テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:雑学っぽいエロ
色(いろ)っていうのは、視覚から得られる感覚の一つで、人にとって大事な情報だよね。 色は、可視光線の質の差を、視覚神経が感じる刺激(色刺激)なんだ。 そう! 何事も、刺激されるから感じるんだよ♪ 物理だと、色の変化は、物体と物体を照らす光との相性で説明されてて、 物体に入射する光が、それを見てる人の方へ反射する際に、特定の波長だけが反射して、 あとは吸収される。それで、目に届いた見た目を色として感じるという訳だよね。 観念的に、色という文字は何故かセクシーな雰囲気で使われるよね。 色事、好色 色情、色気...色っぽいなんていう言い方もあるけど、色って字がつくと、 不思議と意味がエロくなる。 桃色遊戯 "桃色遊戯"なんて、いかにも... そう、いかにもエッチな想像をするけど、 桃色(ピンク)にそんな意味合いが含まれるのは、日本だけのことなんだ。 セクシーな印象で用いる色だって、国によって色々違うらしいよ。 例えば、日本でエッチな意味で用いる桃色(ピンク)は、桃を女の尻に喩えたり、 上気した女の肌色や、艶かしい唇、それに、もっと下の方の色だったりと... とにかく形や色の両方から桃に喩えて、性的な意味で定着したからなんだ。 意外だけど、中国ではおもに黄色がエッチな意味合いの色らしい。 中国語では黄色に堕落とか猥褻という、ちょっと恥的な意味もあるそうで、 ポルノ映画のことは黄色電影、ポルノ雑誌を黄色書簡なんていうらしいよ。 確か、黄色は皇帝の色でもあったね。 かなりのスキモノだったのかな?(笑) アメリカでは、エッチな連想をする色はblue(青)だそうだ。 そもそも、英語の青には、もともと憂鬱とかの以外に、猥褻という意味も含むそうで、 秘め事を連想する色でもあるらしい。ちなみにシモネタは「blue joke」っていうんだ。 情熱の国、スペインのエッチは緑。スペイン語で緑は「Verde」。 ズバリ、卑猥な、エッチなの意味も含む。日本のミドリ十字は安全の意味だけど、 スペインではどうなるんだろうね?(笑) さてさて、今日は色んな色に変わって光る、楽しそうなカメレオンランプのお話。 実はこのカメレオンは高性能のカラーセンサー内蔵で、置いた場所の色に合わせて光る、カメレオンランプ アマゾンという商品。 直販ショップでの価格は3,580円だそうだ。 カメレオンが環境に応じて自らの体の色を変化させるように、発光色が変化する。 本体サイズは約170×100mm(全長×幅)カメレオンの形をしたソフトビニール製で、 重さは200gで、電源は単4電池三本。 メーカーによると、もち肌のような触り心地らしいけど何故?(笑) どうせなら、おっぱいとか尻とか、もっと色っぽいカタチだったらよかったな... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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