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2011.11.23
テーマ："あすの日本を考える"(493)
カテゴリ：砂的つぶやき
理論派、破天荒、奔放、皮肉屋、暴れん坊、毒舌、そして見事な啖呵... 一口では語れない、天才肌の芸人だったと思う。 横柄な態度の下に隠された、話芸への情熱。 ときに暴言を吐く彼は好きじゃなかったけど、彼の芸は本物だったと思う。
砂が一言喩えるなら、愛すべき嫌われ者...（笑） こういう男は、どんな業界にも一人ぐらい居ないといけない。 立川談志、享年７５才。よくぞここまで長生きしたもんだ。 立派立派♪ 最期も彼らしく逝きやがった。           お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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