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カテゴリ:天気、天候、夏冬、311大震災
ここは本州か?! 道内猛暑 35度超の猛暑日続出 58人熱中症などで搬送 (08/06 19:37、08/07 08:34 更新、北海道新聞) 道内は6日、南から張り出した太平洋高気圧の影響で猛烈な暑さとなり、北見で最高気温が観測史上最高の37・1度を記録するなど、道内19地点で35度以上の「猛暑日」を観測した。北海道新聞社が道内の消防署などに確認したところ、午後6時までに58人が熱中症とみられる症状で医療機関に搬送された。 札幌管区気象台によると、北見の最高気温37・1度は、6月26日に十勝管内足寄町で観測した最高気温と並ぶ今年の道内最高気温だった。このほか猛暑日となったのは、オホーツク管内大空町女満別(36・4度)、帯広(35・9度)などオホーツク海側と十勝管内で多かった。 道内173観測地点のうち、最高気温が30度以上の「真夏日」となったのは、札幌(32・3度)など146カ所で、全体の8割以上を占めた。6日、全国で最高気温が最も高かったのは鳥取市の38・4度で、北見の37・1度は10番目だった。 暑さの影響で、同日午前11時~正午の北電の1時間当たりの発電量は、502万8千キロワットと今夏の最高を記録。冷房の使用が増えたためとみられる。 ** 湿度も高いしいやだね。
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Last updated
August 8, 2010 10:49:51 AM
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