テーマ:仕事しごとシゴト(23635)
カテゴリ:三十路の考え事
私は派遣社員なので、半年に1回派遣会社の担当さんとの面談があります。
健康状態や職場環境、派遣先から何かあるかなど聞かれます。 早いもので、今回契約期間内にこの職場で働いて丸3年となります。 34歳で入って37歳か・・・ さて今回の面談、担当者さんは私の面談というより、 「実はこういうお仕事先で急募なんだけど、いい人いないかな~」と持ち掛けられました。 事務職(専門知識の習得は必要だけど、未経験可)。 土日休み、年末お盆休暇あり。 車通勤可。 紹介予定派遣で、何ヶ月か働いた後双方合意があれば派遣会社を通さずパートとなれる。 10時~16時でも、9時~15時でもいい。 週4日も応相談。 定年65歳。 そして、担当者さんも太鼓判を押すいい雰囲気の職場なんだそうです。 ・・・私も今の職場がなければそう応募したいくらい・・・。 以前子供が同じクラスだったつながりのお母さんが「仕事したいな~」と言っていたので、 そして私から見てその方が適任に思われたので、 早速連絡を取ってみました。 が、 「・・・ちょっと考えさせて」 と。それが数日前。 これが、既にどこかで働いていた方なら、ありえない条件の良さを分かってもらえそうな ものなのになあ・・・ やはり、(働きたいと言いつつも)働いていないお母さんが再び働きだすのって、 ハードルが高いのかな。 (でも以前子供が中高生の母親の6割は就労していると言うデータを見ました。 だったら条件のいいうちに・・・と思ってしまうのですが・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.05.29 07:33:02
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