130年生きる、生き方

　スポーツ選手の、特に器械体操男子の上腕の筋肉肥大や、スピードスケーターの肥大した4頭筋を代表として、そのスポーツをより向上させるための、トレーニング効果ーーー、身体の型「スポーツ型」トレーニングした人ほど顕著である。私は健康に生きるための「からだ」づくりを研究実践している。
　一生実践して結果を出したいと思っているが、只今のところ成果として感じていることを、表明したい。

　健康に生きぬくためには

　　　　１、病気にならない心身「精神的及び内臓の健康」
　　　　２、故障しない体「脊柱及び各関節の硬縮を防ぎ柔軟な体」
　　　　３、怪我しないよい神経と筋肉「衰えやすい運動神経を訓練」
　　　　４、美しく若い心身と老いない体づくり「年齢より３０年位い若く
　　　　　　保つ。
　誰しも上記の希望をもっている、チャレンジもしている、何故か？健康な人が少ない。？

　　らせん階段、コイル、などを連想してください、この健康生活はコイルなどのようにいつまでも、いつまでも、。。。。。昇って行かないと、健康体にはなれないのです。
　何故なら。。。。。人間は一年一年老化しています、今日よりも明日に向けて、意識と希望をもって、コイルのように前進する。
　人間の営みは毎日同じ事の繰り返しです、心が明るく前向きならば体も調子いい、体の調子も良くすること「１から４」目指して今日も歩みます。