[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 水彩楽描きノート

建物が語る

用足しや散歩で出かけた折、目をひく建物に出合うことがある藤沢市街地の旧東海道沿いには、登録文化財となっている町家やところどころに残る店蔵などの歴史的建造物以外にも、多種多様な建物が並んでいます。スケッチの建物は時宗総本山・遊行寺近く、旧東海道に面したお米屋さんの建物道路に面したお店の入口はこじんまりでも、奥に控える倉は立派です「通り」から「建物」の内部が連続的に繋がる藤沢の町家の典型形式ぼやき新コロナの検査体制がまだまだまだ不足とか？希望者は全員に！の体制に早く早く早くが必要では？

2020.08.01

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ハンショウヅル（庭花）

コロナが依然として落ち着きません’新生活’　言葉になっても、身に着かない経済の先行きとも絡み合って、はて？はて？でも先は長い長い年単位今はまだまだ始まったばかり？と思って気を長く、長く新生活が楽しい毎日になりますようにスケッチはハンショウヅル名前の由来は花の容が半鐘に似ているからとかアクリル水彩

2020.07.26

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柿畑のオニユリ

きょうも相変わらずの梅雨空雨が落ちてこないうちに散歩日が照らなくても、田んぼの稲は、早や膝上まで伸びて一面緑の絨毯ほんのり草の臭いが起って、頬に感じる風が心地よいオニユリがまだ元気今日は柿畑に咲くオニユリを見た柿木は青い小さな実をつけていましたアクリル水彩

2020.07.24

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オニユリ

雨でぬれた庭を眺めながら、ああまた雨かと空を見上げる朝刊に見いるうち、うっすら陽射しが紙面を明るくした久しぶりの陽光、いいですね今年7月の日照時間は例年平均の50％以下とかやはり異常気象とかすぐ思ってしまうスケッチは散歩道のオニユリ今日の日経、コラム春秋戦後多くの人が体内で静かに飼っていた寄生虫内、サナダムシの駆虫薬が新型コロナウィルスにも効くかもしれない？この発見、世界一の座に就いたスーパーコンピューター富岳がウィルスのたんぱく質に着く物質の探索作業に年単位かかるところを10日で成し遂げた。　やるじゃないか、富岳

2020.07.19

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キキョウ（季節の花）

キキョウの花が賑やか紫の整った花容をみると’お盆’が頭をよぎる今は新盆中だが花期が結構長く旧盆近くまでも咲き続けるものもある梅雨空はいましばらく続きそう新コロナはずっと続きそう学校も始まったばかりなのにもうすぐ夏休み？どうなるのでしょう？大学生はずっと家でリモート学習中？新コロナの第２次感染拡大の兆候がちらほら防止と経済対応策に課題山積でもじっとしていては何も解決できないピンチをチャンスに、ここはやはり政治のリーダーシップが第一国民とともに忍耐強く、危機感を共有し頑張るしかあるまい（国会審議ラジオ中継放送を聞きながら）

2020.07.15

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ネムノキ

梅雨真っ盛り？例年梅雨明けは２０日過ぎごろ？まだまだなんですね？？今日は少し涼しいようで、これが梅雨寒？？？スケッチはネムノキ（藤沢市・引地川親水公園）華やかさはないが一風変わった花容名前の由来は別だが、遠目には全体にボワットした感じで静かに居眠り中？ネットで拾った名の由来ネムノキの葉っぱが夕方に、合わさって閉じてしまう様を、漢字の合歓木は人間が眠る、共寝する合歓を例えたものだそうです。

2020.07.13

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ヤブカンゾウ（野の花）

梅雨雨の合間に散歩生茂った道端の草の中に花発見今はもう田んぼ、雑木、雑草どれも緑、緑。深緑緑の中のオレンジは目立ちました６/２９当ブログでユウスゲを描きましたヤブカンゾウ、ちょっと見には似てますが、花びらが八重で少しぐしゃぐしゃ形が崩れて見えます。

2020.07.11

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雨紋

朝から引切り無しに降る雨ふっと窓から外を見やる軒端から落ちる雨だれが、たちまち水たまり水面に次々できる大小の雨紋が美しいこんな時、なぜか古い唱歌聞こえてきます？？作詞:岩佐東一郎作曲：メーヤー雨だれが落ちている窓の外の軒端から見ているときれいだな水晶のたまだね雨だれの音がする目をばつぶり耳すまし聞いていると楽しいなピアノ弾く音だね

2020.07.06

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コロナコロナ、新コロナ

ここのところ、新コロナの動きが不穏東京が新規感染１０７人を超えて「感染拡大要警戒」♪♪コロナコロナ広がってヤングマン元気に夜の街オールドマンしょぼくれ引きこもり♪♪なんて半分やけくそ、揶揄言葉が頭に浮かんだりして・・でも経済などのことを思うと今は危機意識の共有と新生活になれることが大事なんでしょう♪♪３密避けてマスクしてリモートリモートＹＯＵ&Ｉコロナと共生go&move♪♪新薬とワクチン開発が早まるといいですね

2020.07.03

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ユウスゲ

夕方散歩に親水公園へ（藤沢市・引地川）小さな池の周辺に咲くユウスゲがきれいだった昨日は朝から雨現場スケッチと写真を見ながら楽描き６号透明水彩

2020.06.29

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ヒマワリが咲いた

ヒマワリが咲いた梅雨空を少し押しのけて、元気いっぱい新コロナで日々心が沈みがちでも大丈夫、雲の上には夏の太陽が・・ヒマワリがほほ笑んだ百円ショップのアクリル絵の具で

2020.06.25

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片瀬漁港

スケッチは片瀬漁港の一隅、休日とあって漁場はお休みの様子普段は釣り人や、観光の人たちで賑わっている場所だが、今年はコロナのせいか閑散久しぶりに船を描いた後帰途この辺りは比較的に閑散でも、江の島水族館や小田急江ノ島周辺は結構な人出車の流れもそこそこといった感じでした。

2020.06.24

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海辺の風景

スケッチは片瀬海岸公園海を前にした芝生公園でくつろぐ人たち一瞬コロナを忘れる光景です

2020.06.23

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片瀬海岸

新コロナで気分が何となく沈みがち変えるには行動しかない午後から自転車で海へ（６月２１日）スケッチは片瀬海岸、向かいは江の島広々とした海原、程よい潮風が気持ち良い例年だと海の家が建って、海を楽しむ人で賑わい始めるころ今年は新コロナで海水浴場開設は中止とかこの日は日曜午後サーフの人、水辺で遊ぶ人、砂浜で寛ぐひと、昼寝の人、読書の人、自転車の人・・ビーチバレーのひとひとパラパラと最盛期の１割強の人出といったところか久しぶり、明るい海辺に心が少し軽くなりました。

2020.06.22

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もう一つの闇

今朝の日経コラム「春秋」不正を抑止する目的で制度化された政党交付金もし私たちの税が買収の原資となったらやりきれないあぶく銭と考えているのかもう一つの闇はここにある

2020.06.19

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無題

やっとテニス再開施設の閉鎖で2か月ぶりマスクを着けてのプレーは無理だったがお互いに3密は避けて久しぶりにいい汗かきました。

2020.06.17

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梅雨空の先に

あっという間に梅雨入り空は暗くても、雨に濡れた緑は明るく、草花はツヤツヤ、生き生き

2020.06.15

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たそがれ時

夕方散歩でかける。大分日が長くなって、夕方5時を回ってもまだまだ・・公園のベンチに座って、静かな田んぼを前にたそがれ時をたのしむ・・・・っとスケッチしていたら、後ろからいいね～のんびり・・とご婦人の声。今は夕の田んぼがきれい。

2020.06.12

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アジサイ

祝日がない、梅雨の6月。6月の花の代表といへばやはりアジサイ？散歩の折見かけるアジサイが、歩く先々でにぎやかに色づいて楽しい。豪華にたくさんの花の塊、控えめの小集団の花、ポツポツと垣根から顔を出した花色やかたちもそれぞれ・・・今は咲はじめ、日々変わっていくようで一層面白い。

2020.06.11

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ニゲラ（庭花）

スケッチはニゲラ。花びらのようなガクが散ると花はバルーン状に膨らんで、ツノのような突起が付いたユニークな形に変容。膨らんだ後はそのままドライフラワーとして乾燥させても楽しめます。

2020.06.07

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新玉ねぎ

自家製の新玉ねぎをいただきました。うれしいですね、こういった戴きもの。なんといっても手作り、甘くておいしい手作り。味噌汁の中の玉ねぎは形が崩れてとろとろ、でも美味しかった。新聞は毎日コロナコロナで盛りだくさん。読み切れない！当方、時間がたっぷりでも、記事の内容によっては分からない部分も多く、疲れて飽きてしまう。いろいろなことを想いながら、描いているうちに玉ねぎがごちゃごちゃに・・・構わず、気の向くままごちゃごちゃ・・・写生もいいがごちゃごちゃの方が面白い。

2020.06.04

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キンシバイ（庭花）

夏の花、キンシバイは、深い緑色の葉とはっきりした黄色の花が特徴。名の由来「金糸梅」、「金糸」はたくさんの雄シベが金の糸のように見えること、「梅」は花の形が梅の花のようであることを示しているんだそうです。花言葉は：「きらめき」「太陽の輝き」「秘密」「悲しみをとめる」顔彩使用今朝ランドセルを背負った小学生を見かけました。一方で早や東京アラート。天声人語は「感染の不安、楽観に走らず、悲観に傾き過ぎぬよう」でした。

2020.06.03

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初夏風景（田んぼ）

初夏といっても、気温はもう夏だが湿度が少ない分過ごしやすい。上旬に始まった田植えもほぼ終わり、日ごと昼が伸びて緑濃く。畔脇の水路に親子連れのエビガニとり、蛙の声は高く響いて、時折散歩道を大きな蛇が横切ったり。大きな建物が見えても、こういった散歩は市街地の住人には新コロナを忘れる貴重な時間。スケッチは藤沢市・新隙公園沿いの田んぼ

2020.05.30

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ソーシャルディスタンシﾝグ

藤沢市・引地川親水公園の近く。散歩の途中、大きな陸橋の橋脚のそばでスケッチの光景に出合った。少し黄土色がかかった黒猫（左）、ペンキで消し残されたらしい落書き猫（右）程よい距離を保って向き合い、何となくアートな時間を楽しんでいるようでした。アクリル、4号庶民は不要不急の外出自粛、三密回避。そんな中での要人の賭けマージャンが話題になっています。もうもう・・・ほんとに、ほんとに・・・言葉に詰まります。新コロナ、無論悪だが、こうして人間の本性を暴く善い面も？

2020.05.25

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ヤグルマギク（庭花）

スケッチは我が家の庭のヤグルマソウ（矢車草）？ではなくヤグルマギク。小生の頭の中ではヤグルマソウであったが。。。？？年輩者ほど混同しているとか？下欄のｗｅｂで拾った記事をご参照ください。ヤグルマギク（矢車菊、学名 Centaurea cyanus）は、キク科ヤグルマ属の1種である。和名ではヤグルマギクと呼ばれており、近年一部でヤグルマソウとも呼ばれた時期もあったが、ユキノシタ科のヤグルマソウと混同しないように現在ではヤグルマギクと統一されて呼ばれ、最新の図鑑等の出版物もヤグルマギクの名称で統一されている。

2020.05.23

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ユキノシタ（庭花）

スケッチは我が家の日蔭の片隅に咲くユキノシタ。目立つ存在ではないが、よく見ると花は美しい。以下はｗｅｂで得た情報　ユキノシタは本州、四国、九州に生育する常緑の草本。沢沿いの岩場など、湿り気の多い半日陰の場所に生育する。葉は円腎形で葉の表面には葉脈に沿った模様がある。葉の裏面は紫色を帯びており、特に若葉で鮮やかな紫色となる。５月から６月にかけ花茎を伸ばして多数の花を咲かせる。和名のユキノシタは白い花を雪が降るのに見立て、その下に緑の葉がある様子を意味しているという説のほかにもいろいろ。

2020.05.20

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田んぼの夕照（風景）

田んぼに水が入ると風景一変。朝、夕でまたまた一変。スケッチは小さな田んぼの夕照（藤沢市・引地川沿い）ひと時マスクを外して深呼吸。新コロナとの共生、今は人間の行動が問われているとき。早く収まりますように！

2020.05.16

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時の移ろい（田植始）

数日前に水が入ったと思ったら、もう田植えが始まっていました。ここは藤沢市・引地川沿いの小さな田んぼ。時折蛙の声も響き渡ったりして。もう夏なんですね。春に始まった新コロナにかき回されてジッとしている内にも時は確実に移ろい、夏へ。

2020.05.13

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シャクヤク

シャクヤクの花言葉を見てみたら「芍薬(シャクヤク）」の花言葉は「はじらい」「慎ましさ」。ピンクの芍薬(シャクヤク）の花言葉は「はにかみ」。白の芍薬(シャクヤク）の花言葉は「幸せな結婚」。赤の芍薬(シャクヤク）の花言葉は「誠実」。色によっていろいろあるのですね～？？？作品を翌日眺めたら、なんとなく気に入らない。思い切って描いた絵の具を水で洗った。水彩は水洗いができる、でも汚れる・・・結果いろいろ。カメラの力を借りて目を近づけて花を覗きこんだ。なんとなく安らぎの抽象世界があった。

2020.05.11

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庭花（シャクヤク）

ボタン（4/23）に続き、我が家の庭にシャクヤクが咲き出しました。開く順番が決まっているのか、一つずつ開くので、長く楽しめます。細く立った茎の先に大きく開いて優雅。ｗｅｂで拾った情報美しさを表す表現として、「立てば芍薬（シャクヤク）、座れば牡丹（ボタン）」という言葉があります。この言葉通り、シャクヤクは凛とした美しさがあり、気高さすら感じさせる草木です。シャクヤクは、ボタン科の多年草。原産地は中国東北部からシベリアといわれています。生長すると草丈は60～120cm程度になり、赤やピンク・白・オレンジ・黄色といった鮮やかな花を咲かせます。日本におけるシャクヤクの歴史はとても古く、平安時代以降から観賞用として寵愛されてきた植物です。オレンジ、黄色まであるとは知りませんでした。容も色々あるようです。そういへば、小生が見た山シャクヤクは、黄色に近いクリーム色だったかと思い出しました。

2020.05.10

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藤の花

フジの花が各地で見ごろを迎えています。ここ藤沢市・引地川親水公園のフジも遠目にもわかるほどに花房が垂れ下がり始めています。フジにはつるが右巻きのノダフジ、左巻きのヤマフジがあるようです。そして色も薄紫、白、ピンクなど、花房の容もいろいろ、名前もいろいろ。

2020.05.06

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藤棚の散歩道

朝夕の新コロナ情報に一喜一憂の毎日。やはり緊急事態宣言期間延長。とにかく新コロナを抑え込むことが先決。課題山積だが今しばしは「新生活様式」維持を心がけるしかあるまい。ここは藤沢市・引地川沿い。スケッチは親水公園に至る散歩道の一つ。フジが咲き出しましたね。全国各地であちこち見頃の情報が賑やかになってきました。花との接触だけでもかなりストレス発散になります。

2020.05.05

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庭花（ウツギ）

花の名前を聞いたら、　ウツギ！！そう言われれば、以前にも聞いて調べたことがあったような？忘れぬようにスケッチ、でも小さな花びらの塊をど描いたらいいものか？ついでにネットでもウツギを調べた。そうか・・あの歌のウノハナか・・アクリル絵の具使用ネットで拾った情報　ウツギというと首をかしげるが、ウノハナといえば大抵の人は知っている。ウノハナは、ウツギノハナの略称で、陰暦4月の異名卯月に開花するのでこの名がある。万葉集をはじめ、古今和歌集、枕草子、徒然草などにも卯の花は出ており、昔から親しまれてきた花である。卯の花の匂う垣根にほととぎすはやもきなきて忍びねもらす夏はきぬ♪　歌人、佐々木信綱が、明治29年に作詞した「夏はきぬ」の最初の歌詞である。

2020.05.03

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無題

2020.04.29

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窓辺の花

切つんだフリージアや小花、モンステラの葉などが花瓶にあるのを見つけた。みんな仲良く美しくをスケッチしました。4号、クレオロール今日からゴールデンウィークに突入、今朝も市長の不要不急外出自粛要請放送がありました。一人一人の自覚が大事、じっと我慢ですね今は。医療やインフラ維持にかかわる人たちに感謝感謝です。

2020.04.26

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庭花（ぼたん）

我が家の庭にぼたん一輪。一輪でも華麗、豪華そのもの。一昨日あたりからぼつぼつ咲き出して。日が当たりだすと目一杯花びらを広げています。

2020.04.23

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庭花（ラベンダーストエカス）

今日の庭花はラベンダーストエカス。鼻を近づけるとかすかにいい匂い。以下はｗｅｂで得た情報紫色の花穂の上部から、同じく紫色の、うさぎの耳のような花びら（正確には“花苞”と呼ばれる葉のようなもの）が出ていて、かわいらしい花姿をしています。紫色のほかに、白い花を咲かせる品種もあります。別名は、英語名でもある“French lavender（フレンチラベンダー）”で、こちらの名前で呼ばれることの方が多いようです。ヨーロッパ南西部、地中海沿岸が原産。夏の暑さには強いのですが、冬の寒さにはやや弱いという面があります。

2020.04.22

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庭花（ダブルオステオスぺルマム）

この時季場所を選ばず花が賑やか。スケッチは我が家の庭に咲く花、オステオスペルマム（レモンアイス）。舌がもつれそうな名前は草の根元にあった表示ラベル。花びらの容や色もいろいろあるようです。パイロット:クレオロール使用花の名前は何度聞いても覚えられません。新コロナで花屋さん、花農家が苦境とか？広範囲に厳しい環境を与えているコロナ過、今は人間の踏ん張りどころ。早く収まってほしいものです。

2020.04.20

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今日の富士山

ここは藤沢市鵠沼の長久保公園。快晴、小夏日より。外出自粛だが、散歩や運動を兼ねた人や子供連れの家族で公園の人出はそこそこ。キャアキャア元気いっぱい、はしゃぐ子供の声を久しぶりに聞きました。スケッチは公園の展望台から見た今日の富士山です。白い富士山、いつもながら堂々の山容、大きく見えました。パイロット、クレオロール使用園内は赤青黄色草花がいっぱい。下はヒメリンゴ下：かりん

2020.04.19

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こいのぼり

今日のトップニュース！！全国に緊急事態宣言！！今日の楽描き緑の斜面に勢いよく泳ぐ鯉のぼり

2020.04.17

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風景（丹沢大山と畑）

ここは茅ヶ崎市芹沢地区の県立茅ヶ崎里山公園近く。スケッチは丹沢大山と畑。一昨日４/１３の大荒れ天気と変わって快晴、写真ではわかりにくいが大山の奥、丹沢連峰は白く冠雪が確認できました。

2020.04.15

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風景（今日の富士山）

大荒れ天気の昨日と打って変わって今日は朝から晴れ。ここは茅ヶ崎市芹沢地区の県立茅ヶ崎里山公園近く。市街地の新コロナ騒ぎと違って、すがすがしい田園風景。富士山がこの時季にしては裾野近くまで雪化粧、きれいでした。

2020.04.14

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いい時間

新型コロナ、緊急事態宣言の発令で今朝も「不要不急の外出自粛」の放送。3密は避けても、適度な運動は必要。過日散歩の折、河原の草の上でのんびりくつろいでいる親子を見かけました。いろいろと問題が発生している折、きずなを深めるいい時間を過ごしているなあと思いました。

2020.04.11

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菜の花明かり満面に

藤沢・引地川親水公園。この時季、川沿いは菜の花で黄色の絨毯。頭上のサクラに劣らず足元を明るくしています。昨日と同じゲルクレヨン、クレオロールで

2020.04.10

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さくら吹雪

庭に一枚、桜の花びらをみつけた。どこから飛んできたのだろうか。ぱっと開いて、もうぱらぱらさくら吹雪が始まっています。しずこころなくも、ヒラヒラ舞う花びらには風情。首都圏では新コロナがパラパラどころか、見えぬ形で暴れまくっていますが、早く収まってほしいものです。スケッチは藤沢・引地川親水公園写真とは異なっています。家で記憶を頼りに描きました。パイロット・クレオール使用

2020.04.09

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サクラと牛（日大藤沢・生物資源学部）

ここは日大藤沢・生物資源学部、農場。桜が満開の学園は新コロナで閉鎖中。サクラ見物を兼ねた散歩人がぽつぽつ。学園内は清閑、桜吹雪が舞う中、農場で運動を兼ねて走ったり草をはむ牛たちに出合いました。

2020.04.07

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サクラ（日大藤沢・生物資源学部）

新コロナ、いよいよ緊急事態宣言？今日は4月6日、例年だと新学期スタートとなるわけですけどネッ！？ほとんどの学校はスタート延期じゃあないですかね？？若いお母さんと歩く、かわいい新入生と思しき男の子を見かけましたが・・それと中学生と思しき2，3人の塊も。買い物に出たらスーパーは普段と変わらぬ人出でした。スケッチは日大藤沢・生物資源学部構内農場（4/5）例年だと桜祭りなどが行われている場所ですが、学園は閉鎖中でした。下：スケッチの場所の向かい側からのビューさすがサクラの日大、サクラサクラでした。

2020.04.06

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サクラ満開

気温が上がってサクラは満開。でも、コロナで外出は避けましょう。止むない外出時は3密（密閉空間、密集場所、密接場面）は避けましょう。コロナでいろいろな言葉も憶えました。クラスター、パンデミック、オーバーシュート・・スケッチは藤沢・伊勢山公園近くの道端で下は伊勢山公園のサクラ例年だとお花見客で賑わう場所ですが、この日（4/3）は閑散でした。

2020.04.04

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