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カテゴリ:食(雑談)
職場の近くのスーパー。仕事終わりに立ち寄ると閉店20分前ってところかな。
生米の棚はここ数週間、米を一切見ない。 でも惣菜コーナーではおにぎりやいなり寿司、お弁当が残ってるんだよね。 だから今月は家で米を数回しか炊いていない。 (主食が麺類なので) その代わり見切り品コーナーで買った米を週1、2で食べてたかな。 それもいつも半額品。おにぎりなんて1個40円しない。 今日食べたちらし寿司は198円の半額。 ちらし寿司の素を混ぜた程度のもの。 でもそれでもたまの米はうまい。 栄養とか添加物とか自炊費用の比較はさておき。 同じスーパーの店内なのに、生米はすっからかんで入手不可。 でも惣菜コーナーではかなりの確率で米系のものが残る日々。 在庫は別管理というのはわかりますよ。 わかるけどさ…矛盾だよねぇ。 米類なんて当日廃棄扱いだろうしね。 令和の米騒動。 店頭には生米がないのに惣菜の炊いた米はある。 これを矛盾と言わずなんというのだ? 米不足と食品ロス。 日本は本気で流通や食料、農業改革を行わないといつか本当に米が贅沢品になる日が来るかも。 閉店5分前でも大量に売れ残ったおにぎりを見て思ったこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.29 22:45:41
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