[はな]の記事一覧 | 水彩楽描きノート

夏の花（タカサゴユリ）

連日警報級の暑さ。人間は悲鳴を上げても、草木はなぜか平然として見える。キョウチクトウやカンナをはじめ夏の花が暑さにめげすしゃあしゃあと草叢の中に立つ。スケッチはタカサゴユリ。道沿い、川沿い、植え込み・・・清楚な立ちずまいで一瞬涼を感じます。無料ｐｃお絵かきソフトを利用

2024.08.01

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夏の花(ヤブカンゾウ）

道端の草むらの中にヤブカンゾウの一群れを発見しました。まさにヤブの中、勢いよくのびた雑草になじんで、近くに寄らないと目につかないほどです。端正ではなく、一見がさつの容の花ですが、周辺の藪草と融合しながらも存在感があります。顔彩、　藤沢市・引地川ぞいで

2024.07.16

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庭の花（ギボウシ）

ギボウシが咲きました。北側の一叢の草の中に。半日陰を好むそうですが、、、他の草花と仲良く群れて、毎年律儀にこの時季顔を見出てくれます。顔彩連日猛暑の中、日蔭に立つ爽やか一輪は一服の清涼剤。以下はネットで得た情報ギボウシは、ユリ科ギボウシ属に属する多年草で日本でも各地に分布しており、生育環境は低地から高地、湿地などさまざまです。夏の7〜8月頃に高さ15〜200cmの花茎を立ち上げて白や紫の花を咲かせます。

2024.07.08

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無題

初夏の清々しい花を見ながら気の向くまま・・・写生では面白くない？だから気の向くまま・・・疲れて中途でやめました。・・・で、無題としました。花はアレナリア・ブリザードコンパクト

2024.05.23

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ムギセンノウ

スケッチはムギセンノウ。ネット情報ムギセンノウ（麦仙翁、学名：Agrostemma githago）は、欧州～西アジア原産で、ナデシコ科ムギセンノウ属の耐寒性一年草で畑の雑草「アグロステンマ（Agrostemma）」の園芸品種です。春に、桃色の五弁花を咲かせます。葉はコムギ（麦）に似ており、花がセンノウ（仙翁、学名：Lychnis）に似ているのが名前の由来です。また、花が、ナデシコ（撫子、学名：Dianthus）と似ているのでムギナデシコ（麦撫子）とも呼ばれます。

2024.04.30

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フリージア

庭の片隅、黄色のフリージアが満開。春に開花するフリージア、香りもよく豪奢な花が特徴的。卒業、入学シーズンに咲くことから春の贈り物としてよく花束などに使用されます。フリージアの花言葉は「親愛の情」「友情」「感謝」です。

2024.04.08

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小花

冬日から一気に夏日へ。今度は暑さ、花粉・・・ロートルは厳しいお天気変化についていけません。なんだかんだ言い訳を言って、TVで高校野球観戦。

2024.03.31

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クリスマスローズ

今日は快晴、穏やか春日。久し振りに春の陽光を浴びながら庭のクリスマスローズを描きました。

2024.03.16

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ハボタン

公園のハボタンが目に留まりました。花の少ないこの時季、きれいです。よく見ればなかなかの花。種類も沢山あるようです。以下はネットで得た情報ハボタンは、夏にタネをまいて育て、寒くなるとともに色づく葉を冬から春にかけて観賞する植物です。キャベツの仲間である非結球性ケールから改良されたと考えられています。日本には江戸時代に食用として渡来しましたが、その後は観賞用として改良されてきました。ハボタンは日本を中心に品種改良が進み、江戸時代から東京で改良されてきた丸葉系、明治中期に名古屋地方で縮緬系ケールを交配して改良された縮緬（ちりめん）系、戦後大阪地方でつくり出された大阪丸葉系、1977年に発表された切れ葉系、さらにメキャベツ（芽キャベツ）と交配してつくられた系統のほか、葉に光沢があるものなど世界屈指の多様な系統があります。

2024.01.30

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庭の花（サザンカ）

今日は寒い。予報の通り雨も降りだした。この土日は真冬並みの気温とか？秋の夏日から秋の冬日に急変。雨にぬれる前に一筆、サザンカ。筆ペン、顔彩

2023.11.10

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庭の花（ヤマジノホトトギス？）

今日の花はヤマジノホトトギス？ネットで確認したら似たものにヤマホトトギスもあるとか？サンプルに載っている写真はどちらもきれい。ヤマジノとヤマの写真を見比べたり、見分け方を調べたりしたが難しそう？更にみているうち、種類もいろいろあって、白いのや黒いのもあるよう？容もいろいろ？？偶然見つけた写真’台湾ホトトギス’にそっくり。我が家のものはどうやら台湾ホトトギスの野生化したものらしい。

2023.11.07

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庭の花（シュウメイギク）

11月、秋なのにまだまだ夏日も・・・だが、多少暑くてもやはり秋、過ごしやすくロートルにとっては楽チン。スケッチは秋の風情を育むシュウメイギク。カレーパステル以下はネットで得た情報シュウメイギクはキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、原産地は中国、台湾。古い時代に日本に伝えられ、京都の貴船地方で自生するようになったとされています。人の手を借りずとも、自身の生命力で現代まで生き残っているワイルド派、日本の気候に馴染んで旺盛に生育します。

2023.11.06

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コスモス３

ここは藤沢市・引地川親水公園。公園の川沿いにコスモス畑があったはずと寄り道。規模は半減したものの美しいコスモスがここにも咲いていました。戦争で何かと不穏に感じる今日。なにげない普段通りの時間のありがたさをあらためて思いました。地球の平和を祈りました。

2023.10.18

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彼岸花

今日は中秋の名月とか。朝夕は過ごしやすくなったがまだまだ残暑。遅れていた彼岸花が身近なところで顔を出し始めました。スケッチは藤沢市・引地川沿い遊歩道の植え込みの中。顔彩、直描き

2023.09.29

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夏の花（ポーチューラカ）

高校野球が熱い！酷暑にめげず元気いっぱい！勝っても、負けても、叫んで飛び跳ねて、笑って泣いて、泥だらけ！選手は皆体が大きくパワフル、何より明るい若くスカッとしたかっこいい！夏の花ポーチューラカが元気。野球中継聴きながらのスケッチです。ネットで拾った花言葉「ポーチュラカ」の花言葉は、「いつも元気」「無邪気」です。「ポーチュラカ」は、夏の暑さにも負けず、色とりどりの花を咲かせます。また、朝に花が咲くとその日のうちに萎んでしまいますが、次々と花を咲かせるタフな一面も。

2023.08.16

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夏の花（ヤブカンゾウ）

九州、中国、北陸に梅雨前線停滞、各地に大雨警報。狂ったような川の濁流報道に恐怖。関東は雨はさほどでも、ここへ来てムシムシ暑暑暑。今日も暑そう、風が朝からヌルイ。散歩に出たら生い茂った雑草の中にヤブカンゾウがキラリ。しわしわの八重の花、端正な容ではないがこれはこれでよし。以下はネットで得た情報ヤブカンゾウは雄しべや雌しべが花びらに変わり、種子は出来ず根で増えていきます。そのため生えている所では群生している様子を目にします。花が咲くまでの姿がほとんど同じヤブカンゾウとノカンゾウですが、ヤブカンゾウは八重咲き、ノカンゾウは一重咲きなので、花を見ると誰にでもひと目で見分けられます。ヤブ＝八重と覚えればもう迷わない...と思います。以前はユリ科として分類されていましたが、最近のＤＮＡ解析による植物分類によると、ユリ科からワスレグサ科に変更された植物です。

2023.07.10

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庭の花(キンシバイ)

朝から霧雨。梅雨空、無風。無音、しっとり濡れた草木は止まったまま。見ごろは過ぎたが、まだまだ元気なキンシバイ。濡れた緑葉の中で黄金が輝いて、静かにキンキン。顔彩、透明水彩以下はネットで得た情報「よく茂った濃い緑色の葉に映えるキンシバイの黄金色の花は、初夏から夏へと移り変わる季節を知らせてくれます。枝垂れた枝の先端にうつむき加減に花を咲かせる、江戸時代に渡来した中国原産の半常緑低木で、古くから観賞用として栽培されてきました。」

2023.06.12

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アジサイ

大雨台風一過。初夏の強い陽射しに草木の緑濃く。アジサイは日陰を好んで元気。種類もいろいろ、容もいろいろ、色もいろいろ。広場の脇に咲くアジサイを描きました。土と仲良く、雑草とも程よく、こんな場所のアジサイが好き。

2023.06.05

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ばら

バラの花が見ごろ。散歩の折、寄り道してみた。ここは藤沢市・大庭、大庭城址公園。色々な品種のバラが沢山。♪バラが咲いた、バラが咲いた、真っ赤なバラが～♪真っ赤なバラをスケッチしました。　

2023.05.23

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庭の花(ニリンソウ)

程々の日蔭が好きなニリンソウ。ネットで得た情報「ニリンソウ（二輪草）は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草です。山麓の林の縁や林の中や竹林、土手などに生え、4月から5月にかけて白い花を咲かせます。群生地では、開花時は地面一面が白い花で覆われ、美しい光景になります。」

2023.05.21

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小花

昨日の夏日とは打って変わって今日は過ごしやすい。庭の小花たちもホッと一息？降り出した雨を楽しんでいるかのよう。顔彩使用　

2023.05.19

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庭の花（しゃくやく）

シャクヤクが咲き始めました。丸く小さな蕾も開きはじめるとあっという間に大きくひろがって、細い茎がゆらゆら重みで揺れるほどに。以下はネットで得た情報「「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花」美しい女性の容姿や振る舞いを花に例えて表現したこのことわざにもあるように、芍薬は高貴でエレガントな雰囲気漂う花。日本には平安時代には渡来し、江戸時代に多くの品種改良が行われました。また１８世紀前半にはヨーロッパで多くの改良が行われ、それを洋シャクヤクと呼び、日本で改良が進められたものを和シャクヤクと呼びます。」

2023.05.11

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庭の花(ヒューッケラ)

ヒューッケラ、花も可愛いが、固有かつ鑑賞的カラーリーフが特徴で人気。以下はネットで得た情報「ヒューケラの魅力は、なんといっても葉色のバラエティーが豊富なことでしょう。カラーリーフプランツとして愛されており、グリーンの葉、グリーンに白の斑が入る葉(斑の入り方も品種によってさまざま)、赤葉、黄色葉、オレンジ葉、ワインレッド葉など、多様な品種が出回っています。」　　

2023.05.06

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庭の花(シラン）

この時季、小さな花が次から次へと開花して賑やか。隅っこでも、笹状の葉の中に赤紫の花は目を惹きます。以下はネットで得た情報。「花を楽しむラン科の植物の中でとても丈夫なもののひとつです。初夏に赤紫のラン科特有の形の花を咲かせます。白花種もあります。花つきはそこそこですが、大きな葉とのコントラストは美しいです。やや幅広の葉脈が目立つ長い葉を株立ち状に茂らせます。姿が崩れず四方に優雅に広がるので、花のない間も葉物として楽しめます」

2023.05.04

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庭の花（オキザリス　トリアングラリス）

庭の片隅でも、律儀にこの時季明るい顔を出す。糸のような細い茎、幾何学模様にも似た三角形の葉が目につきます。以下はネットで得た情報。「観賞用に栽培され、高さ30cmほどになる多年草。根茎をもち、地上茎はありません。葉は根出し、3小葉からなります。小葉は平らに開き、倒三角形で外側の辺の真ん中がわずかに凹みます。葉の色は緑色または濃い赤紫色で中央にV字状の淡い色の斑紋がはいります。葉柄は長さ15～25cmです。小葉は夜に閉じて、垂れます。葉よりも高く出る花茎の先に散形花序を出し、淡いピンク色～白色の5弁花をつけます。気温が十分にあれば常緑で、周年開花します。」

2023.04.30

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庭の花（ラベンダーストエカス）

スケッチはラベンダーストエカス。顔を近づけるとかすかに香を感じます。以下はネットで得た情報。「Lavandula　stoechas’stoechas’ ラベンダー・ストエカスは、ストエカス系のラベンダーの原種で、地中海沿岸と北アフリカ全域の広い地域に分布しています。高さは50～60cmになります。葉は綺麗な灰緑色です。春から初夏にかけて花枝の先につけます。花穂は2～4cmで密集した輪散花序は10段くらいになり、その頂点に特徴的なウサギの耳のようなリボンを形成します。全体からカンファー調の香りを放ち、葉茎は短毛で覆われています。比較的丈夫な品種です。＊ストエカスラベンダーはイタリアンラベンダー、フレンチラベンダーとも呼ばれます。」

2023.04.28

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庭の花(ヒメウツギ)

今日の花はヒメウツギ。以下はネットで得た情報。「５月、６月はウツギの花の季節である。単にウツギと呼ばれる樹の花は、別名ウノハナとして、「夏は来ぬ」に唄われる。ウツギと言うのは「空木」と書き、茎あるいは枝が中空の樹を、一般に○○ウツギと呼びご存じの通りいろいろある。そしてほとんどがこの季節に花を咲かせる。ウツギを含め、○○ウツギの樹に共通する特徴は、低木かせいぜい亜高木であること、株立ちで多くの細い幹を立たせること、葉は対生、楕円で先が尖っていることなどがある。どこか共通するところのある樹だが、属する科は大きく異なっている。」

2023.04.26

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庭の花(オダマキ）

オダマキを描きました。一見容はシンプルに見えますが、目を寄せてみると結構ユニーク、特に筒状の花弁がつくる容に見とれてしまいました。以下はネットで得た情報。不思議な花の形をしています。花弁に見える部分は萼で、花弁は筒状の部分になります。特徴的なのは花弁の後ろに距（細長い部分）が伸びることで、独特な花の姿になります。ミヤマオダマキなど日本に自生もありますが、園芸では花色豊富なセイヨウオダマキが主流です。最近は豪華な印象の八重咲きも多く出回ります。葉は３枚の複葉。株はロゼット状になり、背丈は矮性のものから高くなるものまで様々です

2023.04.23

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梅の花

春の陽気はいい、暖かく一枚脱いで気分も軽々。悩ましいのは花粉飛散、今年は多いのだとか。予防対策はしていても、昨日あたりは外出先でくしゃみと鼻水に悩まされました。卒業式の帰りだろうか、学生たちのはしゃぐ声がそちこち。早やサクラ開花予想、関東は今月中旬あたり？気分高揚の時季ではありますが、戦争を思うと何とも心が重い。スケッチは我が家の小さな梅、まだまだ元気いっぱいに春陽を楽しんでいます。

2023.03.03

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クリスマスローズ

先月ぽつぽつと咲き始めた我が家のクリスマスローズ。寒暖にめげず、だいぶ賑やかになってきました。紅色のものが多いですが、白もなかなかいいです。顔彩使用今朝は暖かい春陽気ＴＶでも梅花の開花前線、福寿草の開花などを見ました。春はもうすぐソコ！

2023.02.12

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クリスマスローズ

今週は大寒波襲来？寒い寒いとつぶやきながら、つい家に閉じこもりがち。ポツリポツリと咲き出したクリスマスローズを描きました。寒いのでウィスキーをチビリと舐めながら・・勢いづいて少し筆先が雑になりがち・・時間があり過ぎると描きすぎ・・暇つぶし終了。

2023.01.22

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チューリップ

今日は快晴、穏やかな大寒。でもこの後、大寒波襲来？？湘南、辻堂海浜公園でチューリップを見かけました。大寒でもチューリップを見かけると春到来、心温まります。パステル

2023.01.20

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パンジー

公園の植え込みのパンジー。今や殺風景になりがちな冬のガーデンになくてはならない存在。陽のないどんより雲に久しぶりのお湿りでも、暖かいのは助かる。明るいいろいろな彩のパンジーを描いていると何となく体中ホンワカしてきます。

2023.01.15

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水仙

ここは藤沢市・伊勢山公園。散歩の折、植え込みの中に水仙を見かけた。帰途の道脇にもたくさん咲いているのを見た。日当たりが良いのでしょうかね～？

2023.01.11

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ワビスケ

今年も残すところあと一日。久しぶりの行動制限なしの年末。新聞、TV、広告、がいつもより少し賑やかに・・時間がいつもたっぷりの老人は普段通り。新聞に目を通しながら、はて今年はどんな年だったか？・・・・・・いやなことばかりが先に思い立って、曇り空仰ぐばかり。庭の片隅の小さな木、ピンクのワビスケを描きました。

2022.12.30

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コスモス

快晴、秋晴れ、外は気持ちいいですね！コスモスがきれい！今日もお絵描きソフトと写真編集ソフトでAIを使用したお絵かきソフトについて新聞に記事が載っていました。あたかも「洪水で堤防があふれた」ような写真加工が出て問題化するまでになっているようです。ソフトの進化は加速的のようですが、あくまで有用に利用してほしいもの！

2022.11.04

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さざんか

サザンカが元気良く咲いてます。ピンクで明るく賑やかに。お絵かきソフト、編集ソフトで描きました。

2022.11.01

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シュウメイギク

今我が家で輝く花、シュウメイギク。周りに目立つものがなくなったころに、ピンクで元気な顔を出す。花言葉は「薄れゆく愛情」、「あせていく愛」、「淡い思い」、「忍耐」、「多感なとき」。同じピンクの花でも感じ方は人それぞれ・・・それぞれのピンクに揺れる秋の空。

2022.10.09

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小さな花（オキザリスアングラリス）

庭の隅に咲く小さな花、オキザリスアングラリス。台風でつぶされる前にスケッチ。ネットで得た基本情報観賞用に栽培され、高さ30cmほどになる多年草。根茎をもち、地上茎はありません。葉は根出し、3小葉からなります。小葉は平らに開き、倒三角形で外側の辺の真ん中がわずかに凹みます。葉の色は緑色または濃い赤紫色で中央にV字状の淡い色の斑紋がはいります。葉柄は長さ15～25cmです。小葉は夜に閉じて、垂れます。葉よりも高く出る花茎の先に散形花序を出し、淡いピンク色～白色の5弁花をつけます。気温が十分にあれば常緑で、周年開花します。

2022.09.18

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ピンクの葵,ではなく　「芙蓉」（９/４訂正）

小さな川の中に咲く葵ではなく、芙蓉を見つけました。川中という悪条件にもかかわらず、さわやかで元気なピンク、次から次と程よく開花、道行く人を和ませてくれてます。本記事に頂いたコメントを見て、あらためてスケッチと写真の葵を見直しましたら「芙蓉」の間違いでした。失礼しました。葵、芙蓉、木槿間違えやすいようですが勉強になりました。物価高騰！高騰！　政治と宗教がらみ金金かね！　オリンピックがらみの収賄！ウクライナ侵攻！　コロナコロナコロナ！心が重くなることばかり。でも、ピンクの芙蓉ちゃん見て少し楽に・・・

2022.09.02

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夏の花（サルスベリ）

連日猛暑、熱中症警報が続いてます。半端ではない異常！お天気だけでなく、コロナも、ウクライナも、高騰経済も、胡散臭い政界も、オリンピックがらみも、、、みんな異常！野球の大谷翔平選手にガンガン打ってもらって、ビュンビュン投げてもらって、この異常を吹っ飛ばして欲しいと応援しています。ヤクルトの村上選手は５連続本塁打の新記録、こちらもガンガン打てもらって、異常を吹っ飛ばして欲しいと応援します。咲きはじめは鮮やかピンクのサルスベリも、今や濃いめの赤に変わって爽やかから暑苦しいに変わっています。

2022.08.03

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夏の花（サルスベリ）

連日猛暑、熱中症警報が続いてます。半端ではない異常！お天気だけでなく、コロナも、ウクライナも、高騰経済も、胡散臭い政界も、オリンピックがらみも、、、みんな異常！野球の大谷翔平選手にガンガン打ってもらって、ビュンビュン投げてもらって、この異常を吹っ飛ばして欲しいと応援しています。ヤクルトの村上選手は５連続本塁打の新記録、こちらもガンガン打てもらって、異常を吹っ飛ばして欲しいと応援します。咲きはじめは鮮やかピンクのサルスベリは、今や濃いめの真赤、赤に変わって爽やかから暑苦しいに変わっています。

2022.08.03

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夏の花（ハマボウ）

道路沿いの植え込みに目立つ花発見。爽やかなイェローに控えめなピンク。初めはムクゲの種類かとも思ったが、近寄って眺めまわすうち、木の茂みに名札発見、「ハマボウ」とあった。一本の幹にイェローとピンク、イェーローは花びらが開いて、ピンクは少しおちょぼ口でした。

2022.08.01

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ひまわり

今月初め4回目の接種時、5回目はないと思いますがね～？という担当医のつぶやきを聞きながら終えたばかりなのに？　コロナ感染早や第７波？そろそろスケッチに足伸ばそうかなぁ～と思い始めたばかり・・、で気分またまた萎縮加えて、戦争、経済停滞、他いろいろ早めの梅雨明も束の間、日本列島雨雨、線状豪雨で各地に災害警報こんな時はやはりでんと腰を据えて成り行き任せが一番か？猛暑もきついですが、夏はやはり青空がいいですよね！そんな思いを込めて7ヒマワリ’を描きました。写真は藤沢市・引地川親水公園沿い、休耕田に立つヒマワリ

2022.07.15

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タチアオイ

夕刻散歩の折、道脇に咲くタチアオイを見かけました。早めの梅雨入り、早めの梅雨明、記録的酷暑、そして今日は台風4号接近めぐるましいお天気の変化に花も混乱？茎もあちこち勝手な方向に、花やつぼみも散らかしほうだい？でも、明るく元気な顔してました。顔彩　直描き以下はネットで得た情報アオイ科の多年草。茎が高さ1メートルから2メートルほどに真っすぐ伸び、赤や紫、白、ピンクなど、さまざまな大輪を開かせている。頭頂部まで花が咲くころには、梅雨が明けるといういわれがあり、「梅雨葵」とも呼ばれる。

2022.07.03

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庭の花（ギボウシ）

ギボウシが数日前から咲き出しました。花もきれいですが、縦じまの葉も特徴的です。顔彩、直描き以下はネットで得た情報ギボウシの花の特徴は一日花であること。朝開いて夕方には萎れてしまいます。ギボウシの花は、長く真直ぐに伸びた花茎に縦に連なるように咲きます。花は下の方から順に咲いていくので、一日花ですが数日間花を楽しめます。

2022.07.01

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