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技しげのひとりごと

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2008.01.24
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テーマ:住宅コラム(1807)
カテゴリ:仕事日記
阪神・淡路大震災が発生した1月17日前後から、耐震改修のニュースが頻繁に流れています。

地震の直接的被害で亡くなられたおよそ9割は、家屋や家具などの転倒による圧迫死だそうです。
国土交通省では、耐震性が不十分な木造住宅は、全国で約40%と試算しました。そのような住宅は、これから来るかも知れない大地震には耐えられないでしょう。
我が身を守るべき住宅が、耐震性が足りないために、まさに凶器と化しているわけです。

なぜ耐震診断や、耐震改修をしないのでしょうか?

自分の住まいは大丈夫と思っている?
どこに頼んで良いかわからない?
お金がかかりそう?

こんな理由が有るのではないでしょうか?

でも、去年の5月から昭和56年5月以前に建てられた木造住宅は、補助を受けて診断や改修が出来るんです。

それを利用しないなんて、本当にもったいない事です。

もっとみなさんに知って貰いたいです。





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Last updated  2008.01.24 18:15:00
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