小説
今日は日記の変わりに小説を書こうと思う。この小説は僕の小説の番外編である。この小説はクリアとソウルが仲良くなった理由の話しである(分からない人は夢幻園庭に行こう)(何話にも分けて書きます)「はぁ、はぁ」とクリアは息が荒くてモンスターに囲まれている。(この状況はやばい)此処はところでどこかと言うと密林であるどうしてこんな所に居るかと言うと此処を抜けたところに行かなければならないからである。そのときこっちに歩いてくる人影があった。それはまぎれもなく親友になるソウルだったと一瞬で向こう側に行ってキンと音がしたかと思うと、モンスターが全滅した。「助けてくれてありがとう名前は何?」「名前を聞くときは自分から名乗るもんだ」「わかった僕はクリアだよ」「クリアか私はソウルだ」そうこれがソウルとの出会いだった