余裕のダイエッター、美味しいものを少しだけ♪ Almost Daily Miyupika☆楽天分室

[Acting] カテゴリの記事

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• 絶対吹替主義…返上(´・ω・｀)かも

  声優を志しているくらいなので、洋画は絶対吹替派でした。字幕で観ると言葉を損している感じがして。えー、字幕はそれだけ??もっと原版は喋ってるじゃん!!なんて怒ってました。それにはなっから、英語で理解しようとは考えていませんでした。英語苦手だったし^^;『007』は大好きでDVDが欲しかったのに今までの製品は字幕オンリーだったので買ってませんでしたが、ようやっと吹替版発売!!これで若山ショーン・コネリー、広川ロジャー・ムーア、神谷 ピアーズ・ブロスナンがいつでも楽しめます。『ミスター・ブー』は、字幕で観てもさっぱりおもしろくなかったな～。あれはきっと映画そのものより広川太一郎さんの強烈なアドリブがおもしろかったのかな？Keith Emersonがバンドのメンバーと楽屋でまねっこして遊んでた『オースティン・パワーズ　ゴールドメンバーズ』はギャグがあまりにもエグ過ぎて、(特にフクミとフクヨのくだりが嫌い!!そんな名前の日本人、いやしませんよっ!!!）映画の内容より山寺宏一さんの三役演じ分けの神技を楽しんでました。でもこんなお楽しみも、もう諦めなければならなくなってきています。最近の洋画、どうしてプロに吹替をさせなくなっちゃったんでしょう？ハリーポッターは高山みなみさんだって絶対信じてたのに。シュレックは脳内で一生懸命玄田 哲章さんの声に変換して観てましたが、これも限界です。丁度英語の勉強をやり直し始めたこともあるし、ストレス抱えながら吹替版観るよりはと最近は、リスニングを頑張りながら字幕版を観る方が増えてきました。声優の洋画吹替が滅亡してしまう前に英語が完璧に聞き取れるようになりますように(-人-)

  2007/08/27

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• 

  祝!初スタジオ登録

  2年前、ボイスサンプルとプロフィール送ったスタジオから「ご登録をおねがいします」と連絡がきましたので、いそいそドキドキワクワク出向いていきました。こういうのは初めてなんで^^;責任者の方と挨拶して、席に着くなりいきなりギャラの話をされて、椅子から転げ落ちそうになりました。送付した資料だけでは登録の判断をしかねるので、面接に呼ばれたもんだとばかり思ってたのに登録するから写真とボイスサンプルをホームページに掲載してもいいですか？という許可を私から貰うための面接だったのです。事務所に所属していたり、あちこちでお仕事をしている人の中にはホームページに写真やボイスサンプルを掲載するのを嫌がる人もいますんで。わたしは勿論ニコニコで快諾です。登録したからといってすぐにお仕事出来るわけではありませんが、私にとってはえらい大きな一歩前進です。帰り道、白金台ではありませんが、ネーゼ系のマダムがそぞろ歩く百貨店でひとり登録記念ティーパーティーをささやかに開催しました。

  2007/07/03

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• 待てば海路のギャグマンガ日和

  仕事の方は、何とか面接のスケジュール待ちまでこぎつけました。決まれば交通費全額支給のお仕事ゲット～♪(-人-)決まりますよーに。そんなこんなでちょっと気楽になったところにこんなことが!ここ半年以上ボイストレーニングも芝居の勉強も休んでるし声の仕事希望はそろそろ潮時かな～、ブログのプロフも「さすらいの派遣ワーカー」に変更しなくちゃなあ、なんて思っていたんですが突然、以前ボイスサンプルとプロフィール送ったスタジオから「ご登録をおねがいします」と連絡がきました。サンプルとプロフを送ったのは2年も前でっせ～^^;もう大笑いです。慌てて早口言葉を練習しました。明日にでもお返事してみます。

  2007/06/29

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• 久々のお仕事

  本当はMC希望だったんですが、枠が埋まってて大卒したての元気なぴちぴちお兄さんお姉さんと一緒に大都会ショッピングモールでキャンギャルしてます。みんないい人たちばかりですが、一日中立ちっぱは、もうこの歳になるとヤバイかも知れません。最終日まで体力が持つことを祈ります。通常の3倍ポイントフェア。

  2006/06/01

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• キャンギャルデビュー!!!??

  某大手電機メーカーの営業の友人から「MC頼めませんか？ダンサーでも可です。」とメールを貰いました。新製品の関東近郊同時多発キャンペーンのため、人手が足りなくなったのです。場所は北関東の某大型電気店。製品は某プログレバンドの某アルバムタイトルと同じ名前^^;「未経験者でもよいの？ミニスカートでない限り対応いたします」と返事をしました。「サザエさんのコスプレをして欲しいのですが、カツラが用意できないので会社のブルゾンを着てください」と言う変な友人です。実はこの仕事、派遣会社で希望を出しても、経験者じゃないのでさせてもらえなかったんです。契約関係がややこしく難航しましたが、結局採用してもらえました。原稿は暗記しなくてもいいという話だったのですがお店で原稿見ながら話すと変なので、売り場のポップからキーワードを拾ったり友達が見せてくれた見本を真似したりしながら、自分なりの原稿を組み立てていきました。読み上げているうちに、なぜバスガイド、エレベーターの案内、お客の呼び込み等に節があるのかがわかりました。そうやって歌い上げて読むと、次の言葉がすらすら出てくるのです。この手の仕事をたくさんやっている人と養成所で同じクラスだったのですが普通の原稿を読むときにも変な節がついてしまっていました。わたしも、きちんと使い分けないとヤバイわあ。時間が来たら、または人が集まったら喋るのかと思いきや、時間中ずーっと立ちっぱなし喋りっぱなしの過酷な仕事。MCしてない時は「いらっしゃいませー！ご利用くださいませー。」の連呼。きっつーい！(>_

  2006/03/26

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• 天中殺？大殺界？

  NEARfestのチケットは取りそこね、オーディションは落ち、派遣の司会の仕事は断られ…。何もそんなに立て続けに不幸が訪れなくってもいいじゃないかーーーーーっ!!!!!うわあああああああ～ん(T_T)まぁ、人間長いことやってると、こんな時期もありますよね(..)車検も上がってくることだし、一人で車でどこか遠くへ行こうかな？♪し～らなーいーまああちを、あるいーてーみーたあい～♪しくしくしくしく…。

  2006/03/23

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• 事務所所属オーディション

  よりによってオーディション直前にメンタル的に最悪のコンディションになってしまいました。＼(･д＼)それはそれ(／д･)／これはこれ、と気を取り直して挑んでまいりました。前に受けた時は、12年勤めていた会社を辞め、これに全てを賭ける形で挑みましたが玉砕。音楽にしろ芝居にしろ「余裕」がないとダメなのかなぁ、などど自分なりに分析し、今回は「お気楽＆演り過ぎ」をテーマにやってきました。課題はストレートナレーションと、芝居の一部分。芝居は「怒る」芝居だったのですが、私のとんでもない弱点が浮き彫りに！私、怒って怒鳴ると激しく「訛る」人だったんです。5年ほど北関東にいたせいで、若干イントネーションが変なときがありましたが無事矯正できたと思ってましたがそうではなかったようです。久しぶりに訛った自分を堪能しちゃいました。(T_T)これを「ダメだ」と思われるか「面白い！」と思ってもらえるかは神のみぞ知る…。

  2006/03/21

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• やっぱりおかしいと思った

  「クライアントからキャンセルの連絡がありまして…。」ということで、昨日のオーディションの話は無し！やっぱりおかしいと思ってたんだ～。きっと名簿を見間違ったんでしょう。でも、さすがにそのまま言ったのでは失礼だと思ったんで、大人のうそをついたのでは？がっかり20％安堵感80％ってところでしょうか。

  2006/03/03

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• 年相応

  きちんとしたオーディションを受けるのは今回が初めて。手元に来た原稿を見てビックリ！あれまあ！実年齢マイナス２０歳の役。そういえば、ボイスサンプルだけ渡して、プロフィールはまだでした(-_-)コリは犯罪では…。ううっ、苦悩する。でも、最善を尽くしてみます。

  2006/03/02

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• ベルベット公開新年会

  憧れのナレーター事務所、ベルベットオフィスのオープン新年会＠赤坂のクラブ。オープンだから、希望者は参加できるのであります。普段は無縁の『クラブ』というところ、そりゃあもうおめかしして行ったのでありますが、ぐぐぐ、ぐるじーっ。スリーインワンその他ででぎゅーぎゅー締め付けてやっとこさ履けるフェイクレザーのスカートと、相変わらず足に厳しいブーツ、そしてこの前買ったゴルチェのニットで出陣。でも思ってたより………あんまりかっこよくない(..)大御所ナレーターの皆様のありがたいお話が聞けて大変有意義な夜でありました。色々な事務所の方がみえていてちょっぴり営業のチャンスもあり、みんな名刺を渡してお話してましたが、私まだ名刺作ってなーい！ボイスサンプルは持っていたものの、連絡先を入れていなかったので、クラブの黒服のお兄さんにあわててメモ紙貰ってCDに入れてお渡ししました。さあ、どうなることでしょう？どきどきどきどき。じゃんけん大会で景品をいただきました。これ、絶対真っ先に売れちゃうと思ってたんだけど、「い～な～」とかいいながら誰も手に取らないからいただいてきちゃいました。某テレビ番組の謎のアイテム。みんな、何で手に取らなかったか判りました。持って帰るときのことを考えていたんですね。かばんのファスナーが閉まらなくなり、頭を露出したまま持ち帰ることになりました。完全に変な奴でした、私。また来年も開催してくださいね。

  2006/01/29

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• 営業せねば

  今日は最後に行った(T_T)養成所仲間の新年会ランチ。ここは詐欺みたいにひどいところだったけど、モチベーション高くて情報交換できる友達が出来たから、よしとしましょう。仲間の一人が、ボイスサンプルと名刺を見せてくれました。サンプルの内容はお互い聴きっこして知っているのですが、きれいなCDのラベルとジャケットにびっくり！私なんかCDにじかにマジックで必要事項書いちゃってるだけ(..)「私テプラで張っちゃってる！」って言ってた人もいたけど、それはやっちゃダメだよ～。名刺共々考えないといかんかなぁ～？その前に、もう少しサンプルのバリエーションを増やしましょうっと。でも、今日の集まりはノンアルコールで助かった～。だってみんなお酒はいるとすけべえなんだもん！ハイテンションのでかい声で!!!この前の忘年会はおもちゃにされちゃったからなぁ(-_-)

  2006/01/12

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• 不幸のエチュード2－ИДИ　И　СМОТРИ　炎628

  ワークショップのなかで「映画を見て感想を書く。そして人が書いた感想に感想を書く。」というものがありました。題材は『ИДИ　И　СМОТРИ　炎628』今でもトラウマになってしまっている、凄まじい戦争映画です。「628」とは、ドイツ軍によって抹殺された村の数。amazonでは『第二次世界大戦下のロシアを舞台に、ドイツ軍による虐殺をリアルに描いた戦争ドラマ。』とありますが、そんな陳腐な言葉で片付けられるものではありません。あれは本当に映画だったんでしょうか？真実がそのまま抉り取られて血が滴っているものを目の前にドサッと放り投げられたような、なんともいえないものを見せ付けられました。演技とは思えませんでした。吐き気と眩暈がしました。鑑賞後、とても物を書ける精神状態ではありませんでしたので、家に帰ってから文を書きました。でも、どうしても作品の内容そのものに触れることが出来ず「人間の耳は、普段はノイズを押さえて、人の声や音楽など聴こうと思っているものがきちんと聞こえるのですが、大量出血をして貧血を起こした時、その機能が全く逆になりました。母親が心配して掛けてくれる声が遠くで聞こえて、母や私の衣擦れの音、物を動かす時の雑音などが耳元で聴こえたのです。主人公達が村人全てが抹殺された村に戻ったとき、屍にたかる蝿の羽音だけが妙にはっきり聴こえ、交わされる会話がくぐもって奥の方で聴こえました。音声を効果的に使って、よりリアルに恐怖感を表現しているのを感じました。」というようなことを書きました。それに対し「目の付け所が面白い。音楽をやっているからか?」というような感想を貰いました。これは、絶対に見なければならない映画だと思いますし見なくて済むなら見ないで一生を終えた方が幸せな映画でもあります。

  2005/12/25

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• 不幸のエチュード－アングラ劇団？

  芝居の師匠が今年最後の宿題に詩の朗読を出しました。詩の朗読には苦い思い出があります。養成所に行き始めの頃、児童虐待の詩の課題がありました。私が読んだ後講師が「あなた幸せでしょ?不幸な感じが全然伝わってこないもの。」と講評しました。確かに新婚でしたが。今そんなことを言われたら、自分の引き出しの中の「不幸」で、この事例に似ている「不幸」を引っ張り出してきて、もう少し形を整えて表現するとか色々考えられましたがこの当時は「演劇やったこと無いコンプレックス」に激しく支配されていたので、本当に短絡的に「不幸な芝居をやっている劇団のワークショップを受けて勉強しよう。」と考えてしまったのです。ネットで調べて、ワークショップをやっていて暗そうな芝居をやっているアングラ劇団を発見。（正確には『アングラ』じゃないのかもしれませんが、お芝居を知らない私から見たら十分にアングラでした）芝居未経験者であることを告げて、3ヶ月間のワークショップに参加したのです。が…自分が考えていたワークショップとは全く異なりました。まるきり「劇団の仮入団」だったのです。週3回、一日の勤めを終えた身には、稽古場のフル掃除はこたえました。謎の舞踏もやりました。劇団主宰者に「声に迫力が無い。一度潰さないと駄目だね。」といわれて真っ青に。それだけは、それだけは死んでも出来ないので何とか回避しました。

  2005/12/25

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• 感情の再現

  今日は芝居の勉強日。台本は(萌え系と思われる)女子高生4人の恋ばな。(-_-)師匠、なんちゅう無茶な台本持ってきますのん？モノには限度が…。ちょっとオヤジ系に片思いしている純情一途な女の子と、それをからかう女の子3人という設定。『オヤジに片思いしている』なんて、これ以上今の自分に合致している状況はないので、感情の再現は容易。簡単にドキドキできます。しかし、あくまでも頭の中・心の中だけのお話。これを表現、しかも女子高生としてとなると、なかなか。中学時代から「オバン」と呼ばれて、おおよそ『萌え』とは無縁だった自分の高校時代を思い出しても役に立たないし。もうこうなりゃやけで、自分のリアル感情と想像上の『萌え』を合体させたかなり不気味なキャラを作り上げてみました。師匠「よおーく頑張ったね。うん、頑張った。」って、他にお言葉はありませんの？（T_T)

  2005/12/13

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• 声に出して読みたい○○○

  No.２に成り下がったのを知ってか知らずか^^;、最近やたらに旦那が色んなところについてきます。先日もリニューアルした銀座松屋の化粧品売り場がゆっくり見たかったのについてきてしまったので、結局メインは山野楽器になってしまいました(-_-)昨日のディスクユニオンも待ち合わせて一緒に行く話もあったのですが、一人で行ってきました。私は昔から誰か連れがいると、いい感じの看板やら活字やらを声に出して読んじゃうんです。そんな大きな声を出しているつもりはないのですが、旦那にいつも怒られます。プログレの邦題って変てこなのが多いから、一人じゃなかったらつい読んじゃう。（あのお店で女性のお客さんと鉢合わせをしたことがありませんがなぜでせう?)つい先日スーパーで耐え切れず読んでしまったのが『苦みばしったコーヒー』そばで棚出ししていた店員が振り返った、とえらい旦那はオカンムリ。だって、このネーミングのセンス、読まずにはいられなかったんだもん。ラッキーなことに、ナレーターの垂木勉さんとお話しする機会に恵まれました。垂木さんは、「目に見えるものは全てその雰囲気を出せるように声に出して読んでいる」とおっしゃってました。これがナレーション上達の極意かぁ。もちろん道すがら看板を読むなんて当たり前！なーんだ、為になることを自然にやってたんじゃない私!!そのお話を聞いて以来、多少みっともなくても（って旦那が思ってるだけだと思うんだけど）スルーしてもらうことになりました。「わー、あなたの大好きな魚肉ソーセージがあんなにデカイよ！２kgだって」といったときは許してもらえませんでしたが‥。

  2005/12/05

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• 「南極星」旗揚公演他

  友達から立て続けにお芝居の案内が入りました。養成所時代の仲間なんですが、声の世界に行かず舞台に行った人たちです。よろしかったら足をお運びください。☆－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－☆「南極星」旗揚公演日時：１１月４・５・６日場所：阿佐ヶ谷の「シアター　シャイン」(旧スタジオはるか)タイトル「幸せ小さじ一杯」４日　１９:３０～５日 １４:００～ １９:００～６日 １４:００～ １８:００～受付・開場は開演の３０分前です。料金は２０００円となっております。シアターシャイン:東京都杉並区阿佐ヶ谷南１－１５－１５TELL ０３－５３７８－９１２５☆－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－☆演劇ワークショップTAKE1若手のためのサイド公演vol.1『Re－Birth』作 : 秦建日子 演出 : 築山万有美CAST : A 五十嵐貴子、高梨知美、立島里奈B 清水由佳、佐藤あいこ、伊佐美紀子大川敬介、小坂逸、長塚全制作 : (有)ＯＦＦＩＣＥ ＢＬＵＥ〒153-0061　目黒区中目黒4-12-7-603Tel＆Fax　03－3712－9208　(担当／高梨 090-9677-8772)　日時 :　2005年11月5日（土）～8日(火)場所 :　TACCS1179 (新宿区上落合1-17-9 、TEL 03-3950-5705開演 :　土曜16時、19時／日曜13時、16時、19時／月曜15時、19時／火曜15時、18時 全9ステージ前売り　2,800円、当日　3,000円 全席自由　 9／25(日)　チケットぴあより発売0570-02-9999(ｵｰﾙｼﾞｬﾝﾙ)　0570-02-9988(演劇専用)　0570-02-9966(Pｺｰﾄﾞ 364-024)

  2005/10/18

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• オーディション詐欺だったのか？

  昔のメールを整理してたら、オーディションワークショップ参加希望のメールが残ってました。ワークショップをしたあとオーディションを行い、ケーブルやラジオやらに出られるという趣旨のものでした。って、オーディションサイトにそう書いてありました。ところがどっこい、行ってみたら単なるワークショップ。私は近場からの参加だったし、参加費用も小額だったから被害は最小限だったけど、佐渡島から参加した人は、主催者を睨み付けて帰っていったっけ。ぜんぜん悪びれる様子もなかったなぁ。私を含めて文句言わない参加者もいけないんですけどね。それからしばらく開催されてたみたいだけど、久しぶりにホームページを見たらなくなってました。

  2005/10/07

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• 小洒落たカフェで小洒落たひととき

  いやー、恥ずかしい。ほんっとうに恥ずかしい。穴がなくても掘って入りたいくらいに恥ずかしい。口癖のように使っていた「こじゃれた」という言葉、思いっきり使い方を間違ってました。今日放送のタモリのジャポニカロゴスで知ったこと。「こじゃれた」は「小洒落た」ではなくて「小戯れた」、即ち”ふざけた”って言う意味だったのね。あぁ。日本語を生業にしようとしているものがなんと言う為体。最近は民放を避けてケーブルばっかり見ていたけど、こんなためになる番組もあるから、たまには見なきゃ^^;

  2005/09/21

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• 着ボイス

  もしかしたら着ボイスのお仕事がもらえるかも。どきどき^^

  2005/09/03

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• Comeback KYOYA

  どっちの料理ショーから、木村匡也さんのナレーションが聞けなくなって久しい。現在担当の、石塚運昇さんも立木文彦さんも憧れの声優さん。ナレーションもアニメも魅力たっぷりで、大好きなおじ様声。でも、なぜかどっちの料理ショーはしっくり来ない。ソツなくよどみなくナレーションが聞こえてくるんだけど、何かが違う。客観的過ぎるのかなぁ？木村匡也さんのナレーションは、ホント、よだれが出そうになった。まるで目の前においしそうなご馳走があるみたい。匂いもしてきそう。ご自身のＨＰでは、このように書いてある。「美味しい！」と視聴者に感じさせるナレーションとはどうあるべきか？必死になって工夫したつもりだ。味も匂いも伝わらないテレビ映像の中でいかに「おいしさ」を伝えたらいいのか？ワシはその答えを「経験」に求めた。食ったことのないヤツがいくら「旨い」といっても伝わるはずがないじゃないか？と考えて徹底的に「旨い」モノを自腹で食いまくった。今日は赤坂、銀座、六本木、浅草、新宿、、、寿司、イタリアン、フレンチ、天ぷら、すき焼き、ワイン、シャンパン、日本酒、焼酎、ブランデー夜毎バカっ高い授業料を払って「経験」を重ねたらあっという間に財布がスッカラカーン。よく自宅まで２、３時間かけて歩いたものだった。その道すがら、さっきの旨さをどう表現したらいいのか何度も練習しながら帰った。このように研究されて、できたスタイルだったのだ。本当に頭が下がります。別のグルメ番組で木村さんの声が聞けるのを楽しみにしています。グルメ番組といえば、石塚英彦さん。彼は、絶対口の中の食べ物が見えないようにおいしそうに食べる。あれもすばらしい技術だなぁ。

  2005/09/01

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• 初パーソナリティ玉砕

  友達が担当しているコミュニティFMの番組パーソナリティがお休みなのでピンチヒッターとして参加。養成所の授業ではフリートークが一番好きだったし、先生にも面白がってもらえたんだけどFM東京のパーソナリティ講座で、『自分で書いた原稿は面白くない。ほかの人が書いた原稿には鋭い突込みを入れられるから、そのスタイルのほうがいい。』といわれて大ショック!それ以来、この手のことは二の足を踏んでいたんだけど勇気を出してやってみました。担当の7分間分がっちり原稿を起こしちゃったら、読んでるみたいになっちゃうし、私のほかに2人パーソナリティがいるから、自然に会話が弾むように論旨を箇条書きにしてきました。が、話したいことの半分も話せず、会話もあまり弾まず玉砕（T_T)やっぱり慣れるまではきちっと原稿にしたほうがいいのかしら。

  2005/08/24

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• 亀山助清さんワークショップ

  大好きな声優・役者さんの、亀山助清さんのワークショップに参加。『宇宙船レッドドワーフ号』以来の大ファン！クライテン最高!!メンタルトレーニング中心のユニークな内容でした。最後にラジオドラマの原稿を読んで、コメントをいただいたのですがやはり、いつも指摘される『緩急』のつけ方でした。亀山さんに習いたいけど都合がつかないなぁ（T_T)

  2005/08/20

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