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満天の星

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Oct 28, 2004
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カテゴリ:恋歌1
あしひきの
山下とよめ
鳴く鹿の
言(こと)ともしかも
我が心夫(こころつま)
     万葉集・巻八 1612番

山に響き渡る鹿の声させも、愛する人の声とだぶってしまう。
あなたの声だけでも聞きたいのです。私の愛しい人よ。

天武天皇の孫にあたる、笠縫女王の情熱的な歌です。

このあたりには、よく鹿がでるそうだが、まだ見たことはないし、声もきいたことはない。
この歌の鹿の音は秋の牡鹿の求愛の声だとか


最近退屈していたけれど、久々に大ニュースが飛び込んできて、一挙に元気回復した。
直接私に関係したことではないが・・(天恵さんに関すること)
どういう、展開になるのか、すごく楽しみ。
わくわくするほど、うれしかった。
今は公表できないけど・・

そういえば、夕方ふと鏡の中の自分の顔を見っけて驚いた。
すっぴんの顔は老け込んでみっともないこと・・・

なんだか目元が特にいけない。くるっとしていたはずの目許は魚の死んだような・・・

田舎にいるときは化粧気なしで来たけど、もうそんな年ではない。
明日から心を入れ替え、お手入れしよう。
年齢にあった身だしなみをしなくては・・・







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最終更新日  Oct 28, 2004 11:56:46 PM
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