昨日、実家の兄貴から「診断書届いたから、そっち方面に用事があるついでに届けてやる」とのお知らせ。午後三時過ぎにわざわざ我が家に届けてくれた。以前のブログに書いた通り、筑波大学附属病院の主治医は、患者のよけいな個人情報は電子カルテでは開示されないらしく、オイラの住所も電話番号も分からなかったので、手術のときに「もしもの時のために」と云うことで兄貴の住所と携帯番号をメモしておいたので、その住所に診断書が送付されたので、こういう運びになったんスよ。ところがその宛名の住所が微妙に間違ってるんスよね。よく届いたなぁ。
それと封を切って中を開けたら診断書が出てきたんスけど、オイラの住所が実家の住所になってたんスよ。「そっかぁ。オイラの住所知らんもんねぇ。」と思いつつも、これで警察に持っていったら大丈夫か知らんと思いながら本日警察署へ持って行きました。
結果としてはOKでしたぁ。但し診断書の中に次の一文があったんスよ。
「上記アの障害が繰り返し生じているとはいえず、今後( 2 )年程度であれば、『発作のおそれの観点からは、運転を控えるべきとはいえない。』と診断できる。」
と云うことで「2年後に再度診断書を出してくださいねぇ」と軽く警察署の職員に言われ、ちょっとがっかりしたという話っすよ。この診断書は4,320円+送料92円かかってるんスけど、2年後にまた同じ手間と経費を掛けるんかい?