テーマ:オトコの手料理(3268)
カテゴリ:食べ物あれこれ
出掛けたりして、忙しいときの夕食はこれに限る。
段取りや、全工程を含めても約15分で出来るのだ。 野菜をたっぷり摂れて、調理時間が短い割りに美味しく、 ちゃんと、おかずになるのがチャプチェ。 【材料(三人前)】 緑豆春雨250g 鶏肉ミンチ200g もやし1袋 タマネギ中2個 パプリカ1個 ピーマン1個と1/2 生しいたけ3個 刻みネギ適量 ごま油大さじ1 オリーブOil大さじ1 【味つけ材料】 水150cc みりん大さじ1 にんにくすりおろし小さじ1 溜まり醤油大さじ1 豆板醬小さじ1 白味噌小さじ1 オイスターソース小さじ1/2 塩コショウ適量 炒りゴマ20g程度 レモン果汁大さじ3杯(仕上げ用) 野菜は切るだけだし、せいぜいタレ作りぐらい。 水150ccで、豆板醬と白味噌を合わせて溶かす、 そこへ、みりん、醤油、オイスターソース、 炒りゴマを混ぜて合わせダレを作っておく。 春雨は、5分ほど水に漬けて、ほぐれやすくしておく。 火の通りを考慮して、フライパンに鶏肉ミンチを入れ、 鶏肉が色づくとタマネギ、そしてパプリカ、ピーマン、 しいたけ、そしてもやしの順に炒めながら入れる。 野菜がイイ感じになったら、ほぐれた春雨を加え、 用意した合わせダレを入れ、ここから強火で混ぜる。 春雨が馴染み、水分が飛んだところで、レモン果汁を加え、 ごま油をまぶして、軽くかき混ぜれば出来あがり。 皿に盛りつけて、刻みネギをまぶせば完成だ。 ほんのり、レモンの風味が利いて美味い♪ タレは、市販のチャプチェソースや、焼肉ダレを使うのもアリ。 だけど、やはり自分流の味に作るのがおススメ。 仕上げに、レモンや柑橘系を加えるのが砂浮琴流の味。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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