つれづれ日記

[心と身体のこと] カテゴリの記事

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• 申請完了しました

  市役所の障害福祉課に自立支援医療費支給認定申請書を出してきました。一緒に出した書類は患者票保険証の写し市町村民税課税証明書（父の）市町村民税非課税証明書（母と私の）医者の意見書です。意見書は封がしてあったのですが市役所の人が開けて見せてくれました。市役所の人が感じ悪かったら嫌だな～と思っていましたが穏やかな感じのいい人でした。お待たせして申し訳有りませんなんて言ってくれて。申請していたのは私の前に２人だけでした。その後も誰も来なかったし…。もっと混んでいるかなと思っていたのですが。受給者証はクリニックに直接送られるらしいです。クリニックでは「受給者証を受け取ったらこちらに持ってきてくださいね」と言われたし、実際その日に受給者証を持ってきている患者さんがいたのですが。市町村によって違うのですね、きっと。思ったより楽でした。順調に手続きが終わってホッとしました。

  2006.02.14

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• 

  クリニックに行ってきました

  先日、コンサートに行けた報告と、自立支援医療費支給認定申請（長い…）に必要な意見書を貰いに行ってきました。意見書はすでに書いていてくださったようで、すぐに頂けました。後は市役所に提出するだけ…。でも明日明後日はお休みだわ。薬は長い事ソラナックスだけでしたが、昨秋からパキシルも飲み始めました。１０ミリです。それを先週月曜日からパキシル２錠になりました。おかげで、コンサートを乗り切れたと思います。で、今日処方してもらったのはパキシル２０ミリ１錠２週間分。薬価も１０ミリ２錠飲むより安いそうです（＾＾）。帰りはポテポテと家まで歩きました。クリニックのある駅から家まではのんびり歩いて２５分はかかります。ちょっと寄り道したからもうちょっとかな。夕日がキレイでした。

  2006.02.10

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• いよいよ…

  今日、コンサートです。やっぱり不安は消えません。消そうと思うのがいけないのでしょうね。このままでも大丈夫…と思いたい。でも、心の片隅で最悪の事態を思い浮かべてしまいます。そんな酷い事態はありえないのです。だから大丈夫、大丈夫。きっと、楽しんで帰ってこれるでしょう。でも、どこかで、いっその事行くのをやめてしまいたくなります。やめたら楽かもしれない…。でも、行ってきます。薬も増えたし大丈夫…。

  2006.02.05

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• 気になって…

  朝、目が覚めたとき気分が悪かった…。やっぱり５日の事が気になっているようで。グルグルと頭の中を不安が浮かんできて、それを「大丈夫」と打ち消す事を繰り返していました。なんとか起きて、気分が悪く、「疲れた」と口に出し。朝食を食べて少し落ち着いたかな。薬も増えたし、大丈夫なはずなのです。でも、やっぱり不安がこみ上げてくる。でも、たぶん、当日、その場になればきっと乗り越えられるのです。でも、ギリギリまで不安なのでしょう。でも、大丈夫なはず。それの繰り返しで疲れてしまいます。こうやって書いてみて、少し楽になりました。大丈夫、大丈夫…。

  2006.02.02

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• 

  死ぬなら…

  中学生の時、友達に「死ぬならあの屋上から飛び降りようかな～」と深く考えないで言った事がありました。特に、死にたい状況だったとも思えないのですが、自殺という事が頭の中にあったようです。そうしたら、友達は「そんな迷惑な事しないでよ」と。その時に、どうしてその友達にそんな事を言ったのかわからないんですけど。自分で意識していない悩みがあったのかも。週５日クラブ活動があって疲れていたりして…。あの頃は、日曜日も毎週のように友達と出かけていたし、心身共に消耗していたのかな～なんて思います。

  2006.01.31

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• 

  まずいかも…

  一昨日、壁とドアを蹴っ飛ばした話をクリニックの先生に言ったら「そういう事をするようには見えない」と笑顔で言われました。実際、そういう過激な行動に出たのは数えるほどなのですけどね。このブログにも書いちゃったから危ない人に思われるでしょうか。人に当たったりは絶対にしません。取っ組み合いの喧嘩は幼稚園に入る前だったかなぁ。隣の1歳下の女の子と髪を引っ張り合うような喧嘩をして結局は泣きながら家に帰ったような…。友達との喧嘩も幼稚園まで…。その後はおとなしいもんです。内弁慶とも言いますが…。家でも押さえている部分が有り…。言いたい事を言えずに来てしまったのがストレスが溜まって今の状況になるのかも。

  2006.01.30

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• クリニックに行ってきました

  一昨日、父と衝突したのでクリニックに行ってその事を話してきました。死にたくなった事、薬を飲もうか、手首を切ろうかと考えた事を話しました。先生は両方とも死ねないわよ…と。薬は後遺症が残って苦しむだけで、昔の睡眠薬のように眠るように死ぬ事は出来ないって。手首も、死ぬほど出血する事はないそうで…。神経を切るほど切っても、助かる可能性の方が大きいようです。１人暮らしで誰も来ないようなら助からない？？薬をたくさん飲んでしまうという事は医者と患者の信頼関係をなくす行為だと言われました。医者は信頼して薬を出しているので、もしも、まとめて飲むような事をすれば今後は、当たり障りのない薬しか出せなくなると。そう言われればそうだな～と納得しました。話して良かった…。でも、痛いのは嫌だし、気持ちが悪くなるのも嫌だから大丈夫です（＾＾）と先生に話してきました。考えてみたら、薬は全部リビングに置いてあるのです。自分の部屋に無いから飲めないじゃん…。でも、私もちょっとした事で死にたくなるなんてコントロールできていないと言われちゃいました。そんなわけで、薬をちょっと増やす事に…。

  2006.01.30

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• 

  衝突

  夕食中に父と衝突。腹が立って涙か出てきて「後で１人で食べる！これから一緒に食べない！」と部屋に帰りました。それからもイライラして、壁を蹴ったり…。そんなわけで腰痛は再発するし。部屋に戻ってからは死にたくなりました。イライラをどこに持っていったらいいかわからなくなって、吐き気はするし、手首を切る？薬をいっぱい飲んでみる？とそれとも出て行くか…。実はどれもした事が無いのです。昔から手首を切る勇気はないし、薬をいっぱい飲むのも考え付かなかったし…。うちは駅から遠いから出て行くにも何にも無いし…。去年買った液晶テレビをぶっ壊そうかと一瞬思ったけれどもったいない…。かなり冷静？？そんなこんなで1時間位してリビングに戻って食事をしようと思いました。薬も飲まないといけないので…。そこで母と話しているうちに悲しくてわけがわからなくて、わめき散らして…。なんだかんだ言っても、最終的には母にストレスを与える事になってしまうのです。母の病気の責任の一端は私にあるでしょう。実際、私が部屋に戻った後も父は自分が悪いとは思っていなくて、昼食時にも母に変なことを言って父は母とも衝突していたのですが、それも自分が悪いとは思っていないようで…。根本的に父と、私と母では考えが違うし、父は身勝手だし…。父は父でストレス溜まっている部分もあるだろうけど。今夜の父の発言にも母は「ああ、また言ってるわ」と思ったらしくて、そこで流せばよかったのに私がぶつかってしまったのです。せっかく、5日のコンサートに行けるように自分の精神状態を保っていたのにめちゃくちゃです。母は「今どん底になったから5日までは治る」と言ってくれます。でも、コンサートまでどうでもよくなってしまいました。行けない、行かない、やっぱり私は行ってはいけないんだ。私なんかが行っちゃ行けないんだ…とそこまで落ちて考えてしまいました。さっきよりはちょっと落ち着いてきました。明後日、クリニックに行ってこようかな…。

  2006.01.28

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• 

  過去の嫌な記憶…

  子供の頃からの嫌な記憶を全て捨てられたらいいのに…。嫌な記憶が全部消えたら不安になる事も無くなるんじゃないかな。外出した時の不安、外食する時の不安、気分が悪くなりそうな不安、などなど…そういうのって、過去の嫌な出来の記憶があるからまたそうなったらどうしようって考えてしまうような気もします。変に過去の悪い出来事をこの先起こる事に結び付けて考えてしまうクセもいけないんでしょうけど。でも、嫌な事だけスッキリ忘れられたら楽なのに…と思ってしまうのです。シュレッダーで嫌な記憶を切り刻んだりして…。

  2006.01.28

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• 

  手首が痛い…

  昨日、シチュー作りをしたせいか、昨夜から手首が痛くなりました。昨日のシチュー作り、ホワイトソースを作るのにかなり力が必要だったのです。野菜の皮むきと、炒めるのも手を酷使しますね～。私は両手利きなのですが、今回は左手首をやられました。夜中に目が覚めるほどズキズキ。まぁ、安静にしていればそのうち治るでしょう。焦らないほど慣れてしまったのが不思議。最近調子が良かったのにな～。無理はイケナイですね。今は手首にこれを巻いています。ちょっと温かくて楽かも。もう少し早く巻いてみればよかった。

  2006.01.26

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• 

  コンサートのチケットが届いて…

  ２月５日のジェイ・チョウのコンサートチケットが届きました。想像した以上に良い席。嬉しいはずなのですが、不安障害がある私としては動揺する事に…。コンサートが近付いてきた事が不安…。出来れば適度な（真ん中くらい）の席でボケーッと見ていてもいいような場所が良かった…。前から１０列目より前なんて～。疲れたり気分が悪いから座っていたら悪いじゃない～と心配になったりして。途中で抜けたら悪いでしょ…とか変な心配ばかり浮かんできます。もしかしたら全然平気なんでしょうけど。たぶん、きっと、普通にコンサートを楽しめるはずなのです！そう思わないと不安が増幅していきます。さっき抗不安薬を飲んでちょっと落ち着いたけど…。お葬式だって、火葬場までマイクロバスでいけたし、全然大丈夫だったじゃない！と自分を励ますものの、ふと浮かんでくる不安感…。それでも薬のおかげで前よりは良いのです。だから大丈夫なのです。きっと大丈夫…。考えすぎがいけないのだからなるべく考えないようにしよう…。にぎり水晶（96g）

  2006.01.21

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• ばね指

  久しぶりに最近ばね指になりました。関節リウマチになる半年前に始めてなったのですが、その時に行った整形外科で「妊娠しているんじゃないの～？」と何度か聞かれました。全く心当たりも無いので「してません」と言ったのですが「おかしいなぁ」と疑われたまま…。その時は塗り薬を出されて感じが悪いと思ったのでそのまま行きませんでした。気がついたら治っていたというところでしょうか。関節リウマチの治療をはじめてからまたなったのですが、その時かかっていた医師は手術好きで両手合わせて３度も手術をしました。手術は面倒ですね。２週間くらい手が使えないし、濡らす事も出来ないし…。その後も何度かなっていますが、今の病院になってからは塗り薬を出されています。初めてばね指になった時は驚きました～。指が曲がった後に戻せなくなるものですから…。寝ている間にばね指になって、驚いて「どうしよう～」と焦ったものです。今は慣れましたからね。急に戻らなくなっても焦らずに直せるし、温めて曲げ伸ばしをしたり、怖くも何とも無いです。塗り薬を指に塗るのって鬱陶しいですから、塗らないし…。その内に治るわ～と気楽に思っています。

  2006.01.19

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• 明日は通院日

  明日は６週間ぶりの病院です。関節リウマチのですでも、更に寒くなりそうで憂鬱。長く地下鉄に乗るのですが、座っていると寒くなります。眠っちゃうからなのでしょうが…。暖房があまり効いていない感じもします。だいたい予約の1時間前には着きたいのです。午後最初の時間に予約をしていますが、早い人はだいぶ早く出しているようで、合計２時間は待ちますね～。まぁ、病院は暖かいし、環境も悪くないのでいいのですが…。体調が悪い時は辛い…。仕方が無いですね。暇つぶしに何の本を持っていこうかな。生きるなんて暇つぶしさ、ってきりぎりすは言った人生は死ぬまでの暇つぶしか

  2006.01.17

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• 

  風が強い日

  今日みたいに風が強いと体調が悪いです。気分も悪いし…。朝、目が覚めて、風の音がすると憂鬱。別に外に出なくても、荒れている状況がダメ。前よりは影響されませんが、やっぱり憂鬱なのには変わりがないのです。

  2006.01.17

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• 産んでくれてありがとう

  今日、久しぶりに親友と電話で話しました。親友は鬱病でずっと色々悩んでいます。長く電話で話している中で「産んでくれてありがとう」って思えないんだよね。と言ったら、親友もそうらしいです。私は「産まれてこなければよかった」「死にたい」という気持ちはほとんどなくなってきました。でも、「産んでくれてありがとう」「産まれて来て良かった」とは思えないのです。表面上では例えば「美味しいものを食べて幸せ～」なんて事はあるのですが、その裏で空しさとか…上手く言葉に出来ない気持ちが心の底にある気がします。私の存在を私自身が認められないのかもしれません。この、心の底にある気持ちを解消したいのですが、底に目を向けたくないという思いもあったり…。

  2006.01.13

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• 

  お酒が好きなのに～

  今、薬を５種類飲んでいます。関節リウマチ…３種類（胃薬含む）不安障害…２種類私はそのせいだと思っていますが、お酒に弱くなってしまいました。元々、顔はすぐに赤くなる方ですが、かなり飲める方でした。でも、途中から本当に少ししか飲めなくなったのです。お酒の種類にもよりますが、酷いと全身真っ赤になって、それがなかなか抜けなくて不気味で怖ろしい状態になります。息苦しくなる事もあったり…。ワインは多めに２杯飲むとかなりマズイ状況。ビールもほんのちょっとだし…。日本酒も好きなんだけど…。飲むならたっぷりと飲みたい！１杯なんかじゃ物足りなくてかえって飲まない方がイライラしなくていいくらい。たま～にワインを飲みますが、１杯飲んだ後に悲しくなります。思いっきり飲みたい～！

  2006.01.12

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• 

  体調回復～かな？

  祖母の事もとりあえず落ち着いたせいか、楽になりました。覚悟が出来たという事なのかも。そして、夕方に美味しいクリスマスケーキを食べて、夕食は美味しいチキンを食べて、気がついたら食欲も復活。この状態で明日、祖母の病院に１人で行けたらいいけど…。それを考えるとやっぱりちょっと不安になるのです。考えなきゃいいのでしょうね。薬奏CD　不安解消

  2005.12.24

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• 

  体調が悪い～

  寒くなってから、右肩の関節が痛いです。朝、目が覚めたときにとても痛い。同じ様に布団が掛かっているのに、右肩だけが痛いのです。毎年、寒くなるとそうなります。肩は温かくしているつもりでも痛い。今日は昼になっても痛い～。なんだか全身だるいし、眠いし、寒いし…。連日元気がでないです。昨日は出かけられたけど…。さっき、不安を書いたら少し不安が和らぎました。体調が悪い事も書いたら、少しは良くなる？？

  2005.12.24

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• 祖母があぶないらしい

  入院中の祖母の具合が悪いらしい。数日前から肺炎で、薬を投与しているけれど良くならないらしい。今朝、付き添いさんから電話で「身内の方を呼んでください」といわれたらしい。母はタクシーで病院に向かった。祖母が今の病院に移ったのは去年の夏。それまでは行き慣れた場所の病院に入院していた。今の病院はちょっと遠い。普通の人には何てことない距離、電車の乗り換えも１度でいい場所。でも私には行きづらい場所。去年は夏以降、腰痛でほとんど動けなくて行けなかった。今年の春、やっと祖母に会いに行けた。それから、「行かなきゃ、行かなきゃ」と思いつつ、そこまで行く自信がなくて行けなかった。今月になって、「必ず行く」と決心したものの、やっぱり自信がなく…。それと、年末に行く予定にしていた。今朝、母と一緒に行こうと思ったけれどタクシーに乗って行く自信は更になく…。泣く泣く諦めた。今、母からの電話で祖母はまだ大丈夫だという事。ホッとした。とりあえず、今すぐ…という状態ではないらしい。母が帰ってきたら、車で駅まで送ってくれれるから行ってきたらと。でも、自信がなく…。でも、会っておかないと後悔するかもしれないし。実際、祖母は誰に会ってもわかる状態じゃないので、私が行ってもわからない。でも、会っておいた方が後悔しないですむと思う。今後、お通夜、お葬式に出席する事が不安。色々、厳しいなぁ。頑張らないと・・・。

  2005.12.24

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  外出してきました

  入院中の祖母の家に行ってきました。必要のない荷物を家に少し送っておく事になったのです。それを受け取りに行くのが私の役目でした。昨日、付き添いの人が時間指定で送ってくれていたのでその時間に行きました。私が行けなければ母が行くという事になっていたのですが、「頑張って行こう」と思っていました。そのせいか、今朝は気分が悪くて、やめてしまいたくなったのです。でも、「大丈夫、絶対に行ける」と自分で何度も言い聞かせて、無事に行く事が出来ました。行く時の電車の中で「こんなんじゃ、何かあった時に行くのは大変だな～」とかすぐに別の事、これからの事と関連付けて不安になってしまうのです。今日はそれを打ち消して、「今は今、それだけ」と気持ちを切り替えることにちょっと成功。祖母の家で、テレビを見ながら荷物を待つ事に。昼食にベーグルを１個食べて、その不安を消すために抗不安薬を１錠飲みました。飲むと安心できます。そして、思ったよりも早く荷物が届いて任務完了。帰りにデパートで買い物をしてきました。最近良くなっていた腰痛が出たから、やっぱり緊張していたんだな～と思ったり…。まぁ、少し前に約束していた事を無事に終えたので良かったかな。ギュッと握ればみるみる勇気が湧いてくる。「大丈夫だ」石［120g］

  2005.12.23

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  遠くに行きたい

  どこかに旅行したいです。なかなか外出する気になれないのに矛盾していますが、どこかに行きたいです。出来れば海外旅行。飛行機は大好きだったし、機内食を食べるのも好きでした。最後に海外旅行をしたのは１１年くらい前でした。友達とのロンドン旅行。家族以外と海外旅行に行ったのは初めてでした。その後も、また一緒に行こうねと言っていたのに。そういえば、その旅行の時にも出かけるときは緊張して気分が悪かったっけ。メインの機内食は食欲がなくて食べられず、２度目の機内食が軽食だったのにガッカリしたのです。でも旅行中は普通に食べられたし、夜はパブでビールを飲んだり…。楽しかったなぁ。また旅行したい。でも外食を出来ないと旅行は無理。外食が出来ないというのは、思い込みかもしれないけれど実際に、外で何かを食べるというのは恐怖です。パン１個でも、調子が良くて食べきると途端に不安になって、気分が悪くなるのです。だいぶ良くなってきたけれど、パン１個の、最後の１口が恐怖なのです。「食べちゃったら、吐きそうになりそう…。」それに、「遠くに行って、帰ってこれなくなったらどうしよう」と思ってしまう時点でダメですね。それを治す為に徐々に外出していかないと…行動しないといけないんだとわかっているのです。でも外出が億劫な今日この頃。頑張らないと…。とりあえず金曜日に外出予定。　　　　　　

  2005.12.20

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• 疲れたのだけど

  今日は久しぶりに人ごみに行きました。先程書きましたが、加湿器を買うために、「出来たら行ってきて」と言われてそれもそうね…と思ったので行ってきたのです。とっても寒いし、イマイチの調子でしたが行ってくればなんとかなるだろうと…。加湿器選びの過程で、ちょっと時間を潰さなくてはならなくて、眼鏡の試着をしたり、ブラブラと混雑したビックカメラの中を歩いていました。それで体力の限界～。というか、腰痛が悪化したので帰宅しました。実質、5時間位の外出でしたがとっても疲れたのでした。前なら疲れると「このくらいで疲れたら、人生やっていけないよ」と落ち込んでいたのですが、今日はそんな気分にはならず…。やっぱり薬が効いているのかしら。まぁ、世の中、皆さんは疲れても頑張っているのですからね。疲れるくらいはたいした事ないのでしょう、きっと。

  2005.12.11

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• 不安障害（３）

  友達と約束が出来ないので、調子が良いときに、ふら～っと１人で出かけます。幸い、慣れている電車なら乗れるのです。でも、行きなれている場所にしか行きません。行動範囲は限られています。そんな状態が長いので、ここ１０年くらいにできた都内の有名な場所にはほとんど行っていません。行きたい場所はいっぱいあるんですけどね。映画が好きなのに、映画館も苦手。具合が悪くなる事が多かったので行くのにものすごく気合が必要なのです。今年は３回映画館に行っただけ。１０月に行った時に、久しぶりに気分が悪くならなくて、落ち着いて見られたのです。もう少し、出かけて、慣らさないといけないんですけど、寒くて外出が億劫になっています。その上、腰痛もあるので、面倒なのです。

  2005.12.07

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• 不安障害(2)

  ２年以上、友達と会っていません。予期不安があるので、会う約束が出来ないのです。約束をすると、「行けなかったらどうしよう」と思ってしまって、実際に気分が悪くなります。来年２月５日のジェイ・チョウのコンサート、チケットを取った事は私にとってかなり勇気のいる事なのです。でも、１人だから、ダメなら行かなければいいかなと。抗不安薬は何年か少なく飲んでいました。今年の春から行き始めたクリニックで飲む量を増やしたのですが、それでもなかなか不安が消えなくて、秋から抗うつ剤を少量飲み始めました。それから少しずつ、良くなっている気がします。あとは自分で行動していくしかないので、クリニックの先生は、コンサートはいいチャンスだと言ってくれました。そして、絶対に行けるからと。私もそう思うし、以前なら、チケットを取ってしまった事でかなり不安でいっぱいで、身動き取れない状況になるはずなのですが、今は、そんな事なく過ごしていられます。２月が近付いてきたらどうなるか…ちょっと考えてしまいますが。食欲が落ちたら、痩せるからいいかな～なんて、思ったりもしているのです。

  2005.12.07

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• 不安障害（１）

  春からクリニックに通っています。そこで「不安障害」だと言われました。実際はかなり長くこの問題を抱えています。良くなったり、悪くなったり…。８年前から外食が出来なくなりました。きっかけは、友人と一緒に行ったイタリアレストランで入った途端に気分が悪くて一切食べられなかった事です。それまでも、そんなに何でも食べられる方ではなかったのですが。せっかく素敵なレストランに行ったのに、食べられなくて友人に嫌な思いをさせてしまった申し訳なさと、自分で食べられなかった悔しさと…そして、その時の恐怖感で全くダメになってしまいました。今は、調子が良ければ、パン１個なら食べられる時もあるかなというくらい。それに、外出前もジャムかハチミツを塗ったトーストしか食べられません。外出先から帰ってくると、その反動でたくさん食べたり、家にいる機会も多いので、家では食べてしまいます。外で美味しい物を食べられるようになりたい！と思えるようになってきたので、徐々に良くなっているのかも。

  2005.12.07

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• 気持ちを表す

  子供の頃から、自分の気持ちを表すのが苦手。腹が立つ事をされても、表情や言葉に出す前に、ちょっと押さえてしまう。素直に表す事ができたら楽なのに…。で、結局「いいよ」「大丈夫だよ」と言ってしまうのです。心の中では腹を立ててはいけないと思っているのか、モヤモヤとした気持ちを抱えていたような気がします。今でも基本的にそういう所は変わらないです。素直に感じたままを出せたらいいのに…。感情を表に出す途中にあるフィルターが分厚いイメージです。長年の事で目詰まりを起こしているような（＾＾；）。フィルターを捨ててしまうか、大掃除してみるか…。もしくはもうちょっと薄い新製品に変えたいな。

  2005.12.06

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• 病院の事

  関節リウマチになった翌年の事です。近くの医院での紹介で大学病院に行きました。紹介されたのは助教授といわれる医者でした。最初に入った時から嫌そうな顔。私も精神的に弱っていたのでかなり怖かったのです。怯えながらも症状を言うと、「それじゃ、レントゲン撮りますか。どこが痛いの？」というような事を言われました。その当時、全身の関節が痛かったので上から順番に言っていったのです。首・肩・肘・手首・指・股関節・膝…。ここまで言ったところで、そこの空気に耐えられず、その時かなり痛かった足首と足の指を言えませんでした。（膝も言えたかどうだか、今になると思い出せないんですけど。）今になって、こうやって文章にしてみると自分で笑ってしまいそうになりますが、その時は、情けなくて涙が出そうでした。結局は「もう来なくていいですよ。」と地元の医院に戻されたのです。「なんでその程度の症状でここに来たんだよ」と言われているようで、かなりつらかったです。（これは私の被害妄想かも）でも、私の症状が良くならないので医院の先生が「○○病院に行ったら？」と何度も言ったのですが、あの怖い医者に合うかと思うと嫌でした。それから、他の病院に移って、更に今は別の大学病院に通っています。今は嫌な事はないです。今でも時々、あの始めの頃に行った病院の助教授を思い出すのです。怖かった、嫌だった気持ち。でも、最近は「いくら優秀でも、患者に恐怖感を与える医者は最低だよっ」と怒りの気持ちに変わってきています。そう考えられるようになったって事は、ちょっと私も強くなったかなと思うのです。

  2005.11.29

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• 

  肩こりの母・腰痛の娘

  ずっと肩こりがひどい母。最近はツボにファイテンのパワーテープを貼ると楽になるようです。私も腰痛だったので貼ってみたらいい感じです。貼ったまま何日間かお風呂に入っても平気なのですが、母いわく「ちょこちょこ貼りなおしたほうが調子がいいみたい」で、とうとう近くのファイテンショップでパワーテープをまとめ買いしました。1000マーク入りです。かなりお得なようですが、使い切るまでにどれだけ掛かるでしょう。

  2005.11.27

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• １０年

  慢性関節リウマチと診断されて、薬を飲み始めて、来月で１０年になります。１０年薬を飲んで、よくまぁ副作用も出なかったなと頑張った身体に感謝。検査結果を見るたびに「丈夫な肝臓・腎臓だわね」と自然に笑みが出てくるのです。始めは、これから先どうなるのか、この年齢（当時２０歳代前半）で発病したら絶対に動けなくなりそうで怖くて仕方がなかったです。実際に親戚に重症の関節リウマチの人がいたので恐怖感が何倍にもなっていた気がします。でも、幸い、ひどいことにはならずに今は症状は落ち着いています。少し手の関節に影響は出ているし、出来ない事もあるし、諦めた事もいっぱいあるし…。めちゃくちゃ握力があったのに力が入らなかったり、すぐに疲れたりするのは悲しくもありますが…。とにかく、変な言葉に惑わされずにきちんと病院に通って、薬を飲んでいたおかげで今の状態でいられるのだと思っています。ずっと薬を飲んでいくのかとか、色々不安もありますが、まぁ、仕方がないかなと。１０年って早いなぁ。１０年前の、全身の関節が痛かった時が遠い昔のような不思議な感じです。

  2005.11.27

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  腰痛のツボ

  母がずっと肩こりがひどくてちょっと前にファイテンショップでパワーテープを貼ってもらっていました。少し肩が軽くなったかも…と言っていたのでもしかして腰痛にも効果あり？と思ってネットでツボの出ているサイトを検索して腰痛に効くツボにぺたぺたと…合計６枚貼ってみました。その後、ちょっと良いかな？っていう感じだったので更に家にあったツボに貼る物を３つぺたぺたと貼ってみたのです。なんだか今日は楽に過ごせました。３日前によく寝たからかもしれないんですけどね。

  2005.11.03

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