カテゴリ:日記
榊の下の方から、小さな葉が出てきました~
お部屋の「気」がいいからだそうです。 毎日植物や空など自然観察してると、 時々「ひらめき」「気付き」があります。 今日ふと頭に浮かんだ素朴な質問。 それはワクチンについて。 これまでのワクチンは弱毒化したウイルスを注射し、 免疫反応を利用して抗体を作らせ、 ウイルスが侵入した時免疫が働くようにしたもの。 m-RNAワクチンは、 ウイルスの遺伝子情報を注射して、 人の細胞内でその遺伝子情報をもとに 複製させることで、抗体をつくらせるもの。 どちらも「ウイルス感染した状態」。 ということは、普通に感染した場合同様、 接種した人が、他にうつす可能性はあるはず。 鶏や豚にも「感染症予防」で ワクチン接種してますよね。 普通にウイルス感染した鶏や豚は、 廃棄処分されてます。 ワクチン接種で「感染した状態」の鶏や豚は、 「感染予防のためワクチン接種済み」と、 店頭に並びます。 この対応の違いは 一体どこから来るのでしょうか? 私の思い過ごしかもしれませんが、 「感染した鶏や豚」も、 「ワクチン接種した鶏や豚」も、 同じだと思うので、 この対応の違いがわかりません… 今朝ふとこの疑問が、頭に浮かびました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.02 18:22:04
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