山田ズーニーさんと一緒に、”自分”のことをもっと深く考えてみる。
【感じた言葉】想いと言葉が通じるには、「考える力」が要る。だれもが自分の存在の奥に、深い、経験の湖を持っています。「考える」とは、その湖に何度もダイビングしながら、「いま自分がモヤモヤしている、これは、いったい自分の どの部分が反応しているのか? そこにどんな想いが わきおこっているのか? 自分は本当はどうしたいのか?」と自分に問い、心の底にあるものをくみ上げ、整理し、言葉にしていく行為です。『おとなの小論文教室。』 山田ズーニー より著者プロフィール : 山田ズーニー『ほぼ日刊イトイ新聞』「おとなの小論文教室。」【気づき/発見】 自分の経験の湖には、まだまだ、宝物がねむっていそうだな~。【プラスパワー メッセージ】 ★ 経験の湖にねむる宝物を、「問い」の力でくみ上げよう。。【プラスパワー アフォメーション】 私は、心の中のモヤモヤを、「問い」によって解決する人間です。気楽にプラスパワー