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2007年01月14日
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カテゴリ:EBS講師育成講座

さぁて、昨日は朝早くに家を出て目指すは九段下。電車

遠くは名古屋からいらっしゃる方に比べれば、こちらは近いものです。
電車一本で行けるわけですからねぇ。

いわゆる「ベビーサイン」スマイルは日本でもかなり普及してきているのでみなさん、親子のコミュニケーションの方法として取り入れていらっしゃる方が多いようですが
英語のベビーサインとなるとまだレアですねぇ。グッド

そこで、今回、私は、赤ちゃんのときからママが赤ちゃんとコミュニケーションをとる一つの方法ちょきとして、英語でベビーサインっていいのではないかと思い、孫とのコミュニケーションに取り入れようと思って、このEBS講師養成講座に出ることになったのですが、今回は第3回目。

今年初のベビーサイン講座は、九段下の会場で、若いお母様方と朝10時~夕方4時までみっちり5時間(昼食に1時間)。ほえー


もう、息つく間もないくらい、びっしりの内容。
でも、メンターのみなさんも受講者の皆さんも一生懸命ですねぇ。四つ葉

みなさん、素晴らしい方たちばっかりです。ダブルハート

日本人はどうしても外国語に対して構えてしまい、英語で自然に赤ちゃんに話しかけるなんてことはとっても大変なんですよねぇ。なんだかわざとらしく感じたり、日本人なんだから、日本語じゃなくちゃなんてねぇ。

もしかしたら、そんなこだわりを持っているのは日本人だけかもしれませんねぇ。

だって、島国ですから、、、まだまだ英語は特別なもの?そんなはずはありませんよねぇ。だって、これだけみんな熱心に英会話などといってお勉強している国ですから、、、

でも、なぜかなかなか話せるようにならないのですねぇ。どうしてかなぁ。

英語でベビーサインをしていても赤ちゃんたちは、もちろん、日本人だから、それに日本に住んでいるのだから、日本語はきっと身につきます。ママも日本人だし。
ほ~っておいてもそれは大丈夫ですねぇ。オーケー

でも、やはり大きくなったときに英語に対して、苦手意識を持たないように育てて行きたいと思ったら、赤ちゃんひよこのときから、自然に英語の環境を与えてあげられたらいいですよねぇ。

自分が子育てをしてきた、ラボパーティの活動はもちろん素晴らしいのですが、やはり、ちょっとラボをやりながらでも、このベビーサインがお家でママと赤ちゃんの間に交わされ、親子の絆が培われ、そうして、英語に対しても安心感を持って育っていくようであればいいなぁと自分の孫に対して取り入れようと思ってはじめた講座ですが、今では、もっと広く、大勢の親子にお勧めしていきたいなぁと思っています。四つ葉

それは、やはり、講座の一回目のときに、創始者の方が、イングリッシュベビーサインは決して、早期教育でもなく、英語教育でもないとおっしゃったことが心に響いたからです。

もし、このイングリッシュベビーサインが赤ちゃんに何かしら教え込もうとするものであったとしたら、私はきっと拒否反応を起こしたでしょうねぇ。目

孫に対しても、もし早期教育的なものだったら、取り入れたくないと思ったでしょうねぇ。ぱー

でも、子どものしつけだったり、親子の絆だったり、世界に目を向けられるような子になって欲しい、そんなことを大切に考えているのだから、これはいいやと思いました。ダブルハート

ただねぇ、毎回の課題が大変でねぇ。しょんぼり

今回も出ましたよぉ。

カリキュラムをしっかり、6回分。
それに体験教室のテキスト作りなど。

それも次回、2月10日の土曜日までに、いえその5日前までに提出ですからねぇ。時間がありませ~ん。びっくり

たいへ~ん。どうしましょう。号泣

これまで自分なりに試行錯誤でやってきたことを取り入れながらどうにか頑張ってみます。えんぴつノートグッド

他の受講者の方も頑張っているのでしょうねぇ。

こうやって、EBSではインストラクターを育成していくのですねぇ。
すごっ!









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最終更新日  2007年01月14日 22時29分19秒
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