テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:仕事のお話
砂天狗が率いてる部署は、平均年齢24歳の女子スタッフ主流の組織なんだ。 だから、普通ならオトコの管理職が引き起こす問題がセクハラだったりするよね。 ところが、何というか... 遺憾ながら...(笑) うちの場合、エロい話題を切り出すのは若い女の子たちで、実に奔放な職場環境といえる。(汗) 俺が抜擢したオトコの部下で、今年28歳になる独身の係長も、「なんでこんな事になるでしょうね?」と、笑いながら俺にいうけど、少なくとも俺がそういう風に教育した訳じゃない。(笑) エリカなんか、わざわざ俺んところへ来て、休日に行ったラブホの様子を詳しく解説したり、それも楽しそうにさぁ... 自分の性感帯のことや性癖を語ったりする。 Y香なんか、買った勝負下着を見せに来て感想を求めたりするんだ。 相当戸惑うんだけど...(大汗) 確かに、大半の女の子たちが「放置プレイ」と囁き合ってる通り、俺の方針は仕事に取組む姿勢や礼節にはうるさいけど、まかせた仕事で指導や指図めいた事は滅多にしないし、上司に相談をしたり、自由に意見を述べられる職場づくりにはこだわった。 放任主義といって欲しいけど、やっぱ「放置プレイ」といわれても仕方ないかな...(笑) それに、結構ディープなシモネタが飛び交うけど、客観的に比較しても、仕事に対する積極性、責任感、実績、習熟度も系列会社のどの職場より優秀だったりする。 取引先の役員方からは「御社の○○さんは、実に丁寧でイイ仕事をしてくれる」とか「○○子さんにお世話になりましたよ」なんて、お言葉を頂戴したりもする。 つまり何の問題もないんだ。(七不思議) 世間的には小悪魔や魔女の集まりかも知れないけどさぁ、彼女たちは砂天狗にとって戦力だし、男女を問わず、部下全員が可愛い俺の我が子なんだよな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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