０９１０３１土曜日　ＪＡＬ２０００便新千歳発伊丹行き

ＣＲＪ２００はボンバルディア社製。
５０人乗り（１２列×４＋最終列×２、残り２席分はトイレ）。
＊１３×４－２＝５０

座席は１３Ａ。５枚目の写真で位置を表示します。

かつてのＹＳ１１（プロペラ機）は１５列×４＝６０席なので、
ＹＳ１１よりも小さい（座席数の少ない）ジェット機となる。
往復ＣＲＪ２００にしたのだが。



新千歳では、バスでＣＲＪ２００まで移動。



ボーディング・ブリッジはないと思ったけど、タラップもなく、
ドアがタラップと兼用のようです。



なんとここで、最近使い慣れてないデジカメ＜ＳＯＮＹ　サイバーショット＞が停止。

次の写真は、携帯＜こちらも、ＳＯＮＹ　サイバーショット＞
しかし、デジカメＭＯＤＥで、写真が大きすぎる。
大阪伊丹着陸後です。









これはきちんと飛行機が写りました。
ＣＲＪ２００は小さな機体で、晴れていたのに、揺れたりしてちょっと恐かったです。






伊丹では、タラップを降りると、そのまま歩いて空港の施設に入り、荷物を受け取りました。
座席１３Ａは進行方向、左窓側席。
リア左エンジンのすぐそば。
窓が１３個なので、＆荷物卸を座席から確認できたので、後ろから１番目の窓です。

当初は帰りも、ＣＲＪ２００でしたが、揺れが恐かったので、
帰りはＣＲＪ２００をやめることにしました。
ＣＲＪ２００に乗ることは残りの人生ではもうないと思います。


つづく・・・


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