カテゴリ:三十路の考え事
『書くことは夢を形にする第(正確には略字のだい、でした)一歩です』
とは、本屋さんで見つけたDr.コパさんの言葉。 昨年末、以前から書いている『願い事手帖』開いてみました。 自分(の環境や立場が)変わったことで叶わなかったこともあるけれど、 ここで働きたい、と 社名で書いたその会社で今働いていたりして、 やはり書くことってすごいなーと。 書くだけで目標に近づけるなら、書かないテはないですよね。 2009年の目標、もう少し考えてみました。 家庭での目標は前回の日記にあるとおり。できるだけ手をかけて。 仕事は、目標というか願いでもあるのですが 『1年間、心が折れないように 体と心の声をきいて、うまく付き合いながら』働く ---と思いましたが、よく考えたらこれって仕事に限らないな、私生活でもか・・・。 昨年は自分の周りで、同世代の女性が体調を崩すのをたびたび目にしました。 『体が資本』って本当。だけど当たり前すぎで感謝の気持ちを忘れちゃうんですよね。 もう無理の利かない年齢に近づきつつある私。 ほどほどに、長く続くよう頑張りすぎず頑張ります。 勝間さんのコラムに、 『SMARTな目標を手帳に書き込もう』 というものがありました。目標を設定するコツだそう。 ・簡単にする(Simple) ・なるべく数字に表す(Measurable) ・ちょっとがんばれば達成することにする(Achievable) ・成果が測れるものにする(Result-based) ・時限を区切ったものにする(Time-oriented) 3時間ぐらいかけて計画を練るほうがよいそうなので、私もやってみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.03 21:10:25
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