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カテゴリ:継続は力
人体のいちばん外回りの骨格筋をバランスよくつくる、そのために意識しながら均等につくる、より美しく動ける筋肉のつくり方を研究している。
その第一が、左右のバランス。第二に左右均等に使える巧みな筋肉。 第三に垂直に立位できるように(起立筋)第四に脊柱に寄せる筋肉。 第五は有酸素運動。第六は、はずみ(第一から第五までの動きの総括)。 バランスをとるために指から足底部、アキレスからふくらはぎ、ウエスト、 首、まで、リズミカルに、はずむ、酸素を供給しながら、各筋肉を伸ばす意識、楽しい音楽に導かれ筋トレです。 音楽は効率のよい動きとなる。楽しいリズムに導かれポンプのように、酸素は供給され、全身隈なく循環する、筋肉は上下に伸びたり縮んだり、弾力的な筋肉 をつくる。 筋肉は上記の1から4の意識で、全身のはずみ=振動です。脂肪はいつしか筋肉に変身。呼吸筋の訓練で内臓まで調整され、快適感はさらに脳幹を刺激し、恒常性が保持され、若返るのです。 このように体をつくるためには、自らの体質を知ること、癖を認識し、素直な心で実践することです。素直な人=実践可能な人=上記の理論が成立するのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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