場所へ移動。それでも見上げなくちゃいけないくらい、デカイ花火のオンパレード！最後まで見たわけじゃなく、帰りの交通事情も考えて、30分程早く切り上げて帰ってきました。帰ってきて、撮った写真を早速見てみたけど、綺麗に撮れたのはほんの僅か・・・写真はその中の1枚です。コンパクトカメラでは、この辺が限界か。でも、綺麗に撮るコツはつかめた気がします。といっても、普段の撮り方とほぼ同じですが(^-^；このテの花火大会で困るのが、交通手段。駐車場から会場まで、20分近く歩いたかな？帰りも同じ。会場近くにも駐車場はあったけど、当然満車。よほど早く来てないと、スペースを確保するのは難しそうだ。「大曲の花火」は、これ以上にタフなんだろうなぁ～と、思いながら、帰り道をとぼとぼと歩いてました(^-^；来年は誰かと一緒に来たいな（；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･私と一緒に行ってくれる心優しい女性の方、いませんか？なんてな(^m^)ぶぶぶ・・・

  2005.07.30

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• 田沢湖へ

  角館町に別れを告げ、次に向かうは田沢湖！田沢湖に向かうルートとしては、R46からR105に入るか、R46からR341に入るかの、2通りに限られます（角館から行く場合）すぐに、写真の辰子像を見たいのであれば、R46からR105のルートをお勧めします。R46からR341のルートでは、辰子像の反対側に出てしまいます。それに結構遠回りになります。まぁ、ぐるっと湖畔を一周出来るからお好みでどうぞ(^-^)田沢湖といえば深さが日本一（423.4m）で、良く知られてるけど、最近では、湖畔も結構賑やかになってきてるようです。今回は車でぐるぐる回るだけでしたが、探索してみる価値はありそうです。せめて天気が良かったらなぁ～辰子像の後ろに見える山も綺麗に撮れたのに。あの山を目指すと、田沢湖温泉郷があって、有名な「鶴の湯」に行けます。田沢湖町のホームページです。http://www.town.tazawako.akita.jp/

  2005.07.15

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• みちのくの小京都

  秋田を観光するうえで、外せない場所がいくつかありますが、「みちのくの小京都」と呼ばれる『角館町』は絶対に外せません！角館をじっくり観光するのは今日で2回目です。秋田に36年も住んでいてたった2回とは（；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･昨日（11日）飲み会をした街から角館は比較的近いので、今日は丸1日「観光DAY」として、角館と田沢湖に行くと決めました。幸い二日酔いにもならなかったし(^-^；しかし、時折雨がぱらつくあいにくの空模様。角館と聞いて思い出すのが、まず「武家屋敷」写真は、その武家屋敷が並ぶ通りを撮ったものです。気が付いたかもしれませんが、車が来ないのを見計らって、道のど真ん中でカメラを構えて撮影しました（；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･春には、武家屋敷通りの枝垂桜が見事に咲き誇ります。また、桧木内川沿い（今回撮るの忘れた）の桜も実に見事！角館は桜の名所でもあるのです。来年の春にまた来よう！武家屋敷の見学も出来ますが、ほとんどが中に入れません。中に入れるのは、ごく僅かだったと思います。またあちこちに食事処があるので、ちょっとお茶したり、稲庭うどんを食べるのも良いでしょう。今回、稲庭うどんをゴチになったので、グルメレポート乞うご期待！もし、角館にグループ（4～5人くらい）で観光に来るでのであれば、「かくのだて歴史案内人」いわゆるガイドさんを頼むのも良いかもしれません。割り勘にすれば安価で済むし。ただ漠然と見て回るよりも、ためになる話が聞けるかもです。と、私が言うよりも、角館町のホームページを見てもらった方が早いですね。みちのくの小京都でのんびりとした時間を過ごすのも良いですよ(^-^v角館町のホームページhttp://www.town.kakunodate.akita.jp/

  2005.07.12

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• 土田牧場

  日記のカテゴリーに新しく「観光」を追加してみた。その第一弾が仁賀保町の『土田牧場』実は昨夜、不覚にもエアコンをつけっぱなしで眠ってしまい（電気の無駄使いじゃ！）朝起きたら頭痛がひどかった（＞＜”）薬を飲んで、午前中はおとなしく過ごす。幸い、お昼頃には頭痛も治り、午後から早速出掛けた。仁賀保町にあるといっても、標高500mほどの丘陵地帯。牧場までの道程は、運転好きにはたまらないワインディングロード！20代前半は走り屋を気取っていた私としては、とても懐かしい気分に浸れた(^-^)ギヤを落とし、アクセルを全開にする。タコメーターの針はレッドゾーンを目指し、スピードメーターは100kmを越える。高鳴るエンジン音が心地良い。でも、すぐにアクセルを踏む足を緩めた。鳥海山の雄大な姿に心を奪われたから・・・見慣れてるはずの鳥海山だけど、牧場の近くまで来ると、目の前にドン！と迫り圧倒される。この迫力はナマで見てもらうのが一番だ。牧場に着いて「ミルクハウス」に入る。乳製品や肉製品が売られている。全て土田牧場のオリジナル。一通り眺めたあと、名物「ジャージーソフトクリーム」を食す。二日連続でソフトクリームをゴチになる(^-^；これも美味い！私はソフトクリームフェチか！？ソフトを食べながらミルクハウスを出ると、すぐジャージー牛（写真）に出会える。ジャージャー牛といっても、牛がジャージ着てるわけじゃありません(^m^)ぶぶぶ・・・思ってたほど大きくない。子牛なのかな？近くまで寄って写真を撮りまくる。牛達は気にせず水を飲んだり草を食べている。牛というよりは小鹿みたいな雰囲気。そこが可愛い(^-^)少し離れたところに、羊と馬（ポニー？）がいた。馬は動かずにただじっとしている。馬とは対照的に、羊達はせわしなく動いては草を食べている。私が写真を撮ろうと金網に近付くと、1匹が寄ってきて、金網に顔を押し付けながら草を食べ始めた。サービス精神旺盛な羊だ(^-^)このまま帰るのはもったいないので、絵になる風景はないかと、車で牧場周辺をうろつく。あった！これはいい！！と、撮ったのが「STREAMERのホームページ」の写真。牧場と鳥海山が一緒に収まった写真を撮りたいと思っていたから。見ようによっては「アルプスの少女ハイジ」みたいだ。風車もあるし(^-^)さて、次はどこへ出かけようか。でも、ほどほどにしないと、すぐにネタが無くなってしまうなぁ～（；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･仁賀保町観光協会↓のホームページです。http://www2.chokai.ne.jp/~n-kan/土田牧場の他にも、風力発電や観光情報満載です。また、土田牧場に関しては、上記のＨＰ以外にも様々な紹介がされているようなので、いろいろ検索してみてください。

  2005.06.30

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