カテゴリ:三十路の考え事
最近ちょっと抱えていたことは、自分の身近なところにいる、
「正直、合わない・・・」と思う人とのこと。 気が合わないだけなら「合わない」事実を受け入れて、 勝間さんおっしゃるところの「アサーティブに」振舞えばいいのだけれど、 利害関係があるというか、その人の(その人の中では筋が通っているのであろう)「マイルール」に 付き合わされてこっちが疲労困憊・・・みたいなところがあって、 でもなかなかその人を知る人達には言い出せなかった。 だけど今日、「私が合わないと思っている」人をよく知る人と一緒にお昼を食べた際、 いつの間にかその「私が合わないと思っている」人の話題になり、その人と彼女が 一見すごく仲良くしていそうだけれど実はそうでなかったことが発覚。 しかも、話を切り出したのは私だったのに、いつの間にか私が 一緒にご飯食べた人の聞き役にまわるぐらいその人も思うことがあったようで驚いた。 大人だから露骨に出したりはしないけれど、 私が思っているようなことを、一緒にご飯食べた人も思っていることがわかって 人の心って分からないなーと思った。 本当は具体的に日記にしたいのだけれど、個人的なことなので難しい・・・ なんつーか、年上なんだけれど「物事は私に合わせて、私に気を遣って」という感じなのよ(涙) そして変に体育会系気質・・・年下の私は明らかに「見下されてる」のよ(涙) 今はただ、そういう人が側にいることに意味があるんだろうなと 試練のような気持ちでいます。 そんな中でも、自分のこと分かってくれる人がいるって幸せだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.23 21:37:01
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