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カテゴリ:恋歌1
があるらしい。昨日の日記の続きで、盛り上がっている話題なのだ。
千年前の悩める女流歌人たちにも、聞かせてあげたい、お言葉だ。 数名の友人たちに大急ぎで教えてあげたけれど、賛否両論、 ときめきがあった方がいいという意見がやや多い。 勿論、ささやかなもので、台風並はまずいということ・・ 私達の年代からいって、女の部分ははすでに捨てたという人もいる。 実際のところ、私だって、おととしあたりは、すっかり「おいさん」化していたっけ、 今も大してかわりはないけど・・ この山里に引っ込んで、誰にもあわず、子供と二人での隠遁生活ではそうなるよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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