テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1792)
カテゴリ:その日あった出来事。
インドにいるチベットの子の里親をしている関係で、
今年もクリスマスカードを頂きました。 ・・・かなり味のあるやつ 国が違えばサンタさんもこう映るんですねぇ。 ところが私、実はこの送り主がよく分かっていないんです・・・(去年も頂いたのですが)。 おそらく、里子ちゃんの通っている学校の先生と思われます。 (でも正直、つづりが・・・で名前もよく分からないのよ~) 里子ちゃんは「チベット子ども村」というところに通っています。 (興味あるかたは「チベット子ども村」で検索してみてください) 6歳ぐらいで親元を離れて寄宿舎生活(里子ちゃんもうすぐ9歳)・・・うちの子(6歳)を思うと まだ甘えたいその歳で親元を離れるのはきっと切ないだろうと思うのですが、 でも教育を受けられるというのは貴重なのです。 以前目にした子ども村に関する記事では、場合によっては卒業後 移民となってスイスなどに渡るケースもあるというので、 いつか里子ちゃんに会えるといいな、と願い事手帖に書きました。 カードに話が戻りますが、 昨年にはなかった衝撃の一文が。 英語なんですが、多分 『もしこのカードが届きましたら、お返事をください』 気分は冬休みの宿題を抱えた学生のようです・・・書けるのか自分!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.20 12:08:38
|
|