カテゴリ:砂的つぶやき
昨夜は、晴れた地域だと冬の夜空を眺めた人も多かっただろう。
38年振りのフルムーン・クリスマスだったそうだ。 さて、年末になると保険屋や信金やらがカレンダーを持ってくる。 毎度、どれも代わり映えせず、パッとしないモノだけど渋々使う。 どうすれば、あんなダサいのがデキるのやら。 昔、茶の間の柱には、毎年欠かさず日めくりカレンダーがあった。 表紙は決まって、鶴や干支、富士山、日の丸が交差したデザインだった。 昭和の頃、何処の家にもあった日めくりも、最近は進化しているようだ。 書店で、面白い日めくりカレンダーを色々目にした。 ん~、悪くないが、毎朝のことだからまいにち、修造! は、ちとキツいなぁ~。 とはいえ、朝っぱらからまいにち、ネガティブ。というのも、ちょっと... 今日という日を、ゴルゴ13みたいにハードボイルドに生きるのはどうだろう。 毎日、新しい朝を迎えて、日めくりをめくるのは幸せなことだ。 人生とは、結局のところ毎日がサバイバルなのだ。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[砂的つぶやき] カテゴリの最新記事
|
|