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100307日曜日 チャーリー・マフィン第7作「暗殺者を愛した女」までのシリーズ案内、B・フリーマントル
2月28日、いよいよ第7作へ。3月7日読了。 うちにあるチャーリー・マフィン・シリーズの写真<ぴんぼけ> 先日、チャーリー・マフィン最新作「片腕をなくした男」を読破したので、シリーズ第1作「消されかけた男」に戻り、これから読み進めていくことにする。 片腕をなくした男(上巻)チャーリー・マフィン最新作 片腕をなくした男(下巻)チャーリー・マフィン最新作 第11作 Charlie's Chance 1996 「」19年(平成年)新潮文庫フ-13- 第10作 Charlie's Apprentice 1993 「報復」1998年(平成10年)新潮文庫フ-13- 第9作 Comrade Charlie 1989 「同士チャーリー???」新潮文庫 の和訳はまだでていない。 「報復」P.329解説参照 第8作 The Run Around 1988 「狙撃」1993年(平成5年)新潮文庫フ-13- 英国情報部復帰第3作 舞台は・・・ 第7作 Charlie Muffin San 1987 「暗殺者を愛した女」1989年(平成元年)新潮文庫フ-13-17 英国情報部復帰第2作(前作で復帰) 舞台は・・・東京、香港、マカオ、 本文で521ページある。 第7 作 英国情報部復帰 第2作 ナターリヤは思い出だけ 第6 作 英国情報部復帰 第1作 ナタリーヤ・フェドーワ(6、) 第3、4、5作 ロイド保険調査員 3部作 クラリッサ 3部作 第1&2 作 英国情報部員&逃亡 2部作 妻イーディス 2部作 旭川「蜂屋」醤油5食セット 第6作 Charlie Muffin and Russian Rose 1985 「亡命者はモスクワをめざす」1988年(昭和63年)新潮文庫フ-13-15 舞台は・・・イギリスの刑務所、モスクワ ナターリヤ・フェドーワ P.177で登場し、P.179で名乗る。 エドワルド ナターリヤの息子 サンプソン 英国情報部ロシア課 情報部部長 アリスター・ウイルソン卿(第5作ではアリステア、第6作) 情報部次長 ハークネス(第5作では副部長、第6作) <過去の英国情報部> 前々部長 アーチボルト・ウイロビー卿 前部長 カスバートスン卿 (第1作部長、第6作) 新任部長 ウイルバーフォース(第2作で部長に昇進するも辞任、第1作次長、第6作) 第5作 Madrigal for Charlie Muffin 1981 「追いつめられた男」1986年(昭和61年5月)新潮文庫165-10 舞台はイタリア・ローマ 第4作 Charlie Muffin's Uncle Sam 1980 「罠にかけられた男」1986年(昭和61年2月)新潮文庫赤165-9 舞台はアメリカ 第3作 The Inscrutable Charlie Muffin 1979 「呼びだされた男」1982年(昭和57年)新潮文庫赤165-5 舞台は香港 第2作 Clap hands,here comes Charlie 1978 「再び消されかけた男」1981年(昭和56年)新潮文庫赤165-4 舞台はロンドン 第1作 Charlie Muffin 1977 「消されかけた男」1979年(昭和54年)新潮文庫赤165-1 舞台はドイツ・ベルリン、オーストリア・ウイーン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 7, 2010 06:48:22 AM
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