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毎日の生活で感じたこと

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2024.11.14
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カテゴリ:学び
​​「和の国チャンネル」
​『田中英道が語る原爆開発の真実⑥ ​
 ​​日本海軍から米軍に情報筒抜け⁉​​

​ 未完成の長距離巨大爆撃機「富嶽」は、B-29よりデカかった!』​

​​日本の原爆実験に、海軍が非常に関わっていた。​​

​​​​海軍が、アメリカに情報を流した可能性がある。
情報というのは「交換」する。​​​​


​​・日本海軍F研究は、1941年から開始。​​
​​・米マンハッタン計画は、1942年から開始。​​

​天皇が原則として「殺戮兵器は作るべきじゃない​」​
​そうお考えになってることは東条は承知してたが、​
​​​​マンハッタン計画に対抗する何かをしないと負けるので、
それを超えたある種の​防衛​​をしなければならないことは、
軍人としてのある種の​「義務」​でもあるわけです。​​​​



​​​原爆の基本激な原料(プルトニウムなど)は、
日本にはないことは致命傷になった​が、​​

​それは​大陸にある​ことはみんな知ってるわけです。​

​そこで様々なスパイども、特にソ連は敏感なわけです。​
​あるいは中国は満州に敏感で、当時の人は予測がつく。​
​​ですから興南の計画があったからこそ
アメリカのマンハッタン計画が急がされたということでもある。​​



彼は記事で次のように書いてる。
​​​「​日本の原爆開発に関する決定​が、
 長距離爆撃機B-29の出現に大きな影響を与えた​。」
​​​
このこのことがすでに、

​​​​日本原爆開発してること知ったうえ書いてる​​​​。​​

​​​​スネイルはこのソウル刑場で本国に送電される日本人将校
​尋問​したことで、日本の原爆開発計画の情報を得てる
その日本人将校は、戦時中朝鮮での
日本の​​原爆開発計画の傍聴任務​​にあたっていた人だと。​​​​​

​アメリカ政府はスネイルに対して、
この将校の氏名を含む詳細を公にすることを禁じたため、​

​その将校に​偽名​:ワカバヤシテツオ(元海軍士官)をつけてる。​​​

​​日本は原爆実験だけでなく、原爆を搭載して運ぶ
航空機の準備をしていた​ともほとんど知られていない。​​

​​ただ​こういう技術があった​ことは、​​
​我々としてはきちっと​知っておかないといけない​と思う。​​​





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最終更新日  2024.11.14 18:28:02


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