カテゴリ:日記 つぶやき
恐ろしいことに食べて犠牲者もたくさん出ているみたいですね。 常識では考えられないほど、危険なもの偽者が市場を席巻しているみたいです。 ふと思ったんだけど、これって亀田に似てるのでは? 一見何の関係もなさそうだけどよくよく考えてみると、いっぱい共通点があるのです。 見た目は立派に取り繕っているが、実は偽者。 中国のパッチ物も日本の一流企業の商品ブランドをそのまま似せて立派に見せかけていますが、実は真っ赤な偽物。 亀田アホ兄弟のボクシングもまたしかり。 ただの拳闘ごっこなのに、本人サイドの臭い演出やTBSでの誇大広告によって一流のボクサーに見せかけているが、実は真っ赤な偽物。 さらに今日、巷を賑わせていた、中国のダンボール豚マンもヤラセだということが発覚しました。 偽者を製造していた挙句に、それがやらせなんてまさに亀田そのものではないでしょうか? こうしてみると亀田というのはつくづく程度が低いことがよくわかりますね。 もちろんボクシングレベルもメイド・イン・チャイナ製の偽者商品と同じレベルなのではないでしょうか。 毒があって危険、あと壊れやすいという意味で。 そう、こいつらはボクシング界の粗悪品だったのです。 (上の写真は、ハッタリと誇大広告の演出で出場した世界戦で壊れやすいガラスの顎を打ち向抜かれダウン。メッキが剥がれた瞬間。) ↓亀田興毅はへなちょこだと思う人はポチっとお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.04.18 19:15:32
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