テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:砂的博物誌
洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう)は、ヤマゴボウ科 ヤマゴボウ属の多年草。 別名をアメリカヤマゴボウという。 明治になって北米から渡来し、帰化した植物で、 以来、全国各地の山野に分布して雑草化してるようだ。 花言葉が「野生」、「元気」ってのはわかるけど「内縁の妻」ってどうよ? この花言葉を考えたのは誰なんだ(笑) 7月頃に白い花を見せて真夏に実を結び、秋が近くなると実が大きく膨れて黒く色づく。 洋種山牛蒡は全体に毒があるんだ。 毒性は根が一番強く、次いで葉、果実の順だけど、 果実の中にある種子は、とくに毒性が高くてヤバいんだよ。 小さい子供だと、ちょっと触っただけでも影響を受けやすいから触っちゃダメだ。 毒成分は、アルカロイド系のフィトラッカトキシン(phytolaccatoxin)、 サポニン系のフィトラッカサポニン(phytolaccasaponins)、 アグリコン系のフィトラッキゲニン(phytolaccigenin)など。 さらに、根には硝酸カリウムという強力な劇薬成分が多く含まれてる。 もし万が一誤食すると、約2時間後には強い嘔吐や下痢が起きる。 摂取量が多い場合は、中枢神経麻痺を起こして痙攣や意識障害が生じ、 最悪の場合は呼吸障害や心臓麻痺で死に至るんだ。こんなの日本に持ち込んだのは誰? 見かけは可愛いけど... 可愛い女は毒がある。 洋酒山牛蒡にも毒がある。(笑) 砂の部下でいうとエリカみたいな女だな。 可愛い顔して、いつもイイ香り漂わせては二股かける小悪魔だし... 体だけの男だっていると豪語してた。イマドキの20代はマジで怖いな。(笑) まぁ仕事はデキるし、砂に忠実な部下だから、エリカの"私性活"はヨシとしておこう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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