テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:性癖研究会
10日のロンドン発AFP時事の報道によると、あえぎ声がデカすぎて眠れないとか迷惑を被ったとして裁判で争われているそうで、10日にもニューカッスルの裁判所で審理が行われた。 法廷では、喘ぎ声を録音したテープが流されたそうで、法廷内では、まるで人が殺されているようだとの声も聞かれたらしい。 いったい、どんな激しい行為してんだろうね。 検察尋問や弁護尋問では体位とかも論点になるのかな? チン○がデカ過ぎるからとか、深く入りすぎるからダメなんだとか、出し入れが激しいとか、そんな論争も展開したんだろうか?(爆) だいいち、そんなにデカい喘ぎ声の女って実際いるんだろうか? 昔、無反応の女っていたけど... 正直、あのときは虚しかった。(笑) 訴えられているのはカートライト夫妻で、隣人のオコーナー氏は「聞こえてくる声はまるで苦痛に苦しんでいるようで、それはもう酷いもの。寝室のテレビの音をできるだけ大きくしてその声を消している」と証言。 普通の裁判だったら、寝てる奴もいるけど、傍聴者は面白くって仕方なかったろうな... また、子供を学校へ連れて行くためにカートライト家の前を通る女性や、郵便配達人からも同様の苦情が寄せられていると言う。 郵便配達人、ちゃんとだけ仕事しろよ。(笑) 夫妻は、以前に法で定められた音量以上の"叫び声"などをあげないように通告を受けており、それを守らなかったとして有罪判決を受けたが、妻のキャロラインがこれを不服として控訴していた。 この日の法廷では、オコーナー家で録音した二人がシテるの声のテープが10分間の流され、環境委員の一人からは「ヒステリックで騒がしく、まるで女性が殺されているようだ」との意見もあった。 キャロラインは、「声をコントロールしようと努力した...枕を使って声を押し殺そうともした」、「隣人が眠れないことのないよう午前中にセックスをすることもやってみた」と話している。 どんだけヤリたいんだよ。(笑) 勝手に聞こえてくる騒音ってイヤなもんだろうけどさぁ... 聞き耳立てたり、ましてや録音したりして、プライバシーを暴露するっての行為は、日本でなら罪にならなかったっけか? シテるときの喘ぎ声ってさぁ、なけりゃないで白けるし、大きすぎても確かに白ける。 今後の判決はどうであれ、間違いなくチン事件だ。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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