カテゴリ:日記
今年は龍神様が、日本を守るために大活躍!
「疲れたな~」と、今はお休み中かな? さて政府は「少量でも効果がある」と、 レプリコンも接種予定。(今のところ未定) でも「少量で効果がある」ということは、 ある意味「毒性が高い」とも考えられる。 自己増殖型のレプリコンは、 これまでのm-RNAワクチン違って、 スパイク蛋白製造「ブレーキ」が付いてない。 なのでいつまで接種した人の体内で、 血管毒のスパイク蛋白を 作り続けるかわからない… それでも政府やメディアを信じて、 接種する人がいると思う。 いろんな人が、 m-RNAワクチンのことを伝えたり、 チラシを配布して少しずつ メディアや政府が伝えない情報が広がってますが、 「7回打って、なんともないよ~」 そんな自慢をする人もいます。 ロットによって成分量が違うとか、 接種後の反応は人によって違うので、 「必ずこうなる」とは言えない部分はあります。 でふと思ったんですけど、 もっと原点に戻って考えてみませんか? ワクチンとは、 感染した状態にして免疫を働かせ、 抗体を作り抵抗力をつけるものですよね。 つまり「ワクチン接種」すると 「ウイルス感染した状態になること」 みんな「コロナウイルスが怖い」とか、 政府の「大切な人を守るためにキャンペーン」で、 「そうだな。」と思って接種した人が多いと思う。 それに「無料」ですから。 だけどここで冷静に考えてみましょう。 「コロナウイルスが怖い」と言ってるのに、 わざわざm-RNAワクチン接種で 「コロナウイルスに感染」した状態になり 安心するんだろう? しかも自分の体の細胞の中で、 血管毒のスパイク蛋白を作るんですよ。 「細胞=家」として例えると、 自分の家の中に 機関銃打ち続ける人がいるのと同じ。 もっと根本的なことを知って、 わかりやすく想像して考えて、 選択してほしいと思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.03 18:41:13
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