130年生きる、生き方

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• 希望の力、願いの力、言葉の力

  　言葉の力は人生を決める　自分は幸運の主だ。。。と思える事は無意識に発している言葉が　明るく未来への　希望の力　願いの力が込められているように思う　私は小さい頃から　こうなりたい　という希望が多い人だったように思う　Ａの希望が駄目ならＢＢが駄目ならＣというように。。。小学生の頃は　バスの遠足に行くと。。。バスガイドに　美容院へ行くと　美容師に　素敵な魅力的な先生に出会うと　先生に　出会う人の中に憧れをもち希望を膨らませていた　私の様な子供ならば　多くの環境的刺激を与えられれば人生設計の視野は広くなる　味わった事もない職業は選ばない。　高校生の頃先生から勧められて体操部に入り　全国大会や国体の凄いチームに魅せられて　オリンピック選手になりたいと思った　努力空しく　その希望は達成できなかったが　体操教師になった　結婚　出産　育児と環境が変われども　オリンピックの夢は消えていなかった　今の能力に合わせた競技しない　世界体操祭の夢が叶った　これは一生可能だ　健康で鍛錬し続けている限り　今の心境はより美しく　より気持ちよく　表現できる心と体を目指している　今の気持ちは永久である　すべて言葉どうりになったと思う自分のレッスン場がほしいと言う夢も実現した　まだまだ　希望は沢山ある　いつも感謝しながら自分の最全を尽くす事が私の心の安定感なのだと思う　身体を変えること　身体を変えて。。。　　　　　体が変わると。。。心が変わる　　　　　心が変わると。。。環境が変わる　　　　　環境が変わると。。人生が変わる　　　　　人生が変わると。。運命が変わる　　こんな言葉が真実だと思えるこの頃である　さあ皆さん　運が変わる生き方　言葉の実りを信じ　有難く感謝の生活をしましょう

  2006/04/05

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• 呼吸の深さと強さ

  　健康づくりの私たちの体操の中で　美しい体をつくるために伸びる筋力　中心軸に寄せる筋肉　伸ばす筋力は骨への刺激と共に　背筋の伸びた姿勢をつくる（骨粗しょう症予防）このためには全身の動き　スロー　にも瞬時にも動かす　これは　ゆっくりの深い呼吸と　瞬発的な呼吸である　ボティの胸や腹は　普段の生活ではあまり使われない　脂肪が燃えるには酸素がなければ燃えません　意識して呼吸する事です　でなければ脂肪は燃えません　血中のコレステロールも　エルディエルコレステロールからエッチディエルコレステロールに変化しない　また運動時の強い刺激の気持ちの良さ　ベーターエンドルフィンの濃度も変わらない　変わらなければ　エヌケイ細胞値も増えない。　深い呼吸。。。深呼吸　毎朝習慣に　運動時の呼吸は動きのパワーとして強さがわかる　もっと解るのは　一番難しいボディの動きが見える呼吸。。。私たちの体操の目標です。　しかしボディも腕や脚もすべて効率よく動かす事が　有効　そのために　神経をよくする事です　一生かけても無駄ではないでしょう。　若いということはこのボディの動きを呼吸と同一化させること　４０歳　５０歳になってからでは　難関苦行です　１年でも若い内が華ですね　体の退化を防ぎましょう。

  2006/04/03

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• 本当の力

  　外は雨です　樹木や草花はいっぱいの潤いを得て一段と成長するでしょう桜の花も　名古屋は満開といわれていますが　ここはまだ満開ではないんですね　明日は晴れたら知北公園へ行ってみます　３月２６日はまだまだでした　草木は外界や地下の刺激を受けながら変化していく　人間は外部の影響も大きいけれど本人の心のあり方が大きな位置を決める　健康になることも　病気になることも　心次第と言う事が　頭脳を戴いただけに当然の事でしょうが　さあその頭脳　一生かけても　使いおおす事はできない　膨大な頭脳を操縦主は如何に使うか？が幸　不幸を決めるように思う。　肉体は１２０年も戴いている　使い方次第で　どうにでもなる事　当然ではあるが　当然の事が出来ないのは　操縦主である　心が形成されないからに他ならない　心のあり方　道理　生き方　生かし方が悪い習慣によって変貌してしまう　心を何時も整えたいものです　そして心から満足のゆくような　生き方　真の満足　一瞬の満足ではなく　人格の形成に至るような　満足感　何事かを苦心して完成させた時の満足感　人様を喜びの渦に巻き込んだ　喜び　耐え忍び抜いた時の満足感　何を於いても　遠い道程　生きる過程が心の形成　心の大きさ　広がりを持ち続け　豊かな日々を意欲を持って生きたい　広く大きく豊かに　押し込めたり　不安にさせたりせずに　自分と言う　ガードする外壁があるのだから　内なる自分の心は何時も満足のところに焦点を合わせ生きてゆきたいものだ。

  2006/04/02

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• 老化を抑制する

  　２００６年３月２６日の新聞にアメリカの内科医　ヘンリー、ロッジ博士の来日　「若返る」という著書　若返りは可能だ　というタイトル　加齢と老化は別　週６回の運動を。。。この言葉私に　強い自信と勇気を頂きました。私は　健康づくりをし始め　間もない頃　運動は１０歳代は週１回　２０歳代は週２回　３０歳代は週３回　４０歳代は週４回　５０歳代は週５回　６０歳代は週６回　７０歳代は週７回。。。と伝えました。そのように実践し仲間と共に　有酸素運動と全身の伸びの筋トレ　全身の神経を磨き　常に目標をもち　動き続ける　継続の力は年齢ではなく　その人の筋力であり　免疫力や抵抗力　牽いては向上心や若さとなり　人格形成にまで及ぶ。。。顔面の筋肉から　手のひら　足の裏　一番鈍い　ボディ（躯幹）に至るすべて神経の配線をして　組織が入れ替わるように　自分の姿を変える作業は　心も体も磨き続けるのだから　変化は当然　自分の心や姿の変化を楽しみに　何時も　わくわく　ドキドキするような練習であり指導出来るように　思考する　よくも飽きないと思われるが　苦心するから面白い自分一人の事ではない　仲間全体のことなのだ　仲間ありて今日がある。　この生き方　実践の仕方間違いではなかった　という事が立証されました進化医学をもって来日されました　ヘンリー、ロッジ博士。　　　　運動不足でいると　人間の脳は現在が冬であると判断し　体は代謝を低下させ脂肪を蓄える　大昔狩や採集で日々を過ごしたように　活発に体を動かせば脳は春と判断し代謝は活発になり　細胞の破壊　修復　成長がすすむ　そのために強いストレスを筋肉に与えなくてはならない。とこの方の「若返る人」を読むとさらに　私たちの目指している事の意味が　わかっていただけるかも？

  2006/04/01

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• 心。。。目に見えないところに眼を

  　毎日学校に通う　子供の頃のように　友達に会うのも楽しい　仲間と動きに挑戦することも楽しい　お腹がすいて　食事にありつけた時も楽しい　一服の休憩のお茶する時も楽しい　もう草木の新芽が風雨に刺激されて　今か今かと待ち焦がれている様子が　私の心を刺激して嬉しい。　一つ一つ追われて生活する中でも　ウキウキ　わくわく　する瞬間を楽しめるようになった　この生命を大切にするために　心の全神経を良い方向に導こうと　思い始めて　久しい　生かされている事　今此処にいる事　健康である事が最大の喜びであり　感謝である毎日なのだから。。。そして大好きな体操で　心も体も満足なのだから　最高の幸せ者なのだ。この一瞬一瞬の幸せ感と同時に　心のレベルが落ちたり　寂しくなったり　残念に思うことや悲しい事など　限りなくあるが　心の豊かな幸福感の厚みを深くしておくと病に至るほど　取り返せない悩み（病気）にはならない　できるだけ日々小さな出来事にも目を向け喜びとして　心の喜び至福の深さを作っておく事も　努力次第でできる。　３･２６日には「市民公開講座」心と食生活の重要性　で家森先生　日野原先生に出会い元気１００倍　知恵１０倍いただきました。日野原先生の腰から脚　歩きのお姿を拝見できた事はパワーと知恵をたくさん頂きました　私たち後２０年~３０年しましたら　舞台に立つだけでもパワーを若者に送る事ができる気持ちがしました　まずはこの講演の中で　お二人に共通すること　心の健全性がなければ「栄養も輝いて生きることも　不可」心を癒し　つくり　豊かにしましょう。

  2006/03/29

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• 人間はダイヤモンド

  　この世の最高の宝石。。。ダイヤモンド。。。磨けば光る　私の今の生活には無縁ではあるが　求めている心は　ダイアモンドのような光輝く　人間の力を求めています。　野球にのめり込む時間は無いが　ニュースなどで　ダブルビイシイ世界一に輝いた日本勢　王監督　一郎選手など　最初の戦いの中で　アメリカの審判の誤審のニュースからの道のりが　日本優勝に導かれたエネルギーの事　フィギヤーのスケーター荒川静香さんの優勝のドラマといい　私は真実勇気を得た　小さい頃から　私を導いてくれる指導者に出会える事を希望していたが　私には　その出会いはなかった　心の中に　エネルギーはある　人間はダイアモンドなのだから　磨けば光り輝く　荒川静香さんも　日本の野球団も輝いた。ただエリートだから輝くのでなく　いろんなチャンスの出会いや　集団のものであるならば　こころと心が結びつき　そのひとり一人のエネルギーが完全に燃えたとき　オリンピックの点火台の燃える炎のように　強く燃えた時　結果は　優勝。金メダル。ダイアモンド。になれるのだと思う。　我が　まなびやも　昨日　スウエーデン招待演技練習をしていた　指導者としての私の心も強く　エネルギーが高揚し　大声で　号令をかけた　その音色の強さに　刺激されたのか？常に無い強さと　揃いを感じた　これなのだと 気合だ。。。。。とこの瞬間　これしかないと諦めてしまう人の多い事。自分の能力をダイアモンドの如く輝かせることを。。。。。

  2006/03/22

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• 子供の才能

  　大自然で言うならば　新芽　青葉　若葉の生命力　今すでに植物は土の中で　今か今かと　太陽の光を受けようと待っている　よく似た情景は子供のエネルギー　作られたパワーでなく　脳の働きを感じます。　この時期にその子の欲求に合わせひきだしたらと思う　教育はこの引き出す力を導くこと　なぜこの自然の姿から　不自然に意志力のない子達が増えたのか？これもまぎれもなく　大人の責任と社会全体の事と思う。　目的を急ぐのでなく　成人になるための大きな目標に向かって　自らの心の中から湧き上がる力を　見守りながら導くこと　ではないかと。。。　親は無欲になって子を見守り導く事が　必要ではないかと。。。今になりつくづく思う　しかし　自身ににとっては　芽の伸びる我が子を　育てさせてもらえたのですから　どんなに大変と思えども　人生において　この刺激剤は　何物にも変えがたい時を与えられたと思う　この時の様な意欲と刺激は　人生のどの時期よりもめまぐるしい強心剤だったのだと感ずる。　私はお陰さまで　いまだに　年間数十回大勢の子供達（保育園）と出会う機会が与えられている　孫とも遊ぶ　　本当に子供はすごい　脳のエネルギーを感ずる　高齢になっても子供の刺激を受けたいものだ　若さの秘訣かも？またその若い芽が　高齢者の深い豊かな智慧を学び育まれてゆく。。。わが子だけ。。と区切るのでなく　枠を取り外せる　世の中になりたいものです。

  2006/03/22

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• 心新たに

  　身も心も軽くなる様な　春を迎える準備が整いました。この時期は大自然からも　学校や職場も　新しい切り替え時期になります　新しい年を迎えるのと違い　もっと身近な出来事すべて　万物からも教えられる時期　今年の様な寒さ　雪の日も何日かありました　そこからの脱皮ですから楽しさもひとしおです。こんな折々の　節目があるから　ウキウキ　わくわく　やる気が起こるのですね　それこそ　大自然から受ける恩恵なので　それプラス　自分の心も　数倍意識をもって励みたいものです。　これを節目に　何かに挑戦するとか　決意する何かをもつとか　きれいな心身をつくり上げようとか　仲間を沢山つくろうとか　私のように　車のナビゲーターで何処までも一人で行動しょうとか　数限りなくあります　そこで　大事な事は　孤立していかないように　できるだけ行動は外に向けて　次第に範囲を広げる事がポイントですね。　家の中から初めて　必ず人様と関わるところへ発展させる事が　健康法です　何時までもつづく事にもなるでしょう。　私事ですが　ナビで行動　見知らぬ所に挑戦　人様に迷惑をかけぬ様　神経を使う　ナビの通りとは言うものの　全く新しい所　特に栄　高速　などとても神経使います　でも今日も成功。。。という満足感は　進歩していることも感じます　新たな発見も　山ほどあります　この時は　脳血管もすごい流れだろうと思えます。

  2006/03/19

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• 移り変わる生活環境の中で。。。

  　老人保健施設がうなぎ上りに増えている　昔は養老院と言っていた　国がケアする老人のための施設がホテルのように建設され　そこに収容される人も後をたたない　それでも不足気味　老人の多さなのかな？若くして（６０や７０）自立出来ない状況となったのか？　昔は　大家族の中で見守られ　老人がいないかの如く　現状と比較にならぬ　時の変革である。もっともっと　各自が自分の未来の健康のついて　計画を立て　生活プラス健康プラス教育＝幸福な終末となれることは事実と思う　生活に追われ健康のことなど　考えられない　教育にまい進するあまり健康の事なんて　計画しない　実践しない　。。。余裕のなささ。。科学や医学の進歩は　アメリカ　ヨーロッパの国々などの先進国の研究や進歩はめざましいが一向に病気は減らず　自らの生活　自己の生命力の自然良能の原理を高める事も　人間の傲慢さ　怠慢さ　自然と共生出来る　根本的なところを忘れかけているように思う　わたしはこの点に着目　人間本来の自然な姿について　健康なる心と身体のあるべき姿を　研究実践のテーマにした私は　自分の足元　人間の本質　幸福について　考え実践してきた。　あの頃はまだまだ　現状のような　医療機関　保健施設はなかった　急速に変革している社会　ならば人間もそれなりに進歩　確信に満ちた生き方がしたいと思う。　どんなに時代は変革されようとも　人間本来の姿(心と体）は変わらない　人間の考えだけが変わってゆくのである　より健康で　真の生き方をしたいと思っている　何よりも昔は一人では生きられなかった。　今は一人で生きられる時代　これは本人にとってはとってもよい様であるが　人間としては欠如された状態　不幸に至る事請け合い　私たちのまなびや　心と体を磨いている　今朝も　まなびやの庭の木あかしや二本３ｍくらいに成長した　先日の風で　片方が倒れそうになった　補修を今日は完全に直しに来てくれた三人　皆素人である。　世のため人のためと　馳せてくださる　大切な尊いお心　これも自分だけのためならず　やがては　自分のためとなるでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006/03/17

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• 自分を信ずること

  　自分の能力や長所は心で認める事によって現れる。という言葉に出会った　本当だと思う　　　好きこそものの上手なれ　という言葉もある　好きだからこそ　継続しますよね　だから上手になります。　この世の原理原則は先人が　苦心に苦心を重ね悟った事を　さらに経験し確信が得られた事を　名訓として残された数々の言葉が受け継がれ　今日に至る。　何故悟る事ができるか？一度読んだり　行動した位なら　何も分からぬ言葉でも繰り返し繰り返し読んだり　経験が深まると　そうだ　。。と思えたり　先人の優れた方々の教えが沢山あるのだから　素直な気持ちで　分からない事は分かるまで　経験を積むがいい　自分の能力や長所を自覚する事から始まる。　　　人は誰でも　幸せになれる　生きる力を持っている　　　　それを発揮できるのは　人様の力です　多くの人々と交流できる自分　　を　　　つくろう　それが楽しく生きることの出来る　ひとつ　である。　楽しく生きる。。。て事は　真剣になり　一つの事に集中し　全神経が　その目的のもとに最善の力が込められた時。。。満足するのです。

  2006/03/14

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• 身体を動かす事のメリット

  　若い頃は　朝目覚めると飛び起きていたような気がする　今は目覚めと共に　足の指から手の指　背伸び　全身のストレッチをベットの中でひと通りして起きます。ですから階段もスイスイ。。。朝風呂でもストレッチとお亀ダワシで全身ゴシゴシ。。。マッサージ。。。冷水かけて終了。　この朝の気分のよさは全身運動の効果ではなかろうか？と一日も気分の優れないことなどないですし　食欲がない。。。なんて事ないし本当に有り難い。。。これこそ全身運動のおかげではなかろうか。。。原理から言えば停滞のないよう　毎日動いている　夜は　日中の疲れで熟睡できる　一度も目覚ましを使用したことがない　明朝は　何時に起きよう。。と思えば必ずその時間に起きられる　この働きもエンザイムが働いているからだという（新谷弘美先生）今まで五感の訓練をしてきた　鼻はどんな役割だろう。。。と直接的に感ずる事がなかったが　最近　アロマオイルを使用する事に恵まれた　非常に不思議と思われる現象に出会った　人間はすべて　脳も体内も肉体もすべて外部との交渉をしながら　全身運動しているのだということが分かった　身体の訓練を意識的に行っているが　それは内部や心にまで伝わって磨かれているのだ。。。と言う事が実感できた。

  2006/03/04

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• 手を当てる。。手当て

  　手を当てることは　意識が働かなければ。。。そこに意識がゆくから　全血液も集中し　体内での治すはたらきが活発化する　すると　何もしなかった時よりも　より早く回復する。　この原理は原則である　宇宙界の原理原則を　悟るならば　今起こりうる病においても　目的達成のための手段手法　においても　動きをマスターする事も癖を直すことも　その心の意識の度合いにかかっている　その手法が身に付いていれば必ず成功する。　自分でも分かっていると思うが　～しながら　あれもこれもと気が多いならば　それなりの納得をしているに違いない　本当の心を表す　実行する　事をするならば　病気で駄目になる事はない。　現実の世界で病気で駄目になること　結果があるので　皆　人は信じられないだけで　本当の心を現すこと　自分の思いの通り　生活の通りになるということが　理解できれば　この世は　元気に明るく　暑さ寒さの環境をはじめとして　その他すべてのものに　抵抗して生きること　諦めずより良く生きつづけることなのだということがよーーーくわかりました。　上記の通りかどうか　それを試し続けてみたいと思います。さあ　みなさん今何がしたいのか　そのやりたい大好きなことを　一生継続しつずけて見ませんか　それが人生なのですよ。　何を選ぶか？は簡単。。。一番好きな事をやれるのだから　それを自分が選択できる　自主　自立の　特権です。　その選んだものの人生を自分で楽しくも苦しくも　させるのは紛れもなく自分なのです　さあ自分　二度とない人生を仲間と共に楽しく彩りましょう　彩りも　自分が楽しくなるよう色ずけできるのです。　私の色はばら色です。

  2006/03/02

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• 心をひとつに。。。

  　若いうちは　あれもこれもと　やりたい事だらけで　何一つ完成された満足のものではなかつた　若かりし頃から　もっと今の様な集中した気持ちで事を成していたら。。。と思う事しばしばだ。　今だからこんなに集中させることが出来るのも　やはり責任あり　自分のためだけのものではない。。。と言う事も影響していると思うがこのくらいの情熱を若いうちに打ち込んでいれば　とつくづく思うこの頃である。　しかし　お陰様で　今ここまで心を入れ込んだ生き方が出来た事に感謝であると思う。　若い人達に　今だ。。。満足のゆく心になっていない方々へ。。。声を大にして　叫びたい。。。一つの事に熱中せよと。。。熱中する事の中から　よろこびも　楽しみも　苦しみも　不安も　何もかも感じられ　エネルギーは分散せず　集中しているのだから　目には見えないが　向上しているのだ。。。と。その集中度の大きさは比べものにならない　。　あれもこれもと　一所懸命やっていれば　たしかに　努力しているのだから　自分は　満足だと思うが　実は分散しているのだ。　成果　とか　効果の度合いが違う　満足度も本物であろう　揺るがない真意なのでは。。。と言う事が分かりこれは生命のエキスなのだと思う。　自分のすべてのエネルギーをひとつに集約した時の大きな成果の効果は心や身体にも波及し　満足度に現れる　健康に生き続けることが出来るゆえんである。

  2006/03/02

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• やる気元気は肉体から。。。

  　前向き　前進　感じたら直ぐ実行　常に進歩することを目標に　良い習慣を身に付け　自主自立の精神で　迷わず　悩まず　焦らず　目標に向かって　楽しく　ワクワクしながら一日一日を送りたい。　この年になってから　特に何か問題が起こっても悩まなくなった　すぐ転換する習慣がついた　それは　人生の道を太く大きな目標に向かって　貫き進むようになったからだと思う　また　小さな努力の実りを　大きな喜び　と　するようになった　そして　そうなりたい　と　思うおもいが　日頃の意識となり　実りが多くなったようにも感ずる。　年を重ねるということは　心も変化することを　ただ単に心が変化するのではなく　意味深い心の動きが　とても重要であると　思うようになった。　その心を大切にするには　ひとつひとつの　毎日起こりうる出来事に　細やかに感動を覚える　他者から　してみれば何とも思えぬことでも　とても重要かつ大切な出来事として　考えられるようになった。　そしてその喜びは　心の中前面を喜びの色にしょうと。。。　ひとこと　ひとことを大切に　喜びとしょう。何時も　心の中は　ウキウキ　ワクワクしながら暮らす日々。。。これはこのまなびやありて　まなびやの　仲間と共に　一つの大きな目標に向かっているからだと思う　またひとりひとりの　身体を　動きを　癖を発見し　身体づくりを考える　そしてそれを自ら実験してみる　体得したり実践してみると　結果がでる　その結果を確信をもって伝える。とても　とても楽しいものです　日々変化する　身体と向き合って　真剣勝負なのですから。。。肉体から元気ややる気がでてきます。　人様の動きが　身体が　変わったときの感動は自分の時以上です。

  2006/03/01

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• 戒めの言葉

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　waza　己の益を先とせず　人のためにとなす利行は生きとし生けるもの　　　　　　　　　　　みなの光りとなりて　世を照らす。　焦って　思わぬ失敗をするより　遠回りでも　ゆっくり着実に歩め　　　　　　　省みると　道を見出し　　悟ると　道がわかり　　　　　　　　　　　　　　改むると　道が開ける　　苦しむばかりが　能ではない　　　　　　　我を張らずに　省みよ　あれもこれもと迷うなよ　ひとつの事を最後までやり遂げる　精神をも　とう。　苦しい体験は　人生における良薬　苦しみの中に生きがいを求めよ。　人を頼る者は　いつまでも自信がもてない　自分の中から個性と長所を　発見せよ。　　　　　　　頭は　使えば使うほど　磨かれる　　　　　　　　　　　　　　字は　書けば書くほど　上達する　　　　　　　楽して　怠けたら人間は　退化鈍化する　　数々の戒めの言葉を糧にいつも前向きに　美しく生きてゆきたい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006/02/28

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• 重力に逆らう生き方（パート２）

  　宇宙の原理によって　永い年月により　ちじんでしまう　私たちの身体は抵抗すること　ストレッチする力をつける事により　ちじむ事に歯止めをする　生き方について記した。　　パート２は具体的なストレッチを。。。　　　伸ばす筋力をつくる　　各部位の神経を配線する　　　　　普段の生活のなかで　伸ばす　ストレッチの意識を育てる　　　歩行は垂直に片足に乗れるよう　意識する　　　脚の筋肉も　骨に近い筋肉を引き上げるように　意識する　　　各関節を　筋力で伸ばす事のできる　神経と筋力をつくる　伸ばす　伸ばす　兎に角重力に逆らって　脊柱を支える　筋肉を伸ばす　　　　　＊脊柱。。。背中側と　腹部の前面の背中側。。わかります？　背中側は　意識しやすいですが　腹側は　時間がかかります　腹の脂肪と　内臓がありますので　なかなかそこに至るのに　難関です。　脊柱を支える筋肉を　意識させるのですから　腹に脂肪の多い女性は　伸ばす事が難関です　それが　起立筋　とか　大腰筋　といわれる　筋肉です。これが　ちじんだり　意識されないので　お腹が出て　膝曲がり姿勢になってしまうのです　永い年月あるのですから　伸ばしつづけることを　習慣にすれば　それは　それは　気持ち良いものです。　生きる。。。ということは　何かに　抵抗して生きてゆくわけですから　努力しつづけたいものです。

  2006/02/26

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• 重力に逆らう生き方（ストレッチ）パート１

  　年配者の姿が　次第に背は低く　細い方でも底辺が広く　足はぺた足　骨盤は左右に広くなり　前後はお腹とお尻が出た形　上半身は前首　背は低く丸く　歩くのは　気持ちいいとは言えない姿　。。。なので歩く事が減少する。　私の若かりし頃の思い方ですと　人間皆そうなるのか？。。。と　年老いるのを不幸と思ったし　年は取りたくない。。。と　言う言葉を耳にした。しかし　今は　上記のようにはならぬ行き方　努力する生き方の実践の甲斐あって　私も　若かりし頃より姿勢の癖は無くなり　今が一番良い状態で　内部のはたらきも　順調であると感ずる　これは　130年まで健康に生きる生き方を実践しようと決意する以前に　この身体を　変えたい（直したい）と思った　ことが始まり　現在までの実践にて　発見したことである。　何百年も歴史ある　建築物でも　補強や手入れ次第で　蘇っているではないか。人間だって　原因を究明し　補強　矯正して　身体の形を良くしてゆく事で　若返りよい運動習慣により　体力を向上させ　パワフルに行動できるようになることは　若さです　これを保持増進させることだ。。。と　そして更に内部の働き　内臓　に目を向けた時　外側（体形）が変形してしまうと　内臓も下垂してしまう。。。諸々の不都合が生じてくる。　内臓のはたらきにも問題が　見え隠れするようになる　恒常性も維持できなくなる　この生活習慣病にならない　歯止めが　楽しく動く習慣である　一生まなびつづける仲間とともに健康を　保持増進させる　まなびやで　美しく生きるために　活動をつづけている。

  2006/02/25

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• ストレスは停滞です

  　日本人の寿命は永く、長寿国である。この国に生まれた事は幸せだと思う、環境も食生活も有難かったと思う、私の育った頃は特に。現在はより良い方向に環境や食生活を変えるようにしている。　常に時を刻むように、変化する心と身体を生かしていきたい、昨日より今日をより新鮮に変えてゆく、ストレスに出会っても素早く切り替えるよう努力している。またストレスの中に自分から飛び込む事をしない。　解消こそすれ、一時も心を閉ざさない、刻々と進歩の方向に振り向ける。そして何時も夢を描いている。　こどもの発想や遊びはすごい。一時も休まない、常に頭も身体も動いている、疲れを知らない。この自分も若い頃があったのだから、この気持ちを忘れずに、一分一秒たいせつに生きたい、目標目指し鍛練する。　身体の変化に気づく。。。うれしい。数年前できなかった事が今やれるようになったり。。。。。持久力がつき楽に動けるようになった。この嬉しさ、これは正しく、子供の心理、そんな日々を作り出している。　誰からも学ぶことだって出来る、子供達（孫2人）からも。実に可愛い。同志からも。すべて頂いている。　私の心だけは自由だ、人様には分からないが、楽しんでいる、そして良い感覚を磨いてゆきたい。何時も発想を明るい方向に振り向けて、ストレスにしない、努力の訓練をしている。

  2006/02/16

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• 一生今の生活を向上させる

  　生活行動を縮小したなら、その分退化していく事、向上したらまたその上を望まないと、現状を維持することは不可能。　特に何故老化を感ずる人とそうでない人と、存在するのか？　　　　これは法則であるから　　　　　　＊動かさないと退化萎縮する。　　　　　　＊適度に動かすと向上する。　　　　　　＊過ぎると壊したり悪くなる。　それなら今や日本全体解決策打ち立てるべきだ。　自立しすべての行動を前向きに、向上心とセンス（感性）を高めて進化していきたい。　常に新鮮に毎日負荷をかけ、意識をもちつづける。命の限り働く、人様の世話になる事を当たり前としない生き方、病気しない生き方、楽しく暮らす智慧、人様のお役に立ちたい、と願い夢を描く日々をつくり続けたい。　良い習慣は必ず身に付きます、世の先輩方々あっぱれな方、素敵です。このような方を見習い幸せになりましょう。

  2006/02/16

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• 意識してつくる

  　40、50歳の頃より、今が一番調子がいいと思えます。何故か？身体をつくっている、栄養と酸素を十分供給し、二酸化炭素、排尿、便、汗脂、など毎日意識して、新陳代謝を活発にするように気を入れている。　無意識に生活していた（当たり前）40，50歳代からすると、動きも、食も生活全般、気持ちを入れ込んで、生活しているからだと言う事が解りかけてきた。今の目的が、5月のスエーデン、ヘルシンボり体操協会より招かれ、演技しなければならないので、意識は集中している。そこで満足のゆく演技をしたいと思うからこそすべての生活を律する生き方が容易にできる所以であろう。　長期の目標、130年まで健康に生きる生き方は勿論の事、この目標は遠すぎるので、私の怠惰な心は、今日くらいは。。。とルーズにになっつてしまう常に近いところに目標をもっている。幸いにも3ヶ月後の目標はとってもよい心の薬だ、本物の薬は飲んだ事ないが、何時も心に目標をもっている。　私の生活を乱さない良い薬である。食事は美味しく、目覚めた時からのストレッチは実に気持ちいい、そして、仕事（身体をつくる）はトレーニング、睡眠は熟睡、健康にならないはずがない。多くの方々このような生活でしょうか？しかし一寸した薬のような役割（先述のような）本物の薬ではなく、心のブレーキ（薬）食べすぎ、夜更かし、不規則な生活、などなど。。病気しないための先人が残してくれた数々の悪いと言われる事にはブレーキ。。。60歳過ぎたのだからと、そんな生活が、今いちばん調子良い結果を生み出していると。。。。　心は自由。毎日新鮮な心身を意識してつくります。

  2006/02/10

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• 先人から学ぶ

  　日野原先生のご自分の脚の浮腫みの事を書かれたものを読んだ。９４歳3年もスケジュールが詰まっていると言う。　正しく素晴らしい活動振り、常に頭脳を使いつづけている証、といつも感心していました。しかし脚に動き不足が現れている事を知りました。　　また、三浦敬三さん、故人となられましたが、１００歳まで動き続け、そのスキーヤーとしてのテレビで見る、あの滑走フオーム、驚きです。　常のトレーニングのお姿からは想像できません。私たちのトレーニングはリハビリです、ならば日常生活は若い人と変わらぬしなやかな動作や内面の調子も病気無く、若い人と変わらぬ、30年若い生き方がしたいと思います。　それが目標です。　

  2006/02/09

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• 健康づくりは財産づくり

  　昔むかしの若かりし頃の自分を思い起こす時、今のように一つの事にこれほど、集中して取り組む事をしていたであろうか？気が多かったと思う。　先人が残したよい言葉の中に「言葉は信念をつくる」とあるように、私は命の限り動き続ける事を信念にしている。動かさぬ日は気持ち悪い。　動かす中毒～動かさなかったら身体は退化萎縮する～無意識に動く習慣であるから命の糸が切れるまで動かしている気がする。　私の父は７２歳の頃何時までも老いた者が動いているのは見っとも無い、と言って、すべての役職から身を引き、動かぬ日をおくっていた。　明治の人の頑固な体裁だとおもった、そして、助からぬものなら手を尽くすな。と言い切り、口から食しなかった。　生きると言う事は（健康づくりは）体裁では無い、すべて自分の為だ、自分の為になす業が、やがては国の為に貢献できるとは、何と素晴らしい事であろうか。今やメデア情報により何も勉強しなくても健康ニュースは入ってくる。そこで素直に、正直に、生きることこそ、健康な心、この健康な心から発するものが、親切な心になり、愛となる。勿論自分の健康を第一に考え健康になろうとしない人が、どんな立派と思われる仕事をやろうとも、終末は国のお世話になるのでは悲しい、もっともっと健全に生きることの必要性を考えたい。

  2006/02/09

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• 良い習慣は永い道のり

  　人生を私は3期に分けます、生育期、中年期、高年期、と健康もその時の状態のこともあれば、根底に潜む土台のようなものが起因している場合など、複雑多義にわたります。私は中年期、過去のさまざまな影響を受けここまで作り上げてきました。ここでもう一つ病気にならない身体にすることも目標なのでこれも調子よい状態を保持増進する意識とよい習慣をつくりつづけることが大事であることを実感いています。　ここで、両親に深い感謝があるのは生育期の食生活は両親からの賜物であると、食習慣は中年期の現在の食生活に影響しています。　アトピー、アレルギー、喘息、など、肉食の習慣になっつていない、お陰で生活習慣病にもなりにくい。　中年期の食習慣が高年期の健康、病気の影響を受けると感じます。只今私、中年期、現在の食の影響に無知になり好き放題食べていたら、高年期の健康が害されると思います。自分がかなりしっかりと学び健康意識をもたないと、医療機関にお世話にならなければなりません。　人間はすべて治す力があるのですから、しっかりと自分の健康を意識して食生活や自然環境（水、空気、緑、）とストレスに適応できる心をつくり病気にならない良い生活習慣をつくり続けて生きていきたいものです。

  2006/02/08

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• 治す、直す力は良い習慣

  　良い習慣は良い結果を生む。と思える今です。スポーツで鍛えた身体（器械体操）。2児を生み、調子が悪かったお陰で、現在の健康づくりに執着できたと思います。　周知の通り身体を動かせば体力がつく、というところから、出発し、風邪もひかなくなった、そうすると次なる目標が。。。出尻、はと胸、バナナ脚これを直そう、また良くなるような動きの習慣の訓練、10年位でしょうか？　知らず知らずのうちに、それと同じく筋肉隆々の首や腕も。。。Ｏ脚や足首直しはあと少しですね。　出産による身体の変化　　腹囲の表皮のたるみ。。。１０センチぐらい、これは１７年位かかりました。　　腹内（子宮）の塊、帝王切開のため、１０年位　　腹筋切れて10センチ位左右に広がってしまった。これは、腹斜筋が強くなったので力が入るようになりました。　上記のように、数々あれど、健康づくりと称し、体力や免疫力を高めパワフルになることは、他者から見える、（相手にわかる）。私には皆さんに見えない体内外の先述したような、ハンデイを同時に克服することを目的としている。10年一昔と言われますが、10年経てば。。。と考えていました。　此処まで執着しない方は、もう直らないと諦めてしまうであろうことを、只今30年元どうりとは申せませんが変化顕著です。もう不自由とか不安だった感情は無く、むしろ、すべて直る，治る、のだと、今病気の方悩みのある方すべて、直すこと、治すこと、が出来るのであることを知ってほしい。　治らないと思う方は思い続けないし、直ぐ数年で諦めてしまうからだと思う。

  2006/02/08

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• 筋肉はつくるもの

  　人体のいちばん外回りの骨格筋をバランスよくつくる、そのために意識しながら均等につくる、より美しく動ける筋肉のつくり方を研究している。　その第一が、左右のバランス。第二に左右均等に使える巧みな筋肉。　　　第三に垂直に立位できるように（起立筋）第四に脊柱に寄せる筋肉。　第五は有酸素運動。第六は、はずみ（第一から第五までの動きの総括）。バランスをとるために指から足底部、アキレスからふくらはぎ、ウエスト、首、まで、リズミカルに、はずむ、酸素を供給しながら、各筋肉を伸ばす意識、楽しい音楽に導かれ筋トレです。　音楽は効率のよい動きとなる。楽しいリズムに導かれポンプのように、酸素は供給され、全身隈なく循環する、筋肉は上下に伸びたり縮んだり、弾力的な筋肉をつくる。　筋肉は上記の１から４の意識で、全身のはずみ＝振動です。脂肪はいつしか筋肉に変身。呼吸筋の訓練で内臓まで調整され、快適感はさらに脳幹を刺激し、恒常性が保持され、若返るのです。　このように体をつくるためには、自らの体質を知ること、癖を認識し、素直な心で実践することです。素直な人＝実践可能な人＝上記の理論が成立するのです。

  2006/02/07

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• 智慧やひらめきは実践から

  　智慧も、ひらめきも、どちらも、沢山の感性を使ってこの世を生き抜くことによって、智慧ある人、ひらめきが起こる人になれるように思う。やはり感性豊かに生き抜く、ことこそ人間らしい生活ではないかと、そして、楽しく豊かな毎日を、目指すこと、これが大切、人間は毎日同じ生活をしている、が心で変化を目指す、もっときれいに、もっとスピーデイーに、もっと楽しく。。。。。と永久に前進、向上目指すことが、老いを防ぎ、生きることの、深い意味なのではと思う。今実践し続けている私たちの体操も同様、毎日私など同じ事をどれだけ繰りかえしているだろうか？　毎日同じことばかりなので、飽きたり、マンネリになったり、心変わりしてもよさそうなのに。。。。決してそんなことはない。むしろ、一段上の変化をもとめているので、楽しい日々と思える。　意識のセッテイングの継続から、良い神経が育ち、筋力が強くなるので、体は軽く、よく動けるようになる。手、腕、足、脚は勿論のこと、脊柱の神経、頚椎、胸椎、腰椎、の各部位の神経を孤立的に動かすことができるまで。まだまだ時間がかかるのだが、動かす神経が確立するまでには、長い鍛錬が必要となる、しかし動かす事が可能になった時の感動と、からだの調子よさには、長い努力と継続の力と過去のからだとの比較の格段の差を感じた時、継続への道は迷わず続くでしょう。横道に目移りしていて、立ち止まったり、休憩していては、この私の心理は理解できないでしょう。？　永久に努力できる、生活の仕方、これが進歩向上心を育てる生涯教育なのだ。　病気しない生活。。。。この努力だけでも素晴らしい事ではないだろうか。

  2006/02/02

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• 動くことは調和の結集

  　身も心も、全身で動くところに精神が。。。動く、速さ、強さ、パワーはその時の精神の発露である。　その精神はその時の環境（人、音、自分）に影響受けながら、自分の気持ちが結集される。　どんな気持ちで音との調和か？音に心が動かされ体の表現が始まる、その集中力が、漲った時、全身の見えるものも見えないものも、すべてが一つに向かった瞬間、美が発露されるのではと思う。　リズムは、はずみだ。はずんでいる、身がはずむなら、心もだ、人間のすべてが、はずみという心に、集中しなければ。。。はずみの美はない。　動くことをしていると、楽しい。集中力だ。。。同時に動きのすべてが狂い無くその一つのものに集中する、その瞬間のエキスが、体を止めたとき、全身の集中しエネルギーを放出し、働きに見合った分の血液は流れ、ホルモンは具合よく、内部器官を調節し、疲れは心地よいとさえ思えるが、疲労は残さない。　もっと心の思う通りに全身の調和がとれるよう神経が働き、リズムのメリハリの通り筋力は力を発揮し、しなやかなリズムには柔軟な表現が適応できる、心身をつくりたい。

  2006/01/29

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• 不安にならないために

  　世の中の毎日の出来事の中に、どうして？とか何故？とか。。。悲しい不安になる出来事が多い。そのような事件のかなしさを被害者に寄せる気持ちの陰に、明日はわが身、と言う言葉があるように、もしも、我が家に、とか、わが子が、（被害者、加害者）。。。と考え始めれば限が無い、不安になる。そんな世の中なのだ、もっと明るく楽しく微笑ましく思えるような日常生活にならないものか。。。。。と考える。やはり病んでいる。　子育て中、親が病んでいたか？その時点では自分の事は解らないが、その日その日の健康状態がとっても大切になる。子育ての親は特に健康であってほしい。子育て。。。て言うのは自立の始まり、自立なしでは子供を生んでほしくない、自立していない人が子育てなので危ない、子を持ち育てる心構え、甘えはならぬ、真の心身健康な人だった人の子供は健全に育つはず、特に心の不健康な人に育てられた子供は悲劇だと思う。　昔ならば生きる。。。て事が大変だった、一生懸命だった。　その一所懸命とは、神の心が宿るのだ。魔がさすとか、集中力がどこかで乱れると、悪に染まる。　現在は食べる物に困っている人は少ない一所懸命働けば暮らせる、むしろ苦労なしに生活している人が問題を起こす、もっと健全に一所懸命汗水流して生きる事をしょう、そして不安の無い豊かな国を。

  2006/01/28

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• 国策が変わらなければ

  　病気（生活習慣病）にならない生活は、原因と結果があるように、病気になったーーと言うことは、そのような生活の習慣があったから。と言うことが身で解っていない人が多いのか？反省があれば病気も減る、今や日本の大きな問題。医療費の無駄使い。。。壊れたところを修繕するような穴埋め政策では、日本経済大借金抱え、ますますひどい社会になるだけ、そして幸せと思えない生活となる。もっと積極療法、悪習慣を見直し、予防健康生活を目標とする生活体制を推し進めなければ、と思います。　私たちは既に実践し、明るく元気な仲間と共に社会に迷惑どころか貢献出来る活動に勤しんでいます。この活動を理解した上で、人も生かし自分も生きる生き方、進めませんか？国策を私たちが変えるのです。

  2006/01/28

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• 人生は富士登山に似ている

  　永い人生を生きぬくために、各年代に課せられた生き方があります。成長期、充実期、高齢期、と分けてみます。　成長期は学問や体を鍛えることの必要性を誰もが認識しています。　充実期、高齢期、は自由、。。。この自由が悪い習慣をつくっている、と思えるのです。この根源は教育にあります、この教育の結果、自立、自律、自発、の教育がなされない、結果の産物が、怠けの習慣、消極的習慣、。。　これが経済的ゆとりとあいまって、生活習慣病といわれる時代になってしまった。教育の弊害は後世の社会の弊害となります。　今や国家を揺るがす一大事となるのです。過去の困窮したる時代にこのような習慣病は無いに等しかった。　幸せな心身をつくりあげるためには、常に変わらぬ一生、自律、自立、の精神をつくり育て、人生という長い山道を登りつづける事が、最大なる幸福と言えるように思う。　富士山も年齢のように、何合目、何合目、と登りつづける。汗しながら耐えしのび、ふと気を風景に向けると、素晴らしい景色だ、変化している。　人生もそんな感じがする。。。五合目までは、走るが如くに。。七合目などはかなりスロー歩行、八合目、頂上見えても中々辿りつかない、一歩二呼吸位のゆっくりゆっくり歩行、酸素も薄く頭痛を耐えながら、人生感じたことの無い症状に直面しながら、黙々と、スロー歩行で登頂めざす。　（高山病）。。。運悪ければ、八合目で脱落にもなりかねない、全く人生とよく似ている、努力なしでは生きられぬ。　これが人生なのだと、。。。だったら若い調子の良いうちから、心づくり、体づくり、仲間づくり、をしながら、人生をおおかするべし。　自由と言う言葉の本当の意味を解しない、大人が多い、それではいい人生だったと、終末のこの世が恨めしくなります。今からでも、自分の人生建て直し、幸福生活めざしましょう。

  2006/01/26

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• 伸びる、向上する、前進する、

  　タイトルのように、私たちは常に伸びる、向上する、前進することを目標に努力していく事が、とっても大切であると思います。　体について体操の必要性の特に重要と考えます事について表記します。　関節まわりのじん帯や筋肉は動かさないと、萎縮しはじめる、自分を守るためだろうか？そしてその関節部にはたくさんの血管や神経の束が集まっている。関節を引き伸ばす運動の効用は限りなくある、例えば、オリンピック選手や、バレリーナの美しい華麗な演技の陰には、各関節の柔軟性を高め美しい動きが出来るように、進歩する努力あって美しいフォームとなる。　スケーターの浅田真央ちゃんの得意フォーム、美の極意を見ればお解かりの通り、一般人、私たちも普段の生活をしている者も、生きる。。。てことは、努力する事、すなわち、健康的な動きのトレーニングもつき物である。　その人なりのやや向上する強さで、日々関節を引き伸ばすトレーニングをするならば、体の内部の調整と関節硬縮は防げる、この効果は、美しい姿勢を目指す私たちにとっても、継続は力となる事を実感している昨今である。　体は気持ちよく動かす事によって、心も明るく、体は調整され、病気は治す、力が体にあるのです。

  2006/01/24

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• 健康な道案内

  　現代社会を生きぬくために努力している方々へ、その今の生活の中にすっぽりとはまり込んでしまってはいませんか。　蟻地獄の中に落ちてもがく蟻の様な生活をしていませんか？又は医者か病院へ行き、薬効能で一時を逃れる手法は、心や体まで疲労させ本当の改善策になっていないと、思いませんか。　さあ思い切って本物の病気にならない様に大きな知恵を信じませんか？　昔々の方々が転地療養として、大自然から受ける数々の恩恵に浴し、病気を治す、この知恵をもっと大切にしましょう。私はドイツでの生活の中から強く感じました。ドイツ人は転地療養としてでは無く、クリエイテブなリフレッシュ生活をエンジョイするためだと思いますが、この事こそ大切な事のようにおもいます。　人生を豊かに生きるライフスタイルこそが生活習慣病にならない生き方、学び方、ではないか、と考えます。　　　　地域（土地）を変えれば食べ物も違う。（野菜の育ち方など）　　場所が変われば産物も違う。　　気候も違う（気温）空気、水、緑、温泉（薬泉）が心身を癒してくれる　　生活のリズムが変わる。　新たなる強い精神と体に良い働きとは。。。。。と自問自答できる空間ではないか、現実生活に負けたり惰性に流されての生活から決別することが、病気をつくらない、健康生活への一つの道ではないでしょうか。

  2006/01/20

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• 進歩向上するための大事なこと

  　　悪癖あるいは短所と思われるところは、誰もが持っています。　この事を知ることは、二つの意味で、とっても重要なことなのです。　　一つは、自分自身の短所を改める出発点になると言うことです。　自分の短所を積極的に改めようと努力することが、将来の自分をつくり　　ます。もう一つは、友人の悪癖に気づいたら心から忠告してあげ、それが　直れるよう協力してあげる事です。　　真の人間関係、心温まる友人関係はこうした事の積み重ねの中からも芽　生えてくるものなのです。欠点を持つことを成長するための良薬にしてい　きたいですね。　　私の思いはこの意味あって、実践しています。多くの仲間あってこそ、　実現できる、とっても素敵な仲間たちなのです。　　百三十年生きる生き方の一番重要な事の一つなのです。

  2006/01/19

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• 若さを取り戻そう

  　何時もフィットする体をつくりつづける。　象のように、重さを足底部にずっしりと。トラやヒョウ、ライオン、ネコ科のように、体はどんなに大きくても、ちっちゃな足底部で重力を沢山かけないで、歩いたり走ったり。。。。。さあ想像くたさい。　　人間でも　運動している人としていない人。こどもと大人。若い人と年配者。との比較、体の調子が悪く膝、腰痛になると、平常時より重力は脚「足」にかかります。さあ若さは筋力なのでは？若くなりたい、若く生きたい、と思うならば毎日少しづつでいいから筋力を、自分の体重を、軽いと思える様にすることです。重いと思わなくても、その重力が、負担になると、関節や筋肉は形を変えて、耐えてくれます、変形といいます。　変形する、背筋、腕、脚の形に気ずくならば、手立てがありますが、気ずかないと大変です。　美しい姿は、身のこなしが自然で無理がありません。地震がきて、倒れる家屋同様に、動く（走ったり、変化に対応する動作）と倒れ怪我するのとよく似ています、しっかりケアすべきですね。　家屋だって耐震補強しているではありませんか、私の考えは、すべて当然と思われる事を、守り実践しているだけなのに、実に幸せです。なぜなら体力も筋力も気力も動きもすべて良くなることが実感できるからです。

  2006/01/17

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• はずみ

  　ヨーヨーを連想ください。　　全身のはずみ、。。。。。上下運動（ポンプ作用）　呼吸、　　　　。。。。。吸う、はく、のリズム　支点、　　　　。。。。。腰（骨盤）　垂直に上下しないとポンプ作用にならない。　上体。。。吸う。。。伸びる。。。頭頂部から引っ張られている　　　　　　　　　　　　　　　　　背筋が伸び、首とウエストが細く　下体。。。はく。。。ダウン。。。コイルが伸びる感じ、　　　　　　　　　　　　　　　　　アキレス、ふくらはぎがひっぱられる　　　　　　　　　　　　　　　　　足首の角度は鋭角になる　上記の動作を垂直なバランスをとりながら、呼吸のリズムでリズミカルなボデイの伸びと落下の効力が足首に重力として加わり弾力的にアキレスを刺激する。リズミカルに呼吸の深さをめざします。　　＊有酸素運動（酸素が沢山体内に入る＝体脂肪が燃焼する）　　＊ボデイのストレッチ（椎骨の矯正）　　＊足首、アキレスの柔軟性　難しいけど効力の大きい、簡単に出来るスクワットです。

  2006/01/16

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• 全身の関節には「あそび」をつくる

  　あそび。。。何？て思われるでしょう。　車のハンドルにはややあそびがあることを、ご存じですよね。　体も何故ストレッチが大切か？。。。この関節のあそびなのです。　ストレッチとは（１）全身を伸ばす　（２）全身の筋力をつくるこの（１）と（２）は背中合わせ、伸びるために筋力が必要、ちじんだり、かたい筋肉を柔軟にすることは、伸ばすこと。　　若い頃は伸ばすのも筋力が弱く、柔らかく感ずる、筋力がつよかったり、老齢化してくると、強張りをかんずる、この強張りを、ストレッチする事により、柔軟にさらに強い筋肉をつくることができる。

  2006/01/14

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• 表情は心の現われ

  　表情が悪いと言うことは、赤信号。。。心の現われだから。。。体、内外の調子の結果とも考えられる。　不平不満ばかり言っていると、不平不満の顔となり、楽しい嬉しい、と感謝の生活をしていれば、穏やかな幸せの顔となる。調子悪ければ、痛い、苦しい、辛い顔になる。調子悪いですか？と尋ねても、いいえぜんぜん。。。と言われる、その方は、もう慢性になり、そのレベルを普通と思っている場合が大方である。そして、その代替に、食べること、お酒、ギャンブル、など。。。良くない解消法で満足させてしまう。　ストレス解消法の誤りに気づいていない。これは、体の調子の良否が自分で解っていない証拠なのだ。ここが現代社会の不健康人の多発の原点ではないかと？。。。　世の中あまりにも論理的になり過ぎてきたのでは？　難しく考えず、いい顔づくりをしようじゃないか、と言いたい。　顔は自分の履歴書なのだから。。。今の表情の積み重ねが、刻印されてしまう。表情こそ美しい体、健康な体をつくるバロメーターなのだから。。。努力の必要性がある。

  2006/01/14

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• リズミカルな１日にするために

  　２４時間１分１秒、効率のよい時間の使い方、これを、１分１秒せかせかと、そんな心休まらない。。。いやだわ。。。という方も。。。耳元に聞こえてきそうですが、せかせか、慌しく、追われるような生活は、ストレスになります。しかし、何もせずのんびりと、１日過ごし、何もやらなかった、体も休めてしまった。。。。。と、悔いたり、ストレスになる方だってあります。これも、すべて心次第、もう、この年齢になれば、みな、１日のリズムが出来あがっています、そのノルマを効率よく使い気分よくなったり、家中がきれいにかたずいたり、爽やかな、脳内ホルモンを活性化させたり、一石二鳥の方法論を。。。。。。。　自分自身を操縦するのは脳です、操縦されるのは体です、体は効率よくなり無意識に作動するようになります。　日常生活は効率よくセットしておくのです、すると、実にスムーズに生活出来るのです。それと同様自分自身に与えられた自由な時間の使い方が、習慣になると、とても快適な１日が送れます。　人間の体内も同様ではないでしょうか？規則正しい食生活、職場での仕事、運動時間、余暇時間、休養時間。。。のセッティングが常に、リズミカルに行われるならば、体内リズムも狂わない。そして、１日、やった。。。と、満足感に浸れた時、１日のすべての疲れは癒される。

  2006/01/11

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• 健康レベルはリズミカルな１日を過ごす事

  心もはずみ、体も最大限動かす、この動きとは内臓、特に心臓を最大限使う「有酸素」運動と体を最大限、伸ばしたり、曲げたり、引き伸ばしたり、ちじめたりする運動をして、１日という長さの線を、直線からリズミカルな曲線にすること、必ずその線は緩やかな波動から始まり、強く小刻みに、また、徐々に緩やかな波動で終わるというように、１日に何回でもこのリズミカルな波動をつくる生活は、ストレスも肥満も防ぐことが可能になる。　この肥満、刻銘に、体重を計測していますと、このリズミカルな波動の１日では排泄量が歴然と違う、大量と少量という違い、それに排泄物「汗、脂」なども増えるので、確実に健康レベルは、高まることを実感、体重コントロールしたい方はこの排泄量「尿、便」で１キログラム位は直ぐ減ります。体重が増えて困る方はお試しください。

  2006/01/10

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• 毎日の適度な運度が調子を整える

  　まなびや初仕事を終了、やはり体を動かす事は気持ちがいい。いや暮れから現在まで必ずストレッチはしていた、しかし何かが不足している事をきずいていた。何だ？。。。有酸素である。。。ある程度の広さの中で、５感を働かせながら、皆と共に行う、有酸素体操は最早私の体には、必要不可欠なものとなっている。　それには、そのステージが必要。。。私たちは大勢の皆様の協力で、「まなびや」というステージが出来た。ここで、自分の健康から人生の先輩達のお世話「体操の」まで出来るようになった。「沢山の老人保健施設への協力」自分の健康の保持増進の習慣から奉仕活動へと発展。年々自分自身も年を重ねる、どちら側になることも、？自分の行い次第だ。一石二兆なのだ。　今年もスウェーデンから招待を受けた、２０名で出場する、演技発表なのだ。これには有酸素体操プラス演技をする、そのために、心にプレッシャーがかかる。これは人間の一番難関である良いことと知りながら、実践出来ないという怠惰な心を直す妙薬なのだ。。。それに挑戦するのだ。。。内心は、自分達の演技を人様に見ていただく。。。ということは、自分の能力を認め、努力がはじまる。そして一人ではない、皆と共に協力し合って、長所にしてゆくのだ。この行動の中に隠れている心は、真理なのだ。。。良い習慣を身に付け、自分の長所にする事こそ、一生懸けても悔いはない。

  2006/01/08

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• 呼吸の強さは体のクリーニング

  　気持ちいいですよ。効率よく皆と楽しく音楽に合わせ、最大酸素摂取量を増大させる最高の運動です。この域に達するまでには、１０数年位かかったでしょうか。今や最高です。これだけを練習した訳では無く、体全体の筋肉を多種多様に動かし自由に動ける体をつくり続けた結果だと思います。　　　その運動を紹介します。　　バーを使います；；；；重さ１キロ弱：：：：長さ１メートル弱　　体のはずみを使い全身の呼吸です。空気を入れるポンプを連想して下さるといいですね。　　　＊１，２：：：前挙：：：下肢は２回はずむ、呼吸も。　　　＊３、４：：：下ろす：：　　　＊５、６：：：上挙：：：　　　＊７、８：：：下ろす：：　　　＊１、２：：：投げ挙げる　　　＊３、４：：：取る　　　＊５、６：：：全身で伸び上がる：：：万歳の形。　　　＊７、８：：：元の姿勢：：：ダウンの姿勢。　＊すべて腕の力で投げない：：：呼吸の強さで挙げる。　　背腹は伸ばし、脚「足首」アキレスが柔軟になり、効率のよい運動です。内臓まで酸素が入る感じが、最高です。　こんな難しいと思える動き：：：継続の力です。投げ上げた時、真上に上がり上手くキャッチ出来た時の心境は、最高の瞬間です。全身運動「心も、内臓も、骨格筋も、」皆さん今年の目標にしてください。

  2006/01/07

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• 本物の表情をつくる事

  　　　　　表情は自分ではわからないが、　　　　　　　　　運命を左右する。。。という先人の言葉がある。今年は真からの表現と表情を目標としたい。顔はどんなに苦しい事、痛いところあろうとも、人間は意識が操縦できる、本心でなくとも、顔づくり出来る、それも、習慣になると恐ろしい。心の入らない笑顔で人を騙すことだってある。　　本当に楽しければいい顔になる。　　　　　嬉しい時は嬉しい顔　　　　　気持ちいい時は気持ちいい顔。　体を何時も調整し、心は、切り替えを。調整は、リズミカルな、全身有酸素体操を。　　　　心の切り替えは目標に向かって、精一杯努力した後の、開放感、達成感を味わい、満足感をつくりたい。　　人間には７つの感情があると言われる、それに当てはまる臓器は。　　　　　　　　１、よろこびーーーーーーー心臓　　　　　　　　２、怒りーーーーーーーーー肝臓　　　　　　　　３、哀しみーーーーーーーー肺臓　　　　　　　　４、悲嘆‐ーーーーーーーー同上　　　　　　　　５、思いに沈む、－－－－－脾臓　　　　　　　　６、恐れーーーーーーーーー腎臓　　　　　　　　７、恐怖ーーーーーーーーー同上　　なにやら、心当たりありそうな、－－－－－。心の底から表現出来る良い表情と、なれる1年にしたい。　

  2006/01/06

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• 新しい年に向けて

  　新たな年、どんなハードルが、あるのか、？人それぞれに与えられたハードルを越える事が、人生である。　その越えるための体力も気力も技術も、日々訓練しておくことが、より軽く、大会ならば、記録が作れる。オリンピック選手が勝つための努力をするが、私は健康に生き抜く訓練を、２００６年も努力してゆく。これには全身の筋肉を、目減りさせない様、毎日習慣をつけること、私は、仕事なので、幸運ですが、一般の方々へ、。。。。健康習慣をつけること。解ってはいても、自分でつくる時間、二十四時間を強い意志をもって設定しなければ、他の何事かの時間に取られてしまう。　また、今から運動習慣を就けようと設定する人の場合は、全身運動習慣で、気持ちの良さが解り、身に付くまでには、時間が大切な鍵。。。となることを。継続から生みだされる良さ。プラス、体が変化する「体形、内臓」その変化こそが。。。。。病気の予防、や、若さの秘訣、で、あることを、知って頂きたい。　さあ、2006年は若さと体形の保持増進のために努力しましょう。　　　　　　　　　　　　　　

  2006/01/01

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• 表現する事

  　明けましておめでとうございます。昨年はひょんなことから、ブログをする事に相成りました。今は感謝しています。すでに、二十四時間でも不足と思える日々にブログ操作が加わるのですから、何かがへこむわけです、歴然としているのは、掃除、かたづけ、英会話、でしょうか。　自己表現できる、ということは、快感です。機械系、すべてオンチ、人頼みでした、私の改革です。新鮮です、挑戦です、毎日が心楽しいですね。　若返ったような心持です。過去もそうでありましたが、言葉に表現した事は必ず実現しています。　どうぞ皆様、思いは表現しましょう、実現できますよ。今年も、大勢の皆様の前で決意を表現して行きます。昨年は多くの読んでくださった皆様本当に有難うございました。　今年もどうぞよろしく。

  2005/12/31

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• 体と心と仲間をつくる事は健康になること。

  　老化現象を早める事と、生活習慣病は同じ現象です。過去も現在も私は全身運動をつづけています。特に最近、その進歩というか確実な手ごたえのあることを、感じています。　体をつくり、心をつくり、仲間をつくる、という大きな目標に、確実に向かっている事を、感じています。　そしてとくに、目に見えないものが、感じられることです。目に見えないもの？？？脳のなかに、描く、美的追求素材、身体に感ずる気持ちの良さ「各部位を変化させ、動きを静止する時」これは、前日に全身運動を精一杯した翌日が、特にこのような感じを受けます。　何も全身運動しない、日常生活の習慣に慣れてきますと、何も感じなくなります。この感じない日々を過ごしている人の筋肉をはじめとする、体は老化とか、習慣病に、近づいていると思う。　この刺激を与えよう鍛えようとする、意志力が筋力を高めたり、大脳皮質を刺激し、この目減りの抑制になっているように思う。　そして、筋力が、付いてきたな。。。。柔軟性が出てきたな。。。。と思える、この頃です。これは常に体力を目減りさせない、全身運動のお陰かなと思えます。ここで思えますことは、体力が意志を強め向上へと気力を高めてくれる。気力が充実していると全身運動すること、体を動かすことが楽しくなる。追いかけっこの様なものですね。　こんな生活をする仲間が身近にいる。。。という事が何よりの幸いなことです。それ故、健康に生き抜く大きな目標は、心も体も仲間もつくりつづける事、なのだ、と。そしてその、本筋は、全身有酸素体操であることを。

  2005/12/29

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• 良い習慣は宝

  　良い習慣は一生の宝、と思います。小さい頃から良い習慣を身につけて育つことの大切さ、しみじみあじわいました。　食生活も、運動習慣も、睡眠の習慣も、言葉の習慣も、毎朝歯磨きの習慣が当たり前のように、三食の食生活が一般的のように、意識が出来上がる年齢までの間に親は学校は。。。大人は、良い習慣を身に付けさせることの大切さ、それが健康習慣につながる事を。今私たちは美に向って進行中、悪癖は中々直りません。　習慣の行動は無意識行動なのでゼロに戻して、直さないと、病気も悪癖も、よくならない。　美とは健康になる事、この美と健康目指して、止まない精神、仲間と共に挑戦出来る幸せ。。。。。どこまで変化出来るか？。。。楽しみ。そして追求しつづけようと、する精神になれたことは、深い意味がある、永久に追い求める、それは何か？手段は美と健康を求めて、究極は集団の美、人様を感動させる事のできる演技を目指して努力、努力、努力。だ。だから年がいもなく、鍛錬が始まる。　人様を感動させる、特別なもの。。。鍛錬と継続の証。この力を求めて止まない。　　その一課程、　　　　１、全身の神経をつくる。　　　　　　頭の先から手足の指の先まで、配線された意識ある神経。　　　　２、垂直に立つ事のできる、力をつくる。　　　　　　伸びる力とバランスをとる強さ。　　　　３、前後、左右、ねじり、開閉、が出来る体。　　　　　　しなやかに動ける神経、力強さ。　　　　４、リズミカルな呼吸。　　　　　　全身にゆき渡る酸素と動きの大きさ、強さしなやかさを、生み出すセ　　　　　　ンス。　　　　５、１、から４、のまとめが、技、訓練する事により集結する動きの美。　この意識ある、努力の積重ねから生み出される力「継続の力」の結果が老化しない若さ「心身共に三十歳位」となる事を夢見ています。

  2005/12/27

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• 知らない事こそ恐ろしい

  　諸行無常。。。現実界は常に変化している。心も体も大自然も、すべて変化している。目には見えない細胞も、一分一秒変化を繰り返している。この事を、理解しているならば、どんなに失敗しようとも、何か大事な物を失なおうとも、命さえあれば何とかなる。。。。自分自身に自信を失い、こんな体なんだから、こんな顔なんだから、こんなに馬鹿なんだから。。。と、悩んでいられない。　一分一秒変化している、自分自身に満たされた睡眠をとったならば、動くべきだ、働くべきだ、考えるべきだ、学ぶべきだ。。。。これが変化の見返りなのだ、と、過去、私の母九十二歳で他界したが、八十代の頃膝痛で医者にコルセットを作って貰っているらしかった。私は、コルセットを付けたら治るのではない、痛くても歩かなければ歩けなくなるよ、と、私たちと一緒に何処へも行きたければ、歩くんだね。とつれなく言ったらしい。。。。　その後、コルセットも付けず、何とも言わないので、聞くと、痛くない、との事。私は母なので、当然の事のように、発した言葉が、妙薬であった事を後で知った。　医者も、本質的な事を知らせてあげてほしい。現代人の動かなくても済む生活からくる、動かなくなる、動けなくなる、人を生産している向きが多くそして薬品は薬品なのだ、副作用ある事を。。。もっと自然の力、動く力を高めることで、治癒する方法を、もっともっと知らせるべきでは。。。。。　必要性とは欲しているから生まれる。現代社会の中で、一番欠落している、必死になる必要性がない故、老化させたり、病気を長引かせたり、寝たきりにさせたりする事が、多い。これは本人だけに限らず、この現在社会の弱点であるように思う。骨粗しょう症の方が、運動をするようになったら、良い状態に改善された、という事実と、同様の別の方は、注射を何週間か続けなければならないから、暫らくお休みします。とのこと、私にしてみたら、動かさない体の衰え「変化させない」のスピードに、追いつかない「脳の衰え」これの方が、恐い。母も、歩きから力をつける事を、知った事でよく歩いていたらしい。　家の廊下を往復、買い物も、二キロ位の所へ歩き、帰りをバスで、しかし、雪道で、滑り骨折がもとで、弱くなりました。　　怪我をする。…。老化すると。。。事実です。　　怪我をする…高齢になると。…必ずしもそれにあらず。　ここなのです、体は動かしつづけていなければ。休憩は、禁物、動きつづけることは、年齢では無くやれるのです。この知らなかった事を、知る事、実践してみてください。心と体は一体です。体に自信がもてると、心は夢や希望に向かうのです。

  2005/12/25

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• 全身有酸素体操は必要不可欠

  　過去にない寒波と大雪のお陰で、我が、まなびやも休講続き、休日と、丸二日半、全身有酸素体操が出来なかった。結果、体調が何時もと違う事に気づいた。　運動不足の人など、具合悪い、不定愁訴、膝が痛い、腰が痛い、などなど。。。薬局、か病院へ直行を選択する方が殆どである事を、再認識。　その一歩手前の、予防、こんなやさしい事を知ってほしい。全身運動「ウオーキング」有酸素運動、体内の自然の働きを取り戻せる事を、そして、鍛錬する事で、さらに磨きがかかり、進化する事を、知ってほしい。　高齢者でも若くても、関係ありません、運動不足によるメカニズムが解明出来たような、体験の二日半でした。　みなさん運動不足を解消して、磨きをかけましよう。そして人間の恒常性「ホメオスターシス」を保つために、自己管理の必要性、意識ある生き方、をすべきである事。私たちは、全身有酸素体操の習慣で、健康の保持増進、体力の向上、大きな目指す夢に向かって、良い習慣となっていること、常に進化している事を実感する生き方をしています。

  2005/12/24

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• ウオーキング

  体は毎日動かしているようだが、意識ある全身運動をしている人は数少ないでしょう。自然に老化してゆく事も、いや、これなら老化ではなく、進化したウオーキングを発見した。過去何十年もウオーキング一筋にここまで。。。。　どんなにウオーキングの手法の講義を受けようとも、この手法は鍛錬した体から生まれたものである事、本日気付きました。まず、手法は、鳥の飛び立つ瞬間、ミミズが前進する瞬間、尺取虫が伸び上がって二重になる瞬間、走り幅とびの踏み切ってから着地までの伸び、スキーヤーのジャンプの滑走から飛び立つフォーム、などすべてに通ずるこの伸び。ここに決め手あり、と発見。　数限りない方々がウオーキングしている、その姿、私から見れば散歩である、この散歩では進化ではない。　　　体重の重力に負けてーー関節痛「踵痛、膝痛、腰痛、」など。で、中止の事態になること、よく耳にします。　すべて全身の筋肉の意識あるストレッチ、特に人間は直立動物、起立筋を伸ばし保持する筋力を刺激しつづけることが、健康づくりの根本であると発見しました。　　そのフオームは犬「ドーベルマン」、馬「サラブレット」を連想ください。　人間は直立ですが、肋骨と骨盤の関係を見習って伸ばすのです。　　　足は。。踵から拇指球親指と着地　　　膝は。。左右すれるように垂直平衡　　　腰は。。ウエストから脚、蹴り脚「後ろ足」は腸腰筋と大腿四頭筋を伸ばす　　　上体。。肋骨を引き上げウエストを細くするような気持ちで　　　上肢。。腕を直角「肘」に、肩甲骨は腕の重さで下がり、肩甲骨を軸に振り　　　　　　　運動、小指から尺骨側「内側」の肘関節の筋肉を左右交互に緊張　　　　　　　弛緩の繰り返し、肘が、後ろへ行くときは、小指は握る「力が入る　　　　　　　」、屈筋群が働く　　　胸は。。前進するので前方を向き、大胸筋は肘が後方にいく時は強く引っ張　　　　　　　られる　　　広背筋。左右交互に緊張弛緩となる　正しく全身運動、前方に進む意識と同時に起立筋は垂直に立て伸ばし、腹直筋は緩む事無く保持し、リズミカルな呼吸。　　　　　　　　一日一日、経過する事は経験すること。　　　　年を重ねる事は成長すること。　　　　老化の歯止めは、毎日鍛錬すること。　　　　　　今日の発見は、この調子でゆくと、百五十年かも？？？

  2005/12/23

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• 心すること

  外は雪です、珍しい年です。美しい真っ白な世界です、白、て言う色は、美の象徴です。その日にこのテーマになるとは不思議です。　外部から見て美しい、女優さんのような。。。。も美しいと感ずる。森光子さんのように八十代の高齢の美、年輪の奥に見える、優しさ、愛深き眼差し、滲み出てくる女らしさなど。また過去に出会った数々の方々の中にも、美しいと思える方沢山いました。　やはりどなたも何か、あります、エネルギーとか、情熱、愛、清潔、親切、などなど。。。。最近はオーラが、と表現する人もいます。　そこで、私たち、リーダーたる者、エネルギーも情熱、愛、清潔、親切、プラス意志の強さ、意識ある言動、魅力ある美、の追求こそ必要不可欠なのだ、と、この真っ白な世界からの美の、メッセージをいただきました。

  2005/12/22

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