亀田興毅、どこまでも逃犬人生!今度はメキシコへ逃亡
生まれながらの逃亡人生というかゴキブリ人生と言うか、常に逃げ続ける逃犬人生を送る亀田興毅。先日の謝罪会見で、やや風向きが変わり肯定的な評価もされつつあったが、生まれながらに臆病なのか、本当にチキンハートであることがばれてしまった。騒動が収束に向かい、いつ協栄ジムで練習を再開するのか注目されていたが、一向に再開される気配がない。あの坂田健史チャンピオンも「気軽に挨拶できるようになればいい」と寛大な態度を示し、受け入れ態勢も、今までの無礼千万な態度からは考えられないくらい亀田サイドにとってはありがたいもののはずなのに・・・なんとこの逃犬は「まだ練習に専念できる環境じゃない」とほとぼりが冷めるまでメキシコで自主トレをするらしい。またもや協栄サイドの善意を踏みにじったのだ。練習できる環境でないのは身から出たさびであり、ジム側も最大限受け入れ態勢を整えているのである。それを足蹴にする格好でメキシコへの逃亡劇。何から何まで世の中を舐めきっているとしか思えない。世論もこの男ほど馬鹿ではない。少し変わってきた風向きも更に強い逆風となって身に降りかかってくることだろう。どこまでも負け犬人生、コソコソとしたゴキブリ人生を歩み、現実を一切見つめることが出来ない哀れな元疑惑のチャンピオン。こんなことばかりしていては、もうボクサー人生も終わったも同然だ。偽装ボクサーの終焉も近い。偽装ボクサーもコッソリ利用中!