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カテゴリ:English Baby Signs
なかなか更新できなくて、、、
孫のライポンは我が家に来たときなどにはBaby Talk(赤ちゃんサイン)を使って 育ててきました。 1歳から2歳くらいまでははほんとにたくさんの赤ちゃんサインをして おててでコミュニケーションをとってくれてかわいかったぁ。 ほんと、赤ちゃんサインを取り入れて良かったなぁと感動したことが多々ありました。 今は2歳9ヶ月。反抗期になって、や~だよ!とか だめっ!とか、そんなことばかり言うようになっています。 他にもいろんなことしゃべれるようになってきてしゃべりっぱなし。 ほんとによくおしゃべりする子になっています。 なのでサインは前ほど使わなくなりましたけど 今日はサインがとっても役に立ちました。 こどもの国の「こどもどうぶつえん」で、長時間過ごした時のことです。 ことばだけでは、言うことを聞いてくれないので モルモットを触る時など、 "Be, gentel!" のサインで何度も注意すると よくわかってくれて、離れたところからでも 大きな声を出さずに、サインだけで、そっと触ってね、、と 伝えることができました。 また、ちょっと危ないことをしている時にも、 "Don't!" のサインで止めさせることができたり、 こっちへおいで、、、の時にも "Time to go! Come, here!" などのサインをして、伝えることができました。 他にもいろんな人たちがいる時に大きな声を出すことなく サインと一緒に伝えるとよく理解してくれるなぁと思いましたよ。 声を荒げると余計に反抗的になるライポンですが、 サインで優しく伝えると、受け入れてくれるのですねぇ。 他にもランチを食べようのときに、 "Let's eat noodle." なども離れたところから伝えることができました。 傍にいたら普通に話す、、だけでもいいと思いますが 私が柵の外にいて、ライポンがこちらを見た時に サインでメッセージを伝えることができるんだぁって 離れたところからサインでやりとりできる便利なものなんだぁって再発見。 サインで子育て、いいですよぉ。 お薦めです。 こどもの国での様子は、こちらから ↓ http://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=bringhome&MENU=DIARY#51618 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月02日 11時53分49秒
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