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満天の星

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Dec 6, 2004
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カテゴリ:恋歌1
津の国の
難波の葦の
めもはるに
しげき我が恋
人知るらめや
    古今集巻十二 六〇四

難波の浜では葦が芽を出し始めた
その芽が一杯あるように、私の想い
も一杯なのを、
あの人は知っているのかしら・・・

平安時代には、東区あたりは、船着場だったとか?
難波の葦は、当時の人にとっては実景であったらしい。

今日はこの家を業者が3人で下見に来てくれた。
塀に飛び乗ったりしてメジャーで、計測したりするもんだから我が家の番犬、
らぶちゃんの吼えること吠えること!
申し訳ないほど・・
私の手前、苦笑いしてたけど、いい気分はしないだろう?
奥さんなんか本気で怖がっていたし・・
いくら、注意しても狂ったように
走り周り、吼え続ける。
本当におばかさんだ。

主人に似るとはいうが、あんまりだ。
これでは、養子先は見つからないだろうな?
らぶちゃんの行く末を思うと頭が痛い。







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最終更新日  Dec 6, 2004 11:36:23 PM
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