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カテゴリ:読書☆B・フリーマントル
100121木曜日 チャーリー・マフィン第2作「再び消されかけた男」、B・フリーマントル
先日、チャーリー・マフィン最新作「片腕をなくした男」を読破したので、シリーズ第1作「消されかけた男」に戻り、これから読み進めていくことにする。 第2作 Clap hands,here comes Charlie 1978 「再び消されかけた男」1981年(昭和56年)新潮文庫赤165-4 ルパート・ウイロビー 故ウイロビー卿(前部長)の息子 本作ではウイロビー卿の死の真相が明らかにされる。 前部長 カスバートスン卿 新任部長 ウイルバーフォース(第1作次長) 妻 イーディス。 チャーリー ベレンコフ将軍 カレーニン将軍 第1作 Charlie Muffin 1977 「消されかけた男」1979年(昭和54年)新潮文庫赤165-1 前部長 ウイロビー卿。本作後半で死亡が判明。 新任部長 カスバートスン卿 次長 ウイルバーフォース 妻 イーディス。結婚してもうすぐ15年(P.298) 愛人 ジャネット チャーリー 前線勤務25年(P.11) 「もうすぐ50歳に手が届こうという」(p。32) ベレンコフ将軍 ロシアへ カレーニン将軍 ウイーンへ 消されかけた男チャーリー・マフィン第1作 楽天ブックス 片腕をなくした男(上巻) 片腕をなくした男(下巻) 旭川「蜂屋」醤油5食セット 楽天トラベル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 21, 2010 05:27:28 AM
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