テーマ:☆ボクシング☆(642)
カテゴリ:亀田興毅
そんな八方塞の状態を打開すべく、長男興毅は自身のお手盛りブログで内藤陣営を反撃に出た。 以下はその抜粋であるが・・・あまりにもひどすぎる 内藤が国民の期待がどうたらこうたら言うてたけど、そんな意味わからんこと言うから、俺がめっちゃみんなに言われるねん ・・・(中略) 国民って言うたらこの国の人全部ってことやで!負けたら国民に皆さんにリングの上から、 「期待に応えられなかって申し訳ございませんでした。」って土下座しろよ!ほんまに。 誰に言われてそんなこと言う気になったんか知らんけど、 おもしろいこと言うやつやな!(笑) とにかく10月11日が楽しみや!! http://kamedakouki.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_db07.html 圧倒的不利な状況を打開するために卑怯な揺さぶりをかけたい気持ちも分からなくはないので、卑怯とはいいつつもその点については、まぁ大目に見よう。 しかし、20歳過ぎて義務教育である中学校もロクに卒業していない人間が「国民」と名乗るのはあまりにも善良な国民を愚弄する行為ではないのか。 内藤選手に、「負けたら国民の皆様に謝れ」と氏のブログには書いてあったが、それをいうのなら、大毅が負けたら切腹させるのか? それ以前に、国民の義務を放棄しながら、都合のいいときだけ「国民」を名乗るなといいたい。 どこまでこの男は国民をバカにしているのか? それでもあえて「国民」を名乗りたいのであれば「国民」の前に「非」という字をつけて名乗るべきだろう。 そう思っている「国民」は大勢いるだろう。 「国民」を名乗りたいのなら、今の100倍も200倍も真人間にならなければいけない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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